2018年9月2日日曜日

【RL】新しい時代の SNS「Robin」のご紹介

1995年、阪神淡路大震災を機に
初めてインターネットというものを知りました。
それまでは入手するのが困難だった世界のいろんな情報を
瞬時に手にすることができるようになりました。

それから約10年経った2007年、セカンドライフの世界に入りました。
インターネット上に作られた仮想世界で
世界のいろんな地域に住む人たちと出会い、語り合い、
共に自分たちが創りたいものを創り、やりたいことができる
自由な空間。
日本では大きなブームが起きたあと、
あっという間に耳にしなくなったと思いますが、
世界的には現在でも、医療機関や教育機関が教育目的で、
在宅勤務を導入している企業が報告や会議のプラットフォームとして、
ボランティアや各種団体が募金活動をする場として、
そしてミュージシャンやデザイナーたちが作品を発表する場として
現在でも活発に利用されているのはこの日記をご覧の皆さんも
ご存じの通りです。

そして更に約10年過ぎた2018年の今年、
また新たな、私たちの生き方を変える新たな変革が起こっていて、
今日はそのことを皆さんにお伝えしたいと思っているのです。
これは、いくつかの最近のトレンドが組み合わさった
あまりにスケールの大きな話なので、話を簡単にするために
結論から述べていくようにします。

この7月に「Robin」という新しい SNS がスタートしましたので、
是非皆さんにも、この SNS に参加しませんか、というお誘いです。
これは、App Store や Google Play から無料でダウンロードできる
LINE のようなチャットアプリです。

・App Store
 https://itunes.apple.com/us/app/robin-the-best-sns/id1316442177?ls=1&mt=8

・Google Play
 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.robin.aisystem

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え〜、何で今更新しい SNS?って思われたのではないでしょうか。
SNS と言えば僕自身 Facebook, Twitter, Instagram
それに Google+ をやっていて、これ以上増やすつもりはありません。
日本人の7千万人、もうスマホを持っている人は全員
というくらいの人がやっている LINE ですら敬遠してるくらいです。
それが何故? ということになります。

この Robin、基本的には LINE でやれるようなことはやれます。
特徴としては、55もの言語に対応したチャットの翻訳機能、
指定した時間に自分からも相手からもそしてサーバからも
消すことができる消せるチャットの機能、といったところが売りです。
上の SS の真ん中がチャットを長押しして表示された英語の翻訳、
一番右側がチャットを消す時間を指定しているところです。

しかし、これくらいならわざわざ新しく入れるまでもない、
と思われる方も多いでしょう。
この SNS が LINE と決定的に違うのは、
毎日このアプリを使ってやりとりすると仮想通貨がもらえる、
という点にあります。
端的に言うと、チャットすることがお金になる SNS です。
LINE でも Facebook でも、一般のユーザにとっては、
利用することでお金が出ることはあっても
お金が入るってことはないですよね?

具体的には、このアプリを使って誰かとやりとりすると
1日に1回、チャットポイント=CP というものが入って来ます。
この CP はある程度貯まると GBT という仮想通貨に交換可能です。
でも、GBT なんてこれまで聞いたことないし、
仮想通貨もらったところで何ができるの? と思われた方。
そうです。
仮想通貨は何だかとんでもないブームになってますけど、
仮想通貨が「通貨」であるためには、
実際の生活で使えないとダメですよね。

今ブームって書きましたけど、殆どの人が買った時と売る時との
キャピタルゲインを当てにした「投機」じゃないでしょうか。
日本では昨年辺りビットコインが急騰したので、
我も我も、と仮想通貨を買ってる人も多いと思いますが、
特に新しい仮想通貨がそんなに上がる可能性は今後殆どありません。
多くの ICO が失敗しているのは当然の成り行きです。

今回紹介する Robin で得られる GBT は
正確には仮想通貨 RIA のトークンで、
この RIA と共に現実の生活の場面で使えるものなのです。
これから GBT や RIA を利用したサービスが次々に発表になる予定で
第一弾として、つい先頃「Exchange Market」という
フリマアプリがリリースされました。

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ちょうど同じフリマアプリのメルカリのようなもので、
売る側は売りたい値段を円で入力すると自動的に GBT に換算され、
買う側は一番右の写真にあるように、取引を確定する時に
GBT の残高がある自分のウォレットを指定します。
そして、取引が完了すると買った人には
ビジネスポイント=BP が加算され、これも GBT に交換できます。
売った人には自分のウォレットにお金が入って来ることになり、
つまり、モノは実際の生活空間の中で移動し、
お金としては円を介さずに仮想通貨だけで決済が完了するわけです。

もう数年のうちに、もっと言うと東京オリンピック開催の
2020年までに、こうした仮想通貨による決済は普通になる、
僕はそう見ています。
ビットコインで決済できる場面は増えていますが、
そのビットコインを手に入れるのがまた大変です。
今回紹介する Robin は、チャットを通じて仮想通貨が手に入り、
その仮想通貨を使って生活できるようになるという画期的なものです。
この新しく始まった次世代のプラットフォームを
特にフレの皆さんと一緒に試して、経験して、
新しい、楽しい生活のきっかけになったら嬉しいと思い、
敢えて紹介させて頂くことにしました。

ダウンロードは次のリンクからお願いします。
iPhone の人は App Store に、Android の人は Google Play に
自動的に接続します。

ダウンロードリンク:https://api.robin-aisystem.com

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ダウンロードが終わってアプリを立ち上げたら
「登録」ボタンを押しますが、慌てないで下さい。
「USER」「FREE MEMBER」「REP MEMBER」と
3つオプションがありますが、「FREE MEMBER」を選んで下さい。
「USER」は仮想通貨もらえませんし、自動翻訳もできません。
一方、「REP MEMBER」はこの SNS を
仕事として広めて収入を得る有料の代理店メンバー用になります。

「FREE MEMBER」を選んで「次へ」をタップすると
一番右の画面になって自分の情報を入力する画面になりますが、
一番上に「紹介者の ID を入力して下さい」とあるところ、
そこに「A3348932」と入れて下さい。
これが僕の ID になります。

紹介者 ID:A3348932

「確定」ボタンを押すと画面が遷移して
「認証コードを入力」となりますが、
登録画面で入力したメールアドレスにコードが送られて来るので、
そのコードを入力してまた「確定」、
また画面が遷移して、本人確認のために電話番号を入力します。
番号は最初の0をとった形、「9012345678」のように
10桁で入力します。
ここで「確定」を押すとその電話番号にショートメール(SMS)で
認証コードが送られて来るので、次の画面でコードを入力します。
なので、必ず SMS を受け取れる設定にしておいて下さい。
SMS 拒否の設定にしていると手続が完了しません。

大事な、お金も関わる話なので、認証が二重になってて手間です。
よくわからないという方は、Facebookやツイッター
或いはメール hiroshi.kumaki@gmail.com で直接ご連絡下さい。
それから、上にチラッと書いた仕事として報酬を得る代理店について
興味があるという方も直接ご連絡下さい。

最後に、そう、この SNS には僕も本名で登録しているので
皆さん僕を見つけられないと思いますし、
僕も皆さんが登録したかわからないので、
登録したらやっぱり直接ご連絡下さい。
皆さんと一緒にここで新しい経験ができるのを楽しみにしています。

※この記事はあくまでも新しいアプリ/サービスを紹介するもので、
仮想通貨の ICO や売買への勧誘ではありませんので誤解なきよう。

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