いっぱいいっぱいでしたが、
今日はそうではなくて、時間を気にせずにいつでも楽しめる
展示系のものをご紹介させて戴きます。

これは、フレンドのnanao LoonさんがCha Klaarさんとやってる
「Virtual 3D Medical Diolama」という場所。
建物全体が、(多分病院の)ベッドに伏せってるおっさんという
なかなか変わった、おもしろいものです。

で、その入口はというと、
何とそのおっさんの口ではないですか。w
やー、人の体の中に入っていくというと
昔なつかしいSF映画「ミクロの決死圏」を思い出して
ワクワクするヒロシです。w

中に入っていくと、病気になる状況が3つ
ジオラマで表現されています。
それぞれの病気や症候群が
どういう生活と関連しているのか、
きちんとした医学的な説明を英語と日本語で読むことが
できるようになっています。
芸術的な展示も勿論おもしろいですが、
このような医学的な展示も、日々の生活を振り返る意味でも
なかなかいいものですね。
日本人でバーニングに参加されてる方、なかなかお見かけしないので
皆さんもよかったら是非訪れてみて下さい。
ところで、このおっさんのベッドにははしごで上がりましたが、
降りるのはすべり台です。
最後の最後まで楽しませてくれます。w
■Virtual 3D Medical Diolama
会場:http://slurl.com/secondlife/Burning%20Life-Elko/11/194/26
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