2026年7月5日日曜日

【レビュー記事】 話題の『プロジェクト・ヘイル・メアリー』観ました!

SL23B の影響もあって、このところ映画づいてるヒロシです。
その SL23B のライブは「Golden Movies, Golden Music」という
テーマで行い、そのタイトル曲ではヒロコにこんな歌詞を
歌わせていました。

Golden, Golden
Golden movies with laughter and tears

「笑いも涙もある黄金に輝く映画たち」という意味ですが、
『マンダロリアン・アンド・グローグー』のヒットを他所に
コアなSF ファンの間で話題になっていたのが
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』で、
僕も大変気になっていたのですが、
今年の3月20日から公開されたばかりなのにも拘らず、
何とこの週末7月3日から Prime Video で配信が始まったので
早速視聴したところ、これがすごくよかった。
正に、笑いあり、涙あり、そして驚異的なビジュアルに
観終わったあとのスカッとする爽快感、
映画に求められる全てが詰まった素晴らしい映画なんです。
Prime Video での配信が早かったのは、
この映画が何と Amazon MGM スタジオの制作だからで、
このスタジオの公開初週の収益としては過去最高を記録したそう。
まぁ、そうだろうな、と思える出来栄えです。

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最初この『プロジェクト・ヘイル・メアリー』という
タイトルを聞いた時に何とも変なタイトルと思ったものです。
"Hail Mary" という英語はラテン語の "Ave Maria" を
訳したもので、日本語では「めでたし恵み深き聖マリア」
などのように訳されていますね。
なので、元はカトリックの讃歌から来ているのですが、
アメリカのカレッジフットボールでカトリックの大学が
一か八かの長距離のパスをする時に
お祈りの言葉を口にしたところから来ているようで、
一般的には1975年の NFL のプレイオフで
ダラス・カウボーイズのクォーターバックであった
ロジャー・ストーバックが 50 ヤードのタッチダウンパスを決め、
試合後のインタビューで「Hail Mary と祈ったよ」
と語ったことから広まったアメフト用語で、
どう考えても無理のある、一か八かを賭けたパスのことを
"Hail Mary pass" と呼ぶようになったそうです。

ということで、そう、この映画は、そんな一か八かの賭けを
託された一人の男、かつては分子生物学者で
学会から追い出せれて中学校の理科の教師をしている
ライランド・グレースという男の物語なのです。

映画の冒頭、グレースが目を覚ますとそこは宇宙の只中、
宇宙船のクルーたちは船長以下皆死んでいることがわかります。
何故自分が今ここにいるのか、記憶を取り戻していく中で、
金星から太陽に向かってある粒子の線が伸びていて、
その粒子は実は生命体で太陽を食べて生きていることが判明、
このまま放っておくと30年後には地球は寒冷化することがわかり、
更に、他の恒星系でも同様の事態が観測されるが、
タウ・セティ、つまりくじら座のタウ星のみがその影響を
免れているとわかり、きっとそこに解決の糸口があるに違いないと
一か八かの片道切符のミッションに自分が組み入れられたことを
知るわけなのです。
さて、グレースは一人で太陽を、そして地球を救えるか?
というのがこの映画のプロットです。

これ、原作者がアンディ・ウィアーというのがいいですね。
アンディ・ウィアーと言えば映画『オデッセイ』の原作者で、
あの映画も火星に一人残された男がそこで生き残ろうとする様が
描かれていて感動的でした。
またしても、今度は地球から遠く離れた宇宙の真っ只中で
一人で奮闘するの? という感じですよね。

これ以上はネタバレになるので書きませんが、
タウ・セティは地球から11光年とも12光年とも言われている
距離にありますので、光の速さで飛んでも往復24年くらいかかり、
30年後には間に合いそうもないです。
ここで面白いのは、その太陽を食べる生命体
-ー「星を食べる」という意味のギリシャ語から
アストロファージと名付けられますがーーが放出するエネルギーが
莫大なものであるため、それを宇宙船のエンジンに使う
というアイデア。
太陽を食べるその元凶を使って宇宙船を飛ばそうというのです。
どうもこのエネルギーによって地球からタウ・セティまで
4年くらいで移動できるようなのです。
つまり光より速く移動できるわけですが、
そんなことしたら宇宙船も主人公も物質からエネルギーに
変換されてしまうんじゃないの? とか疑問に思いつつも、
まぁ、光速より速く移動できないと
殆どの SF 映画は成り立たないのでそこは目を瞑りますか!

んで、結論から言うと、この孤独なミッションの中で
宇宙が見せる驚異的なビジュアルの美しさは、
『2001年宇宙の旅』とか『インターステラー』とかを
思い出させますね。
そうなんです。それくらい素晴らしい作品なんです。
コアな SF ファンが熱狂するのも納得なのです。
そこに更に笑いと涙が加わるのが素晴らしいのです。
はい、多くの人にお勧めしたいと思う映画なのです。

■プロジェクト・ヘイル・メアリー

2026年6月28日日曜日

【SL23B】 昨晩の SL23B ライブありがとうございました!

昨晩の SL23B ライブ、通常ではイベントをやってない時間帯、
しかも本来のステージではないところにステージを設営してなので
特に海外からのお客さんは来ないかも? と危ぶんでましたが、
運営側が全面的に協力してくれたこともあり、
日本の皆さんに加えて、海外からの方も結構いらして下さり、
なかなか好評なライブになったと感じています。
ご来場頂いた皆さん、ありがとうございました!

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Courtesy by Sin Nagy

さて、ここでいらっしゃれなかった方のためにも
昨晩のライブを簡単に振り返ると、
SLB ですから、オープニングはいつものようにヒロコの歌で
「Happy Birthday Second Life」でスタート。
本編の最初は、「ハリウッドの黄金時代」のテーマに沿って
また、会場が「The Golden Palms」であることもあって、
古きよき時代の映画をイメージしたビッグバンド風な曲
「Golden Movies, Golden Music」という新曲を披露しました。
1930年代とか40年代というと禁酒法、マフィアの時代、
コットンクラブ、デューク・エリントンという連想で、
ジャズ風な曲にしてみたのですが(ジャズはあまり得意でないのに)
同じくタップダンスのフレッド・アステアが活躍した時代でもあり、
曲の途中は楽器のソロでなく、ヒロコがタップダンスを踊る
なんて演出にしてみました。
そのヒロコは写真にある通り、1939年の名作「オズの魔法使い」の
ドロシーのコスチュームでの登場でした。w

続いては、僕は映画の中でも特に SF 映画が好きなので、
例の、「もし SF の名作が映画化されることになって
ヒロシがサウンドトラックを依頼されたら?」という
架空の設定に基づいて作った一連の SF ものの曲を
4曲演奏させて戴きました。
中でも「レイ・ブラッドベリのための音楽」の時に
「綺麗な曲」「ほんとだね」なんて会話が聞こえてきたのは
正直嬉しかったですね。

ライブの後半は、映画は夢や希望を与えてくれるけれど
現実の世界には戦争とか自然災害とかあって
これを乗り越えられるのは人と人のつながりで
それによってこそ平和を実現できると思う、
そして、セカンドライフこそ世界中の人と人が出会い、
共に何かを創っていける場所であり、
そこから現実の世界もよくしていけるはず、と
「World News」「Call for Peace」の2曲をお届けしました。

そして、締めはやっぱり、「セカンドライフのテーマ」でした。
セカンドライフが誕生して23年、
僕やなんか、多くの日本人が参加してから19年、
いまだに楽しい時を過ごせる場所、自分を表現出来る場所、
そして帰りたくなる場所として
セカンドライフが続いているということはとでも素晴らしいことと
感じています。
そんな場所でまたみなさんといろいろな経験を
共にしていけたらと願っています。

最後に改めて、会場にお越し下さった皆さん、
YouTube からご参加頂いた皆さん、
そしていつも応援して下さってるみなさんに御礼申し上げます。
ありがとうございます。
あと、ステキなステージと照明でライブを盛り上げてくれた
ケルパさん、そして撮影と中継をして下さったしんさん、
お疲れ様でした!
中継の方はトラブルで前半が放送できなかったようですが、
後半部分はバッチリ映像が残っていますので
下に記載したところから是非お楽しみ下さい。
上の写真もその動画からのカットになります。
しんさん、いつもありがとう!

それでは、みなさん、またどこかで。
ありがとうございました!

■Hiroshi Kumaki @ SL23B "Golden Movies, Golden Music"
・日時:2026年6月27日(土)22:00~23:00(日本時間)
・会場:The Golden Palms 特設ステージ
・出演:Hiroshi Kumaki, Hiroko Sweetwater
・演出・照明:Kerupa Flow
・YouTube 中継・撮影:Sin Nagy (Hole Shot Live)

2026年6月26日金曜日

【SL23B】 フィリップ、ケルパさん、そして明日!

やー、メチャメチャ忙しい1週間が終わりました。
そう、今週は毎日遅くまで仕事してて、
家に帰ったらバタリ。。。と行きたいところでしたが、
前回の日記で書いた通り明日のライブに向けて
いろいろと打ち合わせをしたり、
結構 SL23B な1週間なのでした。

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中でも、まず6月23日(火)の朝、5時前に起きて
ちゃんとリアルタイムで観ましたよ、フィリップのインタビュー。

僕はやっぱりこの人のことは好きなのですね。
何でしょう、生きるとはどういうことか、という
哲学的なものがベースにあって
その上でそのこととテクノロジーがどう関係していくか、
テクノロジーでどうやって人を幸せにしていけるか
そういうことをいつも考えている人だと感じています。

今回はセカンドライフの住民から寄せられた質問
できるだけたくさんフィリップが答えるという企画でしたが、
やっぱりその答えがね、今書いたような観点からされてて
そう来たか! うんうん! と頷けるものが多いのです。
前にオバーウルフと会話している時もそうでしたが、
このフィリップの発言に、僕は結構影響を受けているようです。
その方向で何かを考え始めたりするんですよね。

今回おもしろかったのは、今の SL に足りないものとして
ノンバーバルコミュニケーションを上げていて、
確かに、RL では言葉によらずに僕らは何かを伝えたり、
或いは反対に相手のことを理解したりしますよね。
例えば何かを感じていて、それが素振りに出たりとか。
今の SL では自分が感じていることを
アバターが RL の自分のような素振りで示すことができないし、
また、そういう素振りを見て相手を理解することもできない。
だからそういう精神的なものが仮想空間に入ってきたら
もっとおもしろくなるでしょうね。

RL と SL の間と言えば、
メッシュが SL に入って来て世界が豊かになりましたし、
誰でもメッシュの RL で細かい表現が好きでしょうが、
そのメッシュを作るのはオフライン、 SL の外で
Blender とかを RL で動かして作ったものを
SL に持ち込む形で行われてますよね。
フィリップはこれがインワールドできるようになるのが
理想なのだけれど、と言っていました。
ものづくりが全て SL の中で完結するようになるのが、ってね。

あと、経済に関して、そのうち米ドルのような通貨は
使われなくなって、リンデンドルのようなコミュニティ通貨が
あちこちで流通するようになるだろう、という話も面白かった。
私の職場は今は中野にあるのですが、
中野には「ナカペイ」なるものがあって――他の地域でも
同じようなものがあると思いますが――
ふとそのことを思い出してました。
つい先日、EU も仮想通貨に乗り出しましたし、
そもそも国が管理する法定通貨というのは全世界的に見ても
日本の明治維新の頃から始まったものに過ぎなくて
人間の経済の歴史を考えると実はそんなに歴史があるわけでなく、
ブロックチェーンが一般化してきたこれからの時代は
そういうことは多いにあり得ると思いますね。

それから、SL にはいろんなクリエイターがいるが、
これまでで一番印象に残ったのはどんな作品? と聞かれて、
いろいろあるけれど、特に印象に残ったのは、と示してくれたのが
何と Qubey Terra さんのパラシュートと
AM Radio さんの The Far Away でした!
Terra さんのパラシュートは僕も winds さんたちと楽しんだし、
AM Radio さんのあの場所はホントいろいろな
インスピレーションを僕に与えてくれる大好きな場所です。
僕も経験しているこの2つを挙げてくれたことが
ホントに嬉しかった!^^

まぁ、この他質問はいっぱいあって、
いろんな話をフィリップはしてくれたけれども、
そこについては、もう一度ビデオ見ながら整理して
お伝えするようにしますね。
もしかするとリンデンがスクリプトを用意してくれてるかも
しれないけれども。

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そして朝早くからそのフィリップのインタビューを観る前の晩、
6月22日(月)の夜にはケルパさんの展示会場に行って来ました。
6月20日(土)に SL23B の見どころを紹介しましたけれど、
この時点ではまだケルパさんの展示、
ちゃんとチェックできてなかったんです。
そしたらケルパさんから LM が送られて来たので
月曜日の夜にやっと訪れてみたというわけ。

ケルパさんの展示はいつもおもしろいのですが、
今年は写真にあるように、2D の作家さんとのコラボなんです。
テーマは "What Remains Between", 日本語にすると
「その間に残ったもの」ということでしょうか。
「その間」とは何と何の間なのでしょうか。
2D と 3D の間? それとも。。。
これまたいろいろと考えさせられるおもしろい展示ですので、
是非みなさんも訪れてみて下さい。
場所はここです。

・What Remains Between

そして、この他には明日のライブに向けて
運営スタッフの人やケルパさん、しんさんと
夜家に帰って来てから打ち合わせを重ねたのは
既に書いた通りです。

って、もうその「明日」が目の前ですね!
ヤバい~、まだやること一杯。。。
ということで今日はこの辺で失礼します。
しんさんの中継サイトもできたということなので、
その URL も追加しながら、ライブの告知をさせて頂きつつ!
明日はどうぞよろしくお願いします!

■Hiroshi Kumaki @ SL23B "Golden Movies, Golden Music"
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・日時:2026年6月27日(土)22:00~23:00(日本時間)
・会場:The Golden Palms
・演出・照明:Kerupa Flow
・YouTube 中継・撮影:Sin Nagy (Hole Shot Live)

※上記 SLURL は特設会場への直リンクとなっています。
 公式の SLURL からは離れた場所ですのでご注意下さい。

2026年6月25日木曜日

【SL23B】 土曜日のヒロシのライブ詳細が決まりました!

タイトル通り、土曜日のライブの詳細が決まりました!
もっと早くお伝えしたかったのですが、
こないだの日記に書いた通り、元々割り当てられたステージは
僕にはちょっとお上品すぎて、しかもランウェイなんかあるし、
ファッションショーとか、或いはダンスチームなら
あんな感じのステージが良いかもしれませんが、
僕が演奏をするのにはちょっと。。。と思って、
この間運営スタッフの方にいろいろ相談をしていたのです。
そして漸く先ほど、詳細が決まったというわけなのです。

会場は元々予定されていた The Golden Palms  の
建物の中ではなく、建物の裏手に「波止場」があるのですが、
その辺りに特設ステージを設けてライブを行うことにしました。
その「波止場」の風景は、この日記の下にあるポスターの通り、
何とも 1930 年代のアメリカを彷彿とさせる
どこかヤバイ雰囲気の場所なのですよ。
映画の「ゴッドファーザー」に出て来るような
クラシックなフォードが置いてあったりするのもステキです。

そんな場所にケルパさんがきっとおもしろいステージを
拵えてくれるはずなのです。
そして、しんさんがライブ中継してくれることになってます。
SL23B で行われている数々のイベントの中でも
おもしろいステージになるよう頑張りますので、
是非お友だちとお誘い合わせて遊びに来て下さい。
会場でお待ちしています!

■Hiroshi Kumaki @ SL23B "Golden Movies, Golden Music"
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・日時:2026年6月27日(土)22:00~23:00(日本時間)
・会場:The Golden Palms
・演出・照明:Kerupa Flow
・YouTube 中継・撮影:Sin Nagy (Hole Shot Live)

※上記 SLURL は特設会場への直リンクとなっています。
 公式の SLURL からは離れた場所ですのでご注意下さい。

2026年6月20日土曜日

【SL23B】 SL23B が開幕しました!

セカンドライフ23歳の誕生日イベント
SL23B が開幕しました! おめでとうございます!
会期自体は7月19日(日)までですが、
リンデンが登壇して直接みんなに話しかけてくれる
Meet the Lindens は来週6月22日(月)~26日(金)、
そして各種音楽イベントが繰り広げられるのも
6月28日(日)までとなっていますので、
今週末と来週末がいろいろと楽しめるチャンスですね。
Meet the Lindens のトップバッターは何とフィリップ!
22日の PDT 13:00 ということなので、
日本時間では23日(火)5:00 かな。
この日はこれを観てから出社することになりそう。w
(何とフィリップは18日のオープニングにも出演した模様。
 こちらはビデオで確認するかな。)

そして、そうそう、かく言う僕も27日(土)午後10時から
The Golden Palms というステージに出演しますのでね、
早速現地を偵察に行って来ました!

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Welcome Area

SL23B は何と73もの SIM に渡って繰り広げられるわけで
まずどこに行けばよいのかわかりませんよね。
そう、まずは SL23B の入場ゲートとも言える
Welcome Area に行ってみましょう。
ここには各会場へのテレポーターやらハントなどのガイドもあり
まずはここを訪れていろいろな情報をゲットするのが正解。
今年は「ハリウッドの黄金時代」というテーマを意識してか
レッドカーペットが敷かれた何とも豪華な感じになっています。

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The Salty Saddle Saloon

西部劇に出て来るような酒場=サルーン仕立ての建物は
Stage A と呼ばれている Adult エリアのステージです。
西部劇でサルーンと言えば、大抵は喧嘩の舞台ですが、
一帯どんなミュージシャンや DJ が登場するのでしょうか???

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The Golden Palms

西部劇のサルーンと打って変わってより都会的な建物のこちらは
Stage B と呼ばれている General エリアのステージです。
ここは僕が27日(土)に演奏する舞台になっています。

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中に入るとこんな感じで、やっぱりレッドカーペット。
右手と左手の両方にステージがあるのだけれど、
何だかお上品すぎて自分には合わないなぁ、と思っているところ。
どういう演出にするか、このあとケルパさんや運営スタッフと
相談しようと思っています。

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The Temple of Funky Monkey

そして Stage C は巨大なステージがあるところで、
The Temple of Funky Monkey という名前が付いているけれど
何ともワイルドな空間です。
上の SLURL のところに着地すると、
目の前に洞窟への入口があるのだけれど、その入口いっぱいに
蜘蛛の巣が張っているのね。
イヤだなぁ、と思いながら蜘蛛の巣を抜けると
ステージが見えて来る、そんなしかけです。
尚、この蜘蛛の巣、帰りの時には剥がれていたから、
やっぱり自分の身体中にくっついたのかなぁ。。。^^;

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The Orpheum Theater

伝統的には Auditorium = 講堂と呼ばれている
毎年リンデンが登壇するステージは、
今年は The Orpheum Theater という何とも立派な会堂。
建物の外はゴールドのイメージで中は勿論レッドカーペット。
講堂ってこれまでのイベントでは一番地味なイメージだったけど
今年は一番豪華かもと思ってます。
やー、ホントは今年もここでやりたかったなぁ。。。

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The Wisteria Grove

A, B, C の3つのステージと講堂の他に、今年はダンスに特化した 
The Wisteria Grove という場所があります。
"wisteria" というのは藤のことですが、
その藤に囲まれた広大な敷地で、
ここでもイベントが行われるみたい。
いつ何があるかは現地に行って確認かな。

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The Pod Tour Station

さて、音楽イベントは大体これまで紹介してきた
ステージで行われるのですが、それ以外に SL23B には
19 のSIM に渡って 232 もの展示会場があって
何れも必見なのですが、これだってどこから観たらいいでしょう?
そんな時に役に立つのがポッド・ツアーです。
上の SLURL にあるポッド・ステーションでポッドに乗れば
自動運転で会場をあちこち案内してくれます。
(今年はやっぱりレッドカーペットにリムジン風 w)
最後までずっと乗っててもいいけれど、
気になる展示があるところで途中下車するのも OK。
是非試してみて下さい。

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Tapestry of Time

かつては Time Machine と呼ばれていた Tapestry of Time、
今年は勿論、過去23年間遡ってその年どんなことがあったか
セカンドライフの歴史を振り返ることができます。
ここは折角の SLB イベントでは是非訪れてほしい場所です。
中には「あ~っ、これ懐かしい!」というものに
出逢えたりするかもですよ?^^

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Gift Area

イベントに行ったからには何かお土産を手にしたいもの。
Gift Area にはセカンドライフ住民の皆さんからの
フリーのギフトが集められています。
何か既視感のある場所だな、と思ったら、
ここは Tapestry of Time の中にある空間なのでした。

ざっと案内してきましたが、他にも必見の場所はいろいろあるはず。
是非皆さんご自身で訪れて、楽しいひとときをお過ごし下さい。
最後に僕のライブの予定をここに書いておきますね。
どうぞよろしくお願いします!

■Hiroshi Kumaki Live @ SL23B
・日時:2026年6月27日(土)22:00~23:00
・会場:The Golden Palms
・出演:Hiroshi Kumaki, Hiroko Sweetwater
・演出:Kerupa Flow
・撮影:Sin Nagy (Hole Shot Live)

2026年6月14日日曜日

【SL23B】 今週末6月19日(金)より SL23B 開幕~ヒロシのライブは6月27日(土)に決定!

セカンドライフ23歳の誕生日イベント SL23B が
日本時間では今週末の6月19日(金)より開幕します。

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まだ Destination Guide にも出ていませんし、
出演者である僕も会場には入れない状態ですので
詳しいレポートは開場してからになりそうです。
展示で参加するケルパさんは会場設営のために
会場に入る権限がありますので、偵察(w)してもらったところ、
どうも僕が演奏することになっている The Golden Palms は
レトロで小洒落た感じのホテルのロビーのようなところらしい。
あんまり広いステージでもなさそうなので、
どんな演出をするか現在ケルパさんと打ち合わせ中です。

そう、ここ数年はかつて Auditorium(講堂)と呼ばれていた
毎年リンデンが講演を行う場所をステージに選んで来ましたが、
今年はこのステージ、24時間対応ではなくて、
PDT で正午から午後10時まで、つまり日本時間では、
朝の8時から午後6時までと、完全に昼の時間帯限定なのです。
土日の昼にやることは可能ですが、日本の皆さんにお越し頂くのは
ちょっと厳しい。

イベント担当スタッフでいつも僕らをサポートしてくれている
Leondra Larsson さんは直接僕に連絡くれて、
いつも(PDTで)午前中の時間帯がいいのよね、
希望を言ってくれたらできる限りの調整はしてみる、
とのことだったので、じゃあ6月27日(土)の朝6時で、
と言ったら、講堂はその時間開けるわけにはいかないけど、
The Golden Palms というとこなら何とかなる、
とのことで、このステージも朝7時、
つまり日本時間の夜11時スタートだったのを
6月27日だけ朝6時(日本の夜10時)スタートにしてくれました。
レオさんありがとう!

というわけで、SL23B の僕のステージは
6月27日(土)日本時間 22:00 からとなります。
カレンダーに印をつけて是非お友だちとお誘い合わせて
遊びに来て下さい。
とは言え、まだ詳細な SLURL などはわかっていませんので、
わかり次第またこの日記でお伝えすることに致しますね。

実は、決まっていないのは SLURL だけではありませんで。。。
そもそも今回のテーマ「ハリウッドの黄金時代」って
音楽では表現のしようがないですね。
勿論、その頃の映画のテーマ曲なんかをやることはできますが、
それではあまりにも芸がなさすぎる。
加えて僕は基本的にはオリジナルしかやらないですからね。
今うっすらと考えているのは、映画のテーマ曲向けに書いた曲が
いくつかありますのでそれを軸にしながら、
何か「黄金時代」へのトリビュートのような曲を
新たに書いてみるかなぁ、といったところです。

まぁ、僕が出るのは来週末でまだ時間あるので、
演出含めてそれまでには何とか決まるかな。
とにもかくにも、お楽しみにして頂ければと思います。
開場したところでまた書きますね!

2026年6月13日土曜日

【RL】 パスポートとマイナンバーカードの更新をしました!

今朝役所に行って新しいマイナンバーカードを受け取って来ました!

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マイナンバーカードは 2016 年に交付が始まりましたが、
何を隠そう、僕は運転免許証を持っていないので、
ずっとパスポートを身分証明書として使っていて、
マイナンバーカードの運用が始まってすぐに申し込んだのでした。
なので、今年 2026 年がマイナンバーカード更新の年というわけ。

加えて、パスポートの期限も今年の5月でした。
そこで、4月の下旬にマイナポータルから
パスポートとマイナンバーカードの更新の申請をしたのでした。

マイナンバーを通して、行政のデジタル化が進んだのは
とても喜ばしいことだと考えています。
僕は相変わらず独り者なので、諸々の行政手続をするのに
役所に赴くとなると会社を休まないといけない。
まだ若い頃、所属していた部署の課長に休暇を申請すると
「え、また区役所?」と笑いながらツッコまれていたのを
昨日のように思い出します。

それが今では、仕事終わって家に帰ってから、
スマホ片手にピピピとタップするだけで申請できるようになり、
ホントありがたい限りです。
パスポートに関しては、かつては住民票を取りに行ったり、
いろいろ事前準備が必要でしたが、
今は写真だけ用意すれば、マイナンバーを通じて
住民票情報も自動的に取得してくれるので、
ものの10分で家でパスポートの申請ができるのはありがたいです。
パスポートセンターに行くのは受け取りの時だけで、
それもやはり10分とかからないので、パスポートの更新に関しては
とても楽になりましたね!
5月は連休があったりしますが、申請してから1か月経たずに
新しいパスポートを受け取ることができました!

片や、いろいろトリッキーだったのがマイナンバーカードの方です。
マイナンバーカードの更新については、有効期限の約3か月前に
更新の案内が郵送で送られてきます。
まず、この案内が来ないと手続が始められません。
んで、僕の場合はたまたまパスポート申請の直前に来たので、
パスポートの申請をしたのと同じ日に
マイナンバーカードの更新の申請もマイナポータルから行いました。

が、トリッキーと書いたのは、
新しいマイナンバーカードの受け取りは、カードができました!
という案内のハガキが来ないと先進めできないようになってます。
んで、そのハガキが届くのが申請してから1か月~1か月半。
申請して暫くしたら、マイナポータルの「やることリスト」に
「電子証明書の更新が終わってないので早くやりましょう」
みたいなメッセージが届いて、やらなきゃとは思うのですが、
どうもこのハガキが届くまでは何もできない。

そうこうしているうちに、確かに1と月ほど過ぎたところで
ハガキが届くのですが、新しいマイナンバーカードの受け取りには
何と、事前予約が必要なのです。
しかも、マイナンバーカードの受け取りと
電子証明書更新の予約は分かれていて、間違えないように!
と厳しく注意書きがしてある。
超不安になって調べてわかったのですが、
新しいマイナンバーカードに切り替えになる人は
そのタイミングで電子証明書の更新も行えるとのこと。
ということは、電子証明書更新の予約は、
交付から5年経った人向けで、
10年経ってカードの切り替えが必要な人は、
マイナンバーカードの受け取りを予約すればよいようです。

んで、予約をするわけですが、
可能であれば、会社を休まずに土曜日に受け取りたいですよね。
が、僕の住んでいる自治体は土曜開庁は第2、第4土曜日だけ。
働いている人はみんなそこを狙うでしょうから、
ハガキは5月の中頃に来ましたが、直近の土曜日は予約で一杯。
結局ハガキが来た凡そ1と月後の今日予約を入れて
漸く新しいマイナンバーカードを手にすることができたわけです。

何を言っているかというと、カード更新の案内は3か月前に来て、
有効期限まで十分余裕あるじゃん! と思うのですが、
交付の案内のハガキが来るまで1か月以上かかるのと、
それから予約可能な日までやっぱり1か月かかることを考えると、
案外余裕はないので、更新の案内が来たらすぐに動いた方がいい、
ということです。

特に今年 2026 年は、最初に申請した人の波があるので
特に更新対象の人が多いのでしょうが、そうであるなら、
土曜日とか日曜日の開庁をもっとお願いしたいところですね。
役所こそ平日に休業して土日に手続を受け付けてほしいと
前から思っているのですが。。。
一般市民は会社を休んでまで手続しないといけないのは厳しいです。
まぁ、休暇の口実には使えますけどね!www

折角広く普及し始めたマイナンバーカード、
行政のデジタル化がもっともっと進むといいなと思うヒロシでした!