2020年12月2日水曜日

【イベント】 12月! と言えば「第九」ですね!

 はい。
今年はコロナだなんだ、と言っているうちに
あ〜〜〜〜〜〜〜っという間に12月になっちゃいましたね。^^;
12月になると毎年、今年はなにを目標にしていたか、
そのうち何ができてて何ができなかったか
内なる自分が自分に問いかけてきて責められるように感じます。
残り1月でどこまでキャッチアップするんだ? って。^^;

その一方で、12月はイベントいっぱい、楽しい月でもあります。
そして、12月、イベント、と言えば、勿論「第九」ですよね!
というわけで、今年も12月31日(木)、
大晦日の23:15から元旦の0:15にかけて
恒例、YMB の「第九&カウントダウンコンサート」を開催します!

しかも、今年はいろいろな意味で特別な年だったので、
YMB としても何か特別なことをやりたいと考えています。
皆様、是非年越しのこの時間はオンラインで、つまり SLで
たくさんの仲間と一緒に「第九」で楽しみましょう。

当日のプログラムやポスターなど、
詳しい情報はまたのちほどこの日記に書きますので、
是非是非、カレンダーに印を付けておいて下さいね。
当日のお越しをお待ちしています!

2020年11月28日土曜日

「Burn2 VRC」の動画が公開されました!

ずっと日記も SL もお休みしていたヒロシです。
あ〜〜〜〜っと言う間に11月も終わっていよいよ年末ですね!
ということで慌てていろいろ書いていこうと思います。

まず最初に、もう2週間前のことになりますが、
8月末から9月の初めにかけて行われた、
オンラインの本家バーニングマンのイベントと連動して
セカンドライフ内で行われたイベント Burn2 VRC に
ナチュさんと2人で出演した釈の動画が公開されましたのでお知らせ。
この時も勿論、ケルパさんの演出、しんさんの撮影で、
あの時のステージを今また YouTube で楽しむことが出来ます。

■Hiroshi Kumaki @ Burn2 VRC2020
 

■naturalway Flow @ Burn2 VRC2020
 

僕のは1時間のイベントでたった3曲!www
「ビートレス組曲」という、実験的な曲をやったのですが、
今見直してみると、自分で言うのもなんだけど
これが結構面白いね。
いや、僕の音楽そのものより、それに対するみんなの反応の方が
面白いんだけどね。
「生命」を表すためにスーッ、ハーッ、って呼吸の音を入れたら
そこに「ダースベイダー」を感じてくれたり
キラキラサウンドに「スタートレック」を連想したり。。。
演奏してる本人はその意識がなかっただけに
「なるほど〜っ」って思いながら楽しませて戴きました。

というわけで、当日会場にいらした方もそうでない方も
是非是非これらの動画をお楽しみ頂ければと思います。
よろしくお願いします。^^

2020年11月3日火曜日

「第3回セカフェス」の動画が一挙公開されました!

 去る8月21日(金)〜23日(日)にかけて邪払さんの主催で行われた
「第3回セカンドライフ・フェスティバル」の動画が
ライブ中継と同じしんさんのチャンネルで一挙公開されました!

僕の動画は次の通りで、今見直してみると、
インストの曲と歌ものが半分ずつって感じで、
僕のライブにしてはバランスのいい選曲だったななんて感じてます。


いやもう、8月のことなんて遠い昔のようにも感じていて
我ながら、そうそう、こんなんやったねぇ、という感じで、
寧ろ新しい気持ちで観ることができました。

自分でもそうなので、実際に会場にいた人も
当日はご都合でリアルタイムには体験出来なかった方も、
是非これらの動画をお楽しみ頂けると嬉しいです。
いろいろと新しい発見があるかもしれませんよ。^^

というわけで、しんさん、ありがとうございました!

■第3回セカンドライフ・フェスティバル動画

<第1日目>

・花と夢ラジオさん
 

・Tomgirlさん
 

・Rulie Cisseさん
 

<第2日目>

・SoJuKaNoUさん
 

・Natulaxさん
 

<第3日目>

・Rizさん
 

・Piattoさん
 

・らり・るーラジオさん
 

・The Black Stripesさん
 

【RL】 映画「TENET」再び〜ファインマンの「陽電子は時間を遡る」について

 前に書いた映画の「TENET」、久しぶりの映画館での、
それも IMAX での体験だっただけに、とても面白かったのだが、
同じくこの映画を観たという同僚からさっぱりわからなかった、
と聞いて、前から書こうと思っていたこの映画の背景にある
物理学的な「理由付け」について書いておこうと思う。
大雑把な話は、前に熱力学の第二法則と量子力学の基礎知識が
必要だ、と書いたが、その量子力学的な部分を少し補っておきたい。

画面を食い入るように観ていた僕がなるほど、と思ったのは、
映画の前半で主人公とニールが語り合う場面。
ニールがファインマンの「陽電子は時間を遡る」発言に
言及するシーンだ。
この一言で、この映画のしくみが大体わかったのだ。

いわゆる「量子」は粒子と波の2つの性格を併せ持つ。
ファインマンはこのうち粒子としての運動に着目した人らしい。
そして、「運動」と言えば、僕らがイメージするのは、
この3次元空間を移動するイメージだ。
例えば、ある場所にある物体 a は、次のような x, y, z の
3本の軸が示す3次元座標で表すことができる。

201103a

この3次元的な世界を我々は「空間」と呼び、
それとは別なものとして「時間」があると考えるのが普通だ。
しかし、どうも時間と空間は別のものではないらしい。
有名な本だが、若い頃に読んで衝撃を受けたのが
ホーキング博士の『ホーキング、宇宙を語る』だ。
この中で博士はこう書いている。

「相対論では、空間座標と時間座標との間には実際上の区別はない。
それは、どの二つの空間座標のあいだにも実際上の区別がないのと同じである。」
(早川書房刊・林一訳 P27)

そこで、博士は次のような2次元座標を提示される。
x軸方向に3次元空間の座標、y軸方向に時間の座標をとるのだ。
このようにすると、ある場所でじっと動かないでいるというのは、
実際は同じ3次元空間座標には止まっているものの、
時間軸方向には移動している、ということがわかる。

201103b

我々が移動などしていないと感じるのは、
同じ3次元空間でも、実際には地球が自転しているので
毎秒470m くらいは動いているのだがそんなことは感じない、
それと同じようなものなのかもしれない。

或いは、実際には我々の体は常に変化して、
その変化、つまり微細なレベルの運動そのものが
時間であると考えられると前に書いたが、
我々がただ単にその変化を捉えられていないだけなのかもしれない。

話を戻すと、このような時間と空間の2次元座標で考えると
宇宙で起こることの全てを表現することができる。
例えばある二人の人間が会うという場合には、
それぞれが時間をかけて移動(運動)してきた軌跡が
ある一点で交叉する、ということであるとわかる。

201103c

さて、準備は出来た。
これで、物事の「運動」を時間を含めた2次元座標で
表現できるようになったわけである。
で、結論を先に言うと、ファインマンが見つけたのは、
光子から電子と陽電子が対発生、つまり2つ揃って同時に発生する時、
陽電子は電子と反対の方向に向かって動く、ということである。
これを図示すると次のようになる。

201103d

①で示した電子は我々の常識に従って、
今から未来へと向かう方向に動いていくのに反して、
②で示した陽電子は、今から過去に向かって動いていくのだ!
これが「TENET」で表現されている「逆行」の正体である。
そこで、ここでは「TENET」ではわかりやすいように
色使いを変えてあるように、この図でも順行を赤、
そして逆行を青で示してみた。

ここでおもしろいのは、光子から飛び出した電子が
3日間かけてある場所に辿り着いたとすると、
陽電子の方も同じ時間をかけて同じ場所に、
つまり3日前のその場所に辿り着く、ということである。
これを応用した「TENET」が他のタイムトラベルものと違うのは、
殆どのタイムトラベルものが、現代から未来や過去のある一点に
瞬間移動しているのに対して、
「TENET」では同じ時間と場所移動を費やして
過去のその場所に行き着く、ということである。
もうここまで書けばおわかりと思うが、
時間と空間の2次元座標で考えれば、従来のタイムトラベルは、
3次元空間におけるテレポーテーションに他ならない。
そして、今の技術でテレポーテーションが不可能なのであれば、
従来の意味でのタイムトラベルも不可能ということになる。
(※テレポーテーションの可能性は見えてきていますが、
 これについてはまた別途。)

こうした背景があって、「TENET」の主人公の男は
14日間かけて過去のあの場所へと向かってそこで戦う、
ということになるわけです。

さて、今から過去に向かって飛ぶ陽電子ですが、
これに今から未来に向かって飛ぶ電子をぶつけると
今度は「対消滅」という現象が起こり、光子に変化して
この世から消えてしまいます。
回転扉の向こう側に自分が見えなければ帰って来れなくなる、とか、
順行の人間が逆行弾で打たれると致命傷になる、というのは、
実はこの対消滅という現象を下敷きにしたものと考えています。

201103e

この対消滅、対発生をまとめたのが最後の図になります。

201104f

実際には、この「時間を遡る」陽電子の動きは
あくまでも微細な量子世界の出来事であって、
人間の大きさのレベルではそのようなことは考えられないようです。
これについても、先に引用した著書の中でホーキング博士は、
エントロピーが増大する世界の後にはエントロピーが縮小する
そんな世界を想定することができるが、では何故、
私たちはたまたまとは言え、エントロピーが増大する世界に
生まれあわせているのか? という疑問を提示しています。
同書の中に書かれたその答えを読むと、どうも人間が
逆行の世界を生きるのはとても難しそうです。w

しかしだからこそ、そのあり得ない逆行の世界を描いた
この映画はとてもおもしろい思考実験だと僕は思うのです。
SF が単なる "Science Fiction" でなく、 "Speculative Fiction"、
つまり「思弁小説」と言われる所以です。

2020年11月1日日曜日

ガルシア・ロルカとニーチェの引用について

 お約束ですので。。。昨晩のライブで朗読した
ガルシア・ロルカとニーチェからの引用について
原文と訳を掲げておくことにします。
訳は、自分でやってもいいのですが、僕が読んで感銘を受けた
いずれも岩波文庫の翻訳を掲載させて戴きます。
番号は、昨晩の演奏順、そして曲のタイトルになります。

3. Esa Luna(おお、月よ)

Esa luna se va, y ellos se acercan. De aquí no pasan. El rumor del río apagará con el rumor de troncos el desgarrado vuelo de los gritos. Aquí ha de ser, y pronto. Estoy cansado. Abren los cofres, y los blancos hilos aguardan por el suelo de la alcoba cuerpos pesados con el cuello herido. No se despierte un pájaro y la brisa, recogiendo en su falda los gemidos, huya con ellos por las negras copas o los entierre por el blanco limo. ¡Esa luna, esa luna! (Impaciente.)

追っ手が迫ったのに 月が隠れた。
でも二人は ここから動くまい。
川と木々のささめきとが相まって
おどろしい叫喚(さけび)をかき消すだろう。
ここで起こるんだ 今すぐに。
あたしは もう待ちくたびれた。
棺(ひつぎ)のふたは開けられ 白いシーツが
寝室の床で 待ちうけている
喉びこを切られた 重い体を。
小鳥よ目ざめるな そして風よ
二人の死の呻(うめ)きをスカートに包み
暗き梢(こずえ)をふき渡れ さもなくば
呻きをぬかるみに埋めるのだ
(もどかしそうに)
月よ、おお月よ!
(岩波文庫・牛島信明訳、以下同)

ガルシア・ロルカの戯曲『血の婚礼』の第3幕からの引用です。
この劇のストーリーは、若い男と女が結婚式を迎えるはずでしたが、
結婚式の当日、花嫁がかつて付き合っていた男が
花嫁を略奪して馬で逃亡、怒った花婿が二人を追いかけ決闘になる、
というもので、第3幕は、結婚式の夜、逃げた二人は山へ入り、
それを花婿が追いかける、というシーンです。
冒頭、次のト書きがあります。

「森。夜である。数本の湿気をおびた太い樹幹。あたりは闇につつまれている。二台のバイオリンを奏でる音が聞こえる。」

二台のバイオリンの音は、この第3幕の第1場の間ずっと聞こえ、
二人の男の悲鳴が聞こえたところで途絶えます。
僕の曲は、このシーンに作曲したもので、
故にバイオリン2本の線が絡むのが曲の中心ですが、
僕自身はキーボーディストなので、それにピアノの音を入れてます。
そして、原作は老婆のセリフですので、「待ちくたびれた」のところ、
"Estoy cansada." と女性形になっていますが、僕が喋ってるので
"Estoy cansado." と男性形に直しています。


4. An Arrow of Longing I(あこがれの矢・パート1)

Ich lehre euch den Übermenschen. Der
Mensch ist Etwas, das überwunden werden soll. 

わたしはあなたがたに超人を教えよう。人間は克服されなければならない或物なのだ。
(岩波文庫・氷上英廣訳、以下同)

これは、学生時代の僕に、そして社会人になってからも
かなり影響を与えた一文です。
ニーチェの『ツァラトストラかく語りき』の冒頭、
「ツァラトゥストラの序説(Zarathustras Vorrede)」の第3節
その冒頭にある言葉ですが、僕がこれを読んだきっかけは
やはり映画「2001年宇宙の旅」から来ていて、
あの、冒頭に流れるリヒャルト・シュトラウスの音楽、
その原典に接してみたいという思いからでした。
そしてわかったのはあの映画の原作は、アーサー・C・クラークより
寧ろニーチェのこの本ではないか、ということでした。
この本を読んで初めてあの映画がわかった気になったからです。
「人間は克服されなければならない何か」って、
それが正にあの映画で描かれていたことだって思いません?

あ、この曲ではその次の第4節からも引用してました。

Der Mensch ist ein Seil, geknüpft zwischen Thier und Übermensch, — ein Seil über einem Abgrunde.

Ein gefährliches Hinüber, ein gefährliches Auf-dem-Wege, ein gefährliches Zurückblicken, ein gefährliches Schaudern und Stehenbleiben.

Was gross ist am Menschen, das ist, dass er eine Brücke und kein Zweck ist: was geliebt werden kann am Menschen, das ist, dass er ein Übergang und ein Untergang ist.

Ich liebe Die, welche nicht zu leben wissen, es sei denn als Untergehende, denn es sind die Hinübergehenden.

Ich liebe die grossen Verachtenden, weil sie die grossen Verehrenden sind und Pfeile der Sehnsucht nach dem andern Ufer.

Ich liebe Die, welche nicht erst hinter den Sternen einen Grund suchen, unterzugehen und Opfer zu sein:
sondern die sich der Erde opfern, dass die Erde einst des Übermenschen werde.

 人間は、動物と超人とのあいだに張りわたされた一本の綱なのだ、——深遠のうえにかかる綱なのだ。
 渡るのも危険であり、途中にあるのも危険であり、ふりかえるのも危険であり、身震いして足をとめるのも危険である。
 人間において偉大なところ、それはかれが橋であって、自己目的ではないということだ。人間において愛さるべきところ、それは、かれが移りゆきであり、没落であるということである。
 わたしが愛するのは、没落する者として以外には生きるすべを知らない者たちである。かれらはかなたへ移りゆく者たちであるからだ。
 わたしが愛するのは大いなる軽蔑者たちである。なぜならかれらは大いなる尊敬者でもあり、かなたの岸へのあこがれの矢であるからだ。
 わたしが愛するのは、おのれの没落し、犠牲となる理由を、星空のかなたに求めることをしないで、いつか大地が超人のものとなるように大地に身を捧げる人たちである。

「かなたの岸へのあこがれの矢
 (Pfeile der Sehnsucht nach dem andern Ufer)」
これこそがこの曲のテーマになっています。


7. An Arrow of Longing II(あこがれの矢・パート2)

ここでは、4. と同じく「克服されなければならない何か」の台詞を
繰り返しつつ、次の「古い石の板と新しい石の板
(Von alten und neuen Tafeln)」の第30節を読んでいます。

— bereit zu mir selber und zu meinem verborgensten Willen: ein Bogen brünstig nach seinem Pfeile, ein Pfeil brünstig nach seinem Sterne: —

— ein Stern bereit und reif in seinem Mittage,
glühend, durchbohrt, selig vor vernichtenden Sonnen-Pfeilen: —

— eine Sonne selber und ein unerbittlicher Sonnen-Wille, zum Vernichten bereit im Siegen!

——わたし自身とわたしの最も深く隠れた意志を、すこしもためらわず迎えるように。——おのれの矢をはげしく恋い慕う弓となり、おのれの星をはげしく恋い慕う矢となるように。——
——その星は、おのれの正午をいまはためらわず迎える星。燃えかがやき、射ぬかれた星、破壊する太陽の矢に亡ぼされて恍惚となる星。
——さらに太陽そのもの、そして勝利をおさめつつ、ためらわず破壊する、きびしく仮借ない太陽の意志!

矢を恋い慕う弓、星を恋い慕う矢、
弓は英語では "Bow" で、「2001年」の主人公の名前は
ボウマン(Bowman)=弓を射る人、でしたね。
そう考えて宇宙船ディスカバリー号を思い出してみると
あれは「矢」の形をしていないでしょうか?
そしてそのディスカバリー号は星の彼方に向かって
飛んでいったのではないでしょうか?
こうしたこと全てが、僕が『ツァラトゥストラ』を
「2001年」の原作だと考える次第なのです。
そうであれば、あのテーマ曲は最初から決まっていたようなもの、
そう思いませんか?

以上が昨日のライブのタネ明かしになります。
ガルシア・ロルカもニーチェもおもしろいので、
まだという方、是非お勧めしますよ!^^

13周年記念ライブありがとうございました!

 昨晩の SL ミュージシャンデビュー13周年のライブには
たくさんの方々に来て頂き、ありがとうございました。
予想通り、アートなコミュニティへも告知されただけあって
欧州からのお客さんもいらっしゃいましたね。
彼らにも楽しんで頂けたかどうかは不安なところもありますが。。。

簡単にレポートしておくと、会場はケルパさんがこんな素晴らしい
巨大な、それでいて非常に美しい宇宙船のようなステージを
作って下さいました。

<201101a

今回の僕のライブのテーマは「An Endless Journey」で、
宇宙の旅をテーマにしたものでしたので、
ケルパさんのステージが僕にはお客さんもみんな乗せて飛び立つ
巨大な宇宙船のように感じられていたのです。
立方体の枠を、しなやかな羽根のようなものが取り囲んでいて
きっとこれは太陽風を受けて飛ぶんだなぁとか想像してました。w

そして、今回のライブのポスター、僕が映っていなくて
代わりに火星と木星がクローズアップされていましたが、
実はこれ、今年の5月の Roland Cloud のバージョンアップで、
かつてのローランドの名機が手軽に DAW で使えるようになったので、
Jupiter-8、Juno-106 に加えて、Promars という、
Jupiter-4 のモノフォニック版のようなシンセを導入して
これら惑星(と衛星)の名前が付いたシンセの音をフィーチャーした
そういうステージだったのです。
特に Promars は分厚い音と音作りのしやすさが大変気に入っていて
自分が弾くリード音はもちろんですが、様々な効果音を出すのに
沢山重ねて使っています。w
で、これに合わせて、これも初お披露目でしたが、
前から SL 内で探していた Jupiter-8 も、自分で作っちゃったワケ。

201101b

全体は、海辺からの旅立ちの曲をイントロにして、
軌道エレベータで宇宙に上がり、そこで月を目の当たりにしたあと、
火星へと向かい、火星の沙漠に降り立ち、再び木星へ。
そして木星で何かが起こり、異空間へ。。。という、
もう「2001年宇宙の旅」そのまんまな流れなのでした。w

このステージはシンセの即興をメインにしたものでしたので、
歌もの担当のヒロコの出演はありませんでしたが、
代わりに僕自身による朗読を混ぜての展開となりました。
ガルシア・ロルカの戯曲『血の婚礼』の1シーンをスペイン語で、
ニーチェの『ツァラトゥストラかく語りき』の一節をドイツ語で、
それぞれ読ませて戴きました。
ヨーロッパのお客さんがいらしたのでちょうどよかったと思いつつ、
日本の皆さんには何を言っているかわからなかったと思いますので、
この部分については別の日記で歌詞をお伝えするようにします。

MC を混ぜながら、全体は1時間を少し超える内容でしたが、
忙しい中これほどまで大掛かりなステージを演出して下さった
ケルパさんに感謝して、以前「龍の巣」展示の時にやった
「Time to Love - Dragon Mix」をアンコール代わりに演奏して
幕とさせて戴きました。

本当にお忙しい中集まって頂いた皆さん、
ケルパさん、しんさん、ありがとうございました。
またこれからもどうぞよろしくお願いします!

■Hiroshi Kumaki デビュー13周年記念ライブ "An Endless Journey"
・日時:2020年10月31日(土)22:00〜23:00
・会場:YMB パーク特設ステージ
・曲目:
    1. An Endless Journey(終わりなき旅)
    2. Space Elevator(軌道エレベータ)
    3. Esa Luna(この月)
    4. An Arrow of Longing I(あこがれの矢・パート1)
    5. Piano Improvisation "Alone in Space"
    6. Sea of Jupiter(木星の海)
    7. An Arrow of Longing II(あこがれの矢・パート2)
    8. Pipe Organ Improvisation "Paradise"
    <アンコール>
    9. Time to Love - Dragon Mix

2020年10月31日土曜日

【ライブ】 今晩22:00よりデビュー13周年記念ライブです!

標題の通りですが、まだまだ仕込みが終わっていません。
一体どんなことになるのやら、ですが。。。

ここで大事なお知らせがあります。
実は今晩のライブもケルパさんとしんさんに手伝ってもらいます。
ケルパさんは勿論ステージと照明で、既に YMB SIM の南東に
何だかすごいものが出来上がっているようで
本番で一体何が起こるのか、やはり予測不可能です。
今回は即興メインですので、きっと以前行った
「Sounds in Colors」のようなアートなイベントになるのでは?
と期待しているヒロシです。

一方しんさんは撮影担当ですが、今晩は中継はありません。
が、もしかしてもしかすると、あとで録画したものを編集して。。。
なんてこともあるかもですのでこちらも楽しみにして頂ければ。

というわけで、特別感のある13周年記念ライブですので、
是非是非お友だちとお誘い合わせの上遊びに来て下さい。
会場でお待ちしています!

■Hiroshi Kumaki デビュー13周年記念ライブ "An Endless Journey"
 201024a

・日時:2020年10月31日(土)22:00〜23:00
・会場:YMB パーク特設ステージ

2020年10月24日土曜日

【ライブ】 来週土曜日10月31日はデビュー13周年記念ライブです!

 もう大変な盛り上がりの Burn2 が一通り終わって
ほっと一息ついたのも束の間、来週の土曜日10月31日には
ヒロシの SL ミュージシャンデビュー13周年記念の
ライブを行います。

当時軽井沢 SIM にあった Pira Noel さんの水族館で
初めてライブを行ったのが2007年の10月27日。
その時もちょうどその直前に当時バーニングライフと言っていた
今の Burn2 があって、毎晩のようにセンターキャンプに入り浸って
いろいろと刺激を受けていたのでした。

そして今年も、いろいろと刺激を受けることがありました。
そこで、13周年記念のライブは、単に過去を振り返るのでなく、
13年前にデビューした時に志していたように
他では決して聞けない音たちを紡ぎ出そうと考えています。
今年の Burn2 のアートテーマは「多元宇宙」でしたが、
そのキーワードが示す無限の可能性を求めて
An Endless Journey = 終わらない旅をテーマにライブを行います。
どんな音が飛び出すか、是非楽しみにお越し頂ければと思います。

どうぞよろしくお願いします。

■Hiroshi Kumaki デビュー13周年記念ライブ "An Endless Journey"
 201024a

・日時:2020年10月31日(土)22:00〜23:00
・会場:YMB パーク特設ステージ

2020年10月21日水曜日

【Burn2】 とわさとこじこじのキャンプ

 Burn2、今年の音楽イベントなどは
今週の日曜日に終わってしまいましたが、会場の展示物については
日本時間で来週の日曜日、10月25日まで存置されてますので、
是非 Burn2 の会場を散策してみられると、面白い発見がありますよ!

それで、展示に関してはケルパさんのものを案内しましたが、
そうそう、もうお一方、毎回出品されてる方がいるんですよね。^^
その方もケルパさん同様、もう長〜いお付き合いになる方なんです。
その方はそう、とわさんです!^^

とわさんも毎年 Burn2 ではキャンプを運営されていて、
あれは2年前でしたかね?
ナチュさんのキャンプで音楽イベントやってる時に、
おお〜、とわさんも来てくれてる! とレーダーに映ったので
声をかけようと思ったのですが、何かイマイチ遠い所にいる。。。
変なところにいるなぁと思ってカメラを回してわかりました。
何と、とわさのキャンプがナチュさんキャンプの隣だったのです!@@
ナチュさんキャンプのイベントが撥ねて、あとで挨拶に行ったら
バレたか! みたいな反応でしたが。。。w

>201021a

そのとわさん、今年もしっかり出展してました!
これが、行ってみるとな〜んにもないように見えるんですけどね、
その場に行ってカメラをいろいろ動かしてみると恐るべし!
ケルパさんの不思議絵にも劣らない驚きの仕掛けがしてあるのです。
これ以上書くとネタバレになりますので、是非是非現場を訪れて
ご自身の目で確認してみて下さいね!^^
次の SLURL の場所にギフトもありますので、是非受け取って
お試し下さい!

・We're standing on Multiverse by Towa Etzel

そしてこのとわさの空間の北側にテントがあって
どうも最終日にナチュキャンプを盛り上げてくれたこじこじも
一緒にキャンプを運営してるらしい。w
折角ですので、しばらくくつろがせて戴きました。w

201021b

というわけで、会場を散策してみるとおもしろい場所がありますので
日曜日まで Burn2 をたっぷり楽しんで頂ければと思います。
ではまた!

2020年10月19日月曜日

【Burn2】 最終日のナチュキャンプ、そしてバーニング・テンプル!

 昨晩は、日本人にとっては Burn2 の最終日、
そしてナチュさんの音楽キャンプも最後の日を迎えました。
事前にお伝えした通り、僕自身は21:00からのスノさんの DJ は
観ることが叶わなかったのですが、
必死に家に帰って何とかこじろーさんのスタートには間に合いました。

201019a<

こじろーさん、昨晩はご夫妻での出演。
いつものように僕も好きな感じの曲をバンバンかけてると思ったら
そのうちお二人がダンスを始めるではないですか!
これにみんなは驚き、もうますます盛り上がってしまいましたよ!

201019b

続いてはるぅさんの登場です。
出だしは、セカフェスの時のように壮大な序曲で始まり、
その雰囲気を受けてオルフの『カルミナ・ブラーナ』から
「O Fortuna」のシーケンスに載せて即興を始めます。
その後はもう、ノリノリのトラックをバックにガンガン攻めて
会場のみんなも大喜び、といった感じでした。
最後はアンコールに応えて、坂本教授の「千のナイフ」を
多分オリジナル以上にたっぷりと楽しませて頂きました。

るぅさんのステージが撥ねるとナチュさんが「かいさ〜ん」の合図。
皆「おやすみ」を言って静かに幕を閉じました。
そう、今年の春から続いた「ナチュまつり」シリーズの
これが暴れ納めでしょうか!

会場にお越し頂いた皆さん、今回の呼び掛けに出演して下さった
きららさん、リョウさん、じーなさん、セルさん、
スノさん、こじろーさん、るぅさん、
センターキャンプにお付き合い下さったこじゃさん、エレさん、
演出・照明のケルパさん、中継担当のしんさん、
Burn2 のスタッフのみなさん、
そして、仕掛人のナチュさん!
本当にありがとうございました。
とても楽しい時を、最高の Burn2 を共にすることができました。
こうしてたくさんの人が、国境を越えて交流できることこそ
セカンドライフの醍醐味だと思います。
また近いうちにどこかでお会いしましょう!

     *   *   *

その後、僕は3:30過ぎにむくっと起き上がって、
Burn2 本当に最後の最後のイベント、
バーニング・テンプルを観るためにインしました。
例によって、このイベントに先立ってランプライターズのダンス、
そして4:00になると、テンプルに配置された香炉から
祈りの声が聞こえてきます。
どうも、Burn2 やバーニングマン関係で近年亡くなった方や
今年新型コロナウィルスで亡くなった方に祈りを捧げつつ
2021年がよりよい年になるよう、といった内容のようでした。

201019c

約10分ほどのお祈りのあと、リヒャルト・シュトラウスの交響詩
「ツァラトゥストラかく語りき」の壮大な音楽と共に火が点され、
ベートーヴェンの「交響曲第7番」の第3楽章が流れる中
テンプルからは煙が出、そのうち真っ赤に焼け、
最後はドーンと崩れ落ちてしまいました。
その崩れ落ちた(きっとまだ焼けているであろう)中に
会場のみんな駆けていってダンスタイムが始まります。
これぞ Burn2 の締めに相応しい狂乱のひとときです。w
尤も、僕は知り合いが多いこともあって、敢えて踊りには行かず
もう一眠りしましたけどね。w

というわけで、今年の Burn2 も終わりましたとさ。
って、まだ展示は続いてますので、また何かレポートするかもです。
お楽しみに!^^

2020年10月18日日曜日

【Burn2】 Burn2 最終日の今晩はスノさん、こじろーさん、るぅさんです!

さて、1週間以上にわたって展開された Burn2、
ナチュさんのキャンプでのイベントも今晩が最後になりました。
その最後をきっと大いに盛り上げてくれるはずの3人は、
DJ の snowboarder Flow さん、同じく DJ の ogre kojirou さん、
そしてトリがピアニストの Rulie Cisse さんです。

実は私自身は所用があって、家に戻るのが 22:00頃になりそうなので、
すのさんが氷結を開ける瞬間には立ち会えそうにないのですが
(そこが目玉かい?w)、
こじろーさんの時間には何とか間に合えばと思っています。
皆さんには是非最初から最後までお楽しみ頂ければと願う次第です。

今晩もどうぞよろしくお願いします!

■Natulax @ Burn2 2020 "The Metaverse"〜第三夜
 201005a

・日時:2020年10月18日(日)21:00〜24:00
・会場:Natulax
・出演:
    ・21:00〜22:00 snowboarder Flow
    ・22:00〜23:00 ogre kojirou
    ・23:00〜24:00 Rulie Cisse

【Burn2】 10月17日の音楽イベントレポート

 今朝はよほど疲れていたと見えて10時過ぎまで寝ていて
バーニングマンのイベントを見逃してしまったヒロシです。^^;
年に一度のことなので皆さんにレポートできずに残念なのだけれど、
それじゃあ明日の早朝のバーニングテンプルでも見るかと
気を取り直しているところであります。

そこで早速昨日10月17日のイベントレポートです。
まずトップバッターは16:00からメインステージにナチュさん登場。
音声による MC は入れずに、チャットで曲目を紹介するスタイルで
バンバン曲を流していましたが、海外の方の反応がとてもよくて
予定曲が終わったところでアンコールの呼び声があちこちから。
時刻を見ると16:54で、運営側の 3V さんからあと5分あるよ、
とアンコールを促す発言が!
そこでナチュさん、この Burn2 の会場でお披露目した
「iRobot」の曲を流してバッチリステージを締めてました。

201018a

運営側が協力的だったのは、ナチュさんのステージが佳境に達した頃、
会場の SIM  を順次リスタする案内が流れたのですが、
やはりその場にいた運営の iSkye さんが、
メインステージのリスタは 8:00(日本時間24:00)に変更します!
と宣言して下さいました。
これもナチュさんの人徳(狐徳?)でしょうか。
スタッフの皆さんをそんな気持ちにさせる素晴らしいステージでした。

続いて21:00からはナチュさんのキャンプに舞台を移して
リョウさん、じーなさん、セルさんのステージ。
SoJuKaNoU 名義のリョウさんは気持ちのよい
陶酔的な世界へと誘う音を紡ぎ出し、
最初は10人ちょっとしかいないように思ったのですが、
人が人を呼んだのか、次々に会場に人が集まってきて
リョウさんの音に浸ってましたね。

201018b

22:00台はじーなさんの登場。
いやもう、テンポのいい曲を次から次へとかけまくって
海外のお客さんもノリノリで楽しんでおられるようでした。
そのうち言葉の壁を越えて会場の皆がお互いに挨拶したり
声を掛け合ったりで大変な盛り上がりとなりました。
盛り上がり過ぎて写真撮るの忘れてました。
じーなさん、ごめんなさい。m(_ _)m

昨晩のトリはセルさん。
じーなさんとは打って変わって、日本語の曲をバンバンかけます。
私が知らない曲が多かったですが、しんさんにはツボだったようで、
アニメやゲームなどの音楽のようでした。
このセルさんのステージも会場は大変な盛り上がりで、
日本語のわからない海外の方々も堪能しておられるようでした。

201018c

こうして3時間はあっという間に過ぎてしまいました。
その中で、やはり日本のみんなと海外の方々が交流していたのが
一番印象的で、世界中から SL 住人が集まる Burn2 ならでは、
というか、これぞ Burn2 の醍醐味ですから、
ナチュさんにこのようなキャンプを企画して頂いてよかったな、
と感じ入っていた次第です。
ナチュさん、ありがとう!

とは言え、イベントはまだまだ続きます。
今晩のナチュさんキャンプについては次の日記でまた書きますね。

2020年10月17日土曜日

【Burn2】 今晩10月17日(土)のナチュキャンプはリョウさん、じーなさん、セルさんだ!

お待たせしました!
日本では10月10から始まった Burn2 もいよいよ最後の週末。
21:00から3時間にわたってナチュさんの音楽キャンプでは
SoJuKaNoU(リョウ)さんのライブ、
じーなさんとセルさんの DJ パーティーが行われます。
是非、お友だちとお誘い合わせて遊びに来て下さい。
そして文字通り燃え上がりましょう!
BURN ON!

そそ。
16:00からのメインステージでのナチュさんご自身のライブも
お忘れなく、です。^^

■Natulax @ Burn2 2020 "The Metaverse"〜第二夜
 201005a

・日時:2020年17日(土)
・会場:Natulax
・出演:
    ・21:00〜22:00 SoJuKaNoU (Ryo Maynard)
    ・22:00〜23:00 Gina Watanabe
    ・23:00〜24:00 Cerfeuil Falta

2020年10月16日金曜日

【Burn2】 明日10月17日(土)のトップバッターはナチュさんだ!

 いよいよ週末!
そして明日の土曜日、明後日の日曜日と
Burn2 のナチュさんキャンプでは6組のミュージシャンや DJ が
それぞれの音楽を携えて会場のみんなを湧かせてくれるはずです!

が、そのスケジュールをご覧になられた時に、
ナチュさんキャンプと言いながらナチュさんいないじゃん?
と思われた方も少なからずいらっしゃったのではないでしょうか?
特にナチュさんの音楽のファンの方には?

でも、ご心配なく。
実は、ナチュさん、明日17日(土)の16:00から、
リョウさんもライブを行ったメインステージにピンで出演します。
今年はこじゃさんや僕と3人セットでの出演も多かったですが、
今回ばかりはお仕事のスケジュールと合わなかったようで
出演可能なこの時間になったとのことです。

というわけで、夕食前の少し早い時間ではありますが、
是非是非メインステージのナチュさんのショーに遊びに来て下さい。
会場でお待ちしています!

■Natulax
 201016a

・日時:2020年10月17日(土)16:00〜17:00
・会場:Burn2 メインステージ

【Burn2】 バーニングマンとテンプル

さて、土曜のイベントまで待てない! という方のために
昨晩に引き続きイベント以外の Burn2 の見所をお伝えします。
とは言え、結局これもイベントにつながるんですけどね。^^

201015a

まずやっぱり見ておきたいのは Burn2 の中心的な存在、
バーニングマンの人形です。
この、ザ・マン を燃やすのが Burn2 のイベントのクライマックス。
ですので、その燃やす瞬間は見逃せないのと、
燃やされる前にじっくり見ておく、というのも大事かと思います。
今回、正式な SLURL は公開されていないのですが、
ヒロシが独自に取得したザ・マンの SLURL はこちらです。

・ザ・マン

これはかぶりつきの位置ですが、実際にザ・マンを燃やす
マン・バーンのイベントの時はこの SIM には入れず、
周りの Deep Hole, Anarchy, Quantum の
SIM 境の辺りから観覧して下さい、とのことです。

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続いてご紹介するのがザ・テンプル。
つまり寺院なのですが、イベントの精神的な中心である
寺院を造って最後に燃やす、というのもバーニングマンの伝統。
そして、ザ・マンもザ・テンプルも、RL のそれを模すのが
Burn2 の伝統であるわけなのですが、
それはもう一度 RL と連動した8月末の VRC のイベントで
やってしまったからでしょうか、ザ・マンもザ・テンプルも
RL のそれとはちょっと違った雰囲気ですね。
いや、RL のザ・テンプルは「Empyrean Temple」、
つまり、ギリシャ語風な「天空寺院」という名前でしたが、
今回のそれは、「Temple Caelum of Stars」、
殆ど同じ意味ですが、より英語的、ラテン語的に
「星々の輝く天空寺院」みたいな名前になっています。
より宇宙をイメージした造りになっていて、
入口の辺りの地面に大きな星形の造形があります。
場所はこちらになります。

・ザ・テンプル

このザ・テンプルもザ・マンを燃やすマンバーンのイベントの翌日、
日本では月曜日の早朝にテンプルバーンというイベントで燃やします。
燃えさかる寺院の中に入って踊り狂うというのもまた伝統の一つ。w
とは言え、こちらも一応、寺院を取り囲む3つの SIM、
Cosmic Bomb, Quantum, Infinity の SIM 境周辺から
観覧するのが推奨されています。

ところで、このザ・マンとザ・テンプル、
そして先日僕と黒縞屋さんがライブを行ったセンターキャンプ、
この3つが Burn2 の中心的な建造物ということになります。
そこで、この3つが一直線上に並ぶように会場をデザインするのが
これもまた一つの伝統になっています。

201015c

僕が何故、一番地味なセンターキャンプでのライブに拘るか、
これでおわかりになりましたでしょ?w

というわけで皆さんには是非、これらザ・マンやザ・テンプル、
燃やされる前に一度じっくり見学して、
そして燃やすイベントの時も是非その瞬間に立ち会って
参加している周りのみんなと大騒ぎすることをお勧めします!w

■マンバーン
・日時:2020年10月18日(日)4:00〜/10:00〜(日本時間)
・会場:Deep Hole, Anarchy, Quantum の SIM 境

■テンプルバーン
・日時:2020年10月19日(月)4:00〜/10:00〜(日本時間)
・会場:Cosmic Bomb, Quantum, Infinity の SIM 境

2020年10月14日水曜日

【Burn2】 ナチュさんキャンプの隣に〜ケルパさんの展示会場は必見です!

 何度か告知している通り、ナチュさんの音楽キャンプ、
次回は今週末10月17日(土)21:00からになりますが、
それまで Burn2 で何をしたらいいか、何を観たらいいか
よくわからない、という方もいらっしゃるかと思います。
そんな方は是非、何もやってないはずのナチュさんキャンプを訪れて、
キャンプに向かって左側に進んで頂けると
高床式の、宙に浮いた正方形の空間が目に入ると思います。
実は、これ、今年のナチュさんのキャンプをデザインしてくれた
ケルパさんの展示会場なのです。

201014a

ケルパさんの展示は Burn2 の常連になっていますが、
今年はケルパさんもいろいろとお忙しいらしく
展示はどうしようかなぁ、と迷っておられたようです。
が、しかし。。。
運営スタッフの方が、ケルパさんにも是非! と
何とナチュさんのキャンプの隣に
2区画キープして下さっていたというのです。!@@
もう、すっかり僕らのグループは「セット」として
Burn2 で何かやらかすのを期待されているようであります。www

201014b

折角2区画キープしてくれたので、ということからでしょうか。
ケルパさんの展示も右側の「Multiverse, Multi View Point」と
左側区画の「1, 2, 3, Multi!」の2つで構成されています。
宙に浮いた正方形の方が「Multiverse, Multi View Point」ですが、
階段上がって中に足を踏み入れた途端、目を回さないように、
とだけ忠告しておきます。w
大変おもしろい空間ですよ!

というわけで、ケルパさんの展示会場、是非訪れてみて下さい。
おすすめです!

■Multiverse, Mult View Point / 1, 2, 3, Mullti! by Kerupa Flow

2020年10月13日火曜日

【Burn2】 メインステージでのリョウさんのライブ・レポート

 センターキャンプでのライブから早3日、
Burn2 も後半に入って来ました。
そのセンターキャンプでの自分のライブの前に、
18:00からメインステージで SoJuKaNoU 名義で
リョウさんがライブをやってましたのでそのご報告です。

リョウさん、最近メッシュボディにしたとかで、
どうもそれに対応したコーデにトライ中のようですが、
この日も気合いの入った感じの、というかいかにもリョウさんらしい
そんな出で立ちでの登場でした。
そして、開演少し前に、会場重いから楽器どうしようかなぁ、
なんておっしゃってましたけど、
ピアノはレズしたものの、その上に DJ セットを置いて
お皿を回すアニメで通しておられました。

201013a

そしてそこから出て来る音は!
やはりリョウさんらしい、クールな音の響きと
テクスチャーが心と言わず身体と言わず染みこんでいくような
そんな曲の数々でしたね。
MC も殆どなく、曲紹介もチャットで流す形でしたので、
切れ目なく次々に紡ぎ出されて来る音に
皆さん集中できたのではないかと思います。
リョウさんは海外の SIM での公園も結構多いのですが、
この日の Burn2 でもやはり海外の方の心をしっかり掴んだ
そんな感じのステージでした。

このメインステージでのライブを聞き逃したという方、
実は、リョウさん、もう一度 Burn2 に登場します。
今週の土曜日、10月17日の21:00から、
ナチュさんの音楽キャンプで演奏されます。
是非お見逃しなく、今からカレンダーに印を付けておいて下さいね。
会場でお待ちしています!^^

2020年10月12日月曜日

【Burn2】 ナチュさんキャンプの第一夜、ありがとうございました!

 さて、土曜日のライブの興奮がまだ醒めないまま、
昨日の日曜日はナチュさんのキャンプでのイベントが始まりました。
このイベントは何と Burn2 のスタッフの方も Facebook で告知頂き、
それもあってか思ったより海外の方がたくさんいらしてましたね。
きららさんのラジオは日本語だし、僕のライブも日本語で予定してて
ちょっと焦っちゃいました。^^;
でも勿論、お客さんが多いことは嬉しいことです。

というわけで、遅くなってしまいました。
昨晩のナチュさんキャンプの第一夜にお越し頂いた皆様、
ありがとうございました。
きららさんのラジオの時からずっと皆さんの会話が楽しく、
おもしろかったです。w

昨晩の出演はきららさんと僕の2組で、
きららさんは22:00からぽんぽんラジオを予定してたのですが、
サウンドチェックを早い時間から始めたところ、
もう会場のスタッフを相手に開演前からすっかりラジオのノリに。w
開演直前に来られた方は、あれ? もう始まってるの?
なんて思われたかも。
でも、そこはきららさん。開演時刻にちゃんとジングル鳴らして
きちっと仕切り直しをして頂きました。
そして本番始まってからは、いつものように会場のチャットを拾って
楽しいおしゃべりを展開してくれました。
もしかして、音楽は1曲しかやらなかったかもですが、
その楽しいおしゃべりであっという間の1時間でしたね!^^

続いて僕のステージはナチュさんのために作った曲
「祝典序曲」で華々しくスタートさせたあとは、
予告通り日本語の歌を中心に演奏させて戴きました。
基本的に英語で詞を書くので、日本語の曲がどのくらいあるか、
1時間もたせることができるか不安でしたが、
案外日本語の曲作ってるもんだなぁ、と思いました。
もっともそのうち1曲は『万葉集』、1曲はナチュさん、
そして2曲があおいちゃんという自分で詞を書いてないものも
あるんですけどね。

しかし参ったのは、「始めます!」と言った瞬間、
SL から振り落とされたことですね。
しかも戻って来たら、自分含めて周りの人も機材も見えず、
これでは演奏できんぞ! とかなり焦ってしまいました。
が、もう時間もないので、そのままストリームを流してのスタート。
やー、久しぶりにやられました。
前日はこじゃさんやエレさんも落とされてましたし、
今年の Burn2 はどうも重いようですね。
それとも、前の日に「Let's Burn Down the SIM」なんて曲を
演奏したので、さては Burn2 のサーバーの恨みを買ったでしょうか!

まぁ、そんなこんなで無事24:00過ぎに第一夜のイベントを
終えることができました。
ご来場の皆様、共演して下さったきららさん、
演出のケルパさん、中継のしんさん、そして主のナチュさん、
改めてこの場をお借りして御礼申し上げます。
ありがとうございました。

そして、今週末も土曜、日曜、二夜連続でナチュさんキャンプです。
お楽しみに!

■Natulax @ Burn2 2020 "The Metaverse"〜第一夜
・日時:2020年10月11日(日)22:00〜24:00
・会場:Natulax
・出演:
    ・22:00〜23:00 Kirara Boa(ぽんぽんラジオ)
    ・23:00〜24:00 Hiroshi Kumaki
・ヒロシのセットリスト:
    1. 祝典序曲
    2. 同じ場所
    3. ワクワクの島
    4. タージマハール
    5. ONE
    6. 連絡歌曲集『七夕』より「今宵逢ふ」
    7. 大クマクマ音頭
    8. メロディ

2020年10月11日日曜日

【Burn2】 今晩は22:00からきららさんのぽんぽんラジオ、Burn2 ナチュさんキャンプから送ります

 Burn2 と言えば、一時はお休みしていたものの
数年前に復活、今や恒例となっているのがナチュさんの音楽キャンプ。
今年はナチュさんご自身がお仕事でかなりお忙しいようで、
これまで会場はご自分で作って来られましたが、
今回は最近ずっと一緒に活動しているケルパさんにバトンタッチ。
ナチュさんキャンプと言えば神社のような鳥居のあるイメージですが、
そのイメージを受け継いでか、ケルパさんに作って頂いたのも
何と、本当に神社のようなイメージのキャンプになりました。w

201011d

Burn2 の会場で迷子になっても、この巨大なお稲荷さんが
キツネのナチュさんの場所であることをすぐに示してくれますね。w

そして、このお稲荷さんに囲まれた参道(?)を奥に進むと
そこにステージがある、という仕掛けになっています。

201011e

既に、ぽんぽんラジオの看板が出ていますね。^^

そう!
というわけで、ナチュさんキャンプ第一夜の今晩は、
22:00から、毎週日曜日のこの時間にやっている
きららさんのぽんぽんラジオ、Burn2 会場での引っ越し公演です。
Burn2 のナチュさんキャンプでのこの引っ越し公演も
やはり毎年恒例のものとなっていますね。
今日はどんなネタが登場するのか、ヒロシも楽しみにしています。

そして、23:00からは昨晩に引き続いて僕のライブとなります。
昨晩はシンセサイザーのインストが中心でしたが、
今晩は特に日本の皆さんのために、日本語の歌が中心になる予定です。
楽しみにしていて下さい。

それでは後ほど、会場でお会いしましょう!

■Natulax @ Burn2 2020 "The Metaverse"
 201005a
・日時:2020年10月11日(日)22:00〜24:00
・会場:Natulax
・出演:
    ・22:00〜23:00 Kirara Boa(ぽんぽんラジオ)
    ・23:00〜24:00 Hiroshi Kumaki

【Burn2】 Burn2 センターキャンプでのライブありがとうございました!〜The Black Stripes は久々のフルメンバー出演に感激!

 昨晩22:00から2時間にわたって Burn2 のセンターキャプで行われた
僕と The Black Stripes のライブにはたくさんの人に集まって頂き、
ありがとうございました。
きっとライブ中継されていた YouTube で見て頂いた方も
たくさんいらっしゃることと存じます。
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。

いろいろなご事情でいらっしゃれなかった皆さんのためにも
昨日のステージをさらっと振り返りますと。。。

まず最初の僕のステージは、今年の Burn2 のアートテーマ
「The Multiverse(多元宇宙)」をイメージしたシーケンスを作成
その上にシンセを即興的に演奏する形で進めていきました。
本当は完全に新曲だけで行きたかったのですが、何せ時間不足で、
過去に作ったものも含めて組曲の形式で進めました。

その組曲の中程で、先日亡くなったエディ・ヴァン・ヘイレンを
追悼する曲を1つやらせて戴きました。
「Thanks Eddie」と題して、最初は何とももの悲しいフレーズ、
続いて「Jump」のシンセリフをさらっと弾いたあとは
「Hot for Teacher」のギターを模したシンセの早弾きから、
同じく「Hot for Teacher」のドラムとベースに載せて
オルガンでバッキングする中、シンセのソロを展開するという流れ。
MC でも話しましたが、タッピングとかハンマリングとか
ギターの奏法を僕は自分のシンセソロに取り入れています。
こうやってカバーから入ると、僕がいつもやってることが
ヴァン・ヘイレンの影響を受けていることがよくわかるかと思います。
エディがこの世に生み出した素晴らしい音楽に感謝すると共に
ご冥福を祈りたいと思います。

そして、組曲のあとはもう定番となっていますが、
「See You Online」と「Let's Burn Down the SIM」で
僕のステージを締め括らせて戴きました。

続く The Black Stripes のステージではまさかの、そして久々の
ベース担当エレさんの登場でした!
本当に、こうして3人揃ってステージに立っているのを見るのは
何年ぶりでしょうねぇ。

201011a

個人的には「きゃーきゃー」と心の中で黄色い声を上げてました。w
あまりに嬉しくて、もうカメラ目一杯近づけて SS 撮りましたよ。w

201011b

というのも、実はエレさん、僕がこうしていろんな音楽仲間と
一緒に活動をすることになったのは彼女に負うところも大きいのです。
まず SL で音楽始める前は、彼女が書いていた黒縞屋さんのブログ、
とっても参考にさせて戴いてたんです。
まだエレさんともこじゃさんとも出会っていない頃の話です。
おもしろいことやってる人たちがいるな〜って感じで、
どうやってライブやってるかとか CD 売ってるかとか
黒縞屋さんのブログで勉強させて戴いてました。

その後 SL でライブをやるようになったら、
どこで聞きつけたのか、ちょくちょくいらっしゃるようになりまして
会話する中でリョウさんというおもしろい人がいると
勧めてくれたりしたんですよね。
その辺りから僕も黒縞屋さんのステージを観に行くようになり。。。
いつしかリョウさん含めて同じステージで演奏するように
なっていったのです。

そんなこんなありましたので、久しぶりにお姿を拝見できて
嬉しい限り、というわけです。

あ、あまりエレさんばかりに気持ちが行ってると怒られそうなので、
はい、ちゃんとリーダーこじゃさんの雄姿も捉えておりますよ。w

201011c

演奏内容そのものについて触れると、ギタリストですもの、
予想通りヴァン・ヘイレンのカバーを2曲もやってくれました。
「You Really Got Me」、「1984」、「Jump」と
何れも驚くほど完璧な演奏に参ってしまいました。
更にはクラフトワークとディペッシュモードのカバーもあり、
とっても内容の濃い、とっても満たされた1時間になりました。
最後、海外だからやりません、と言っていた
「納豆の神様がやってくる」をアンコールでやってくれたのも
日本の皆さんには嬉しいところでしたね。

というわけで、僕と The Black Stripes の
センターキャプでのステージ、何とか無事終えることができました。
ここで改めて、会場にいらして下さった皆さん、
YouTube を見て下さった皆さん、Burn2 スタッフの皆さん、
そして演出を担当して下さったケルパさんと
YouTube 中継をして下さったしんさんに御礼申し上げたいと思います。
ありがとうございました。

そして!
今晩からナチュさんの音楽キャンプが始まります。
第一夜の今日は、22:00からきららさんのぽんぽんラジオ、
そのあと23:00からはまたまた僕の出演です。
今晩は昨日とは全く異なるセットリストで臨みますので、
こちらもどうぞよろしくお願いします。

■Hiroshi Kumaki & The Black Stripes "Sound Camp from Japan"
・日時:2020年10月10日(土)22:00〜23:00
・会場:Burn2 センターキャンプ
・出演:
    22:00〜23:00 Hiroshi Kumaki
    23:00〜24:00 The Black Stripes
・ヒロシのセットリスト
 1. Rez Yourself〜セカンドライフのテーマ
 2. The Multiverse(新曲)
 3. Eternity
 4. Thanks Eddie(新曲)
 5. Dead Or Alive(新曲)
 6. Nasadiya Sukta〜宇宙開闢の歌
 7. See You Online
 8. Let's Burn Down the SIM

2020年10月9日金曜日

SL17B でのライブ動画が公開されました!

 明日の日本時間午前9:00時より、いよいよ今年の Burn2、
「The Multiverse(多元宇宙)」が開催されます。
そして明日の夕方にはもう、18:00から SoJuKaNoU ことリョウさん、
22:00からヒロシ、23:00 から The Black Stripes と、
いきなり日本のミュージシャンが3人登場して
Burn2 の会場をそれぞれのサウンドで盛り上げます!

そんな折も折、6月に行われた SL17B 講堂でのライブ動画が、
こじゃさん、ナチュさん、僕の3人分一挙に公開されました!
イエ〜イ! しんさんありがとう!

改めて見直してみましたが、これら3つのステージ、
自分で言うのも何ですが、何れもおもしろい、素晴らしい!w
出演しているミュージシャンそれぞれの個性が出ているのは勿論、
やっぱりこの舞台と照明を担当して下さったケルパさんの演出が
素晴らしいからなんですよね〜。
僕の動画は、多分、今まで公開された中で一番いいかも?
と個人的には感じてしまいました。

当日は、ケルパさんとは事前の打ち合わせしてないんですが、
ピンポイントで僕の音にぴったりと合わせた照明に
公開前の録画を見て本当にビックリしてしまいました。
ケルパさんとは「Sounds in Colors」のシリーズを始め、
何度か即興イベントをやってきてますので、
僕の音の傾向と対策が出来ていて、
どうも先読みされてしまっているようなんですね。^^;

と、前置きはこのくらいにして、3人の SL17B 動画、
是非お楽しみ下さい!^^
しんさん、ケルパさん、ありがとう!

■#82-1 SL17B Live by Koja Writer
 

■#82-2 SL17B Live by naturalway Flow
 

■#82-3 SL17B Live by Hiroshi Kumaki
 

2020年10月6日火曜日

【Burn2】 イベント情報(2)〜ナチュさんキャンプの素敵な面々!

 昨晩に続いて、Burn2 のイベント情報です。
今日は週末限定でイベントを行うナチュさんの音楽キャンプ
Natulax の紹介です。

で、もう、前置きなしに言ってしまうと、
このキャンプに登場する8人は次のような方々です。

<10月11日(日)>
・Kirara Boa
・Hiroshi Kumaki

<10月17日(土)>
・SoJuKaNoU
・Gina Watanabe
・Cerfeuil Falta

<10月18日(日)>
・snowboarder Flow
・ogre kojirou
・Rulie Cisse

うはは。実は前日のセンターキャンプに続いて僕も出演しますし、
リョウさんも2週目にやはり SoJuKaNoU 名義で出演、
そして昨年に続いてぽんぽんラジオのきららさんにセルさんも登場!
更に「春はみんなでナチュまつり」ご参加のじーなさん、スノさん、
こじろうさん、るぅさんといった皆さんも場を盛り上げて頂きます。
そう、僕的には、もう、これは、
「秋になってもナチュ祭り」と命名したいイベントなのです!

というわけで、是非これから2回の週末は
ナチュさんキャンプに遊びに来て下さい。
お待ちしています!

■Natulax @ Burn2 2020 "The Metaverse"
 201005a

・開催日:2020年10月11日(日)、17日(土)、18日(日)
・会 場:Natulax
・出 演:
     <10月11日(日)>
     ・22:00〜23:00 Kirara Boa
     ・23:00〜24:00 Hiroshi Kumaki

     <10月17日(土)>
     ・21:00〜22:00 SoJuKaNoU
     ・22:00〜23:00 Gina Watanabe
     ・23:00〜24:00 Cerfeuil Falta

     <10月18日(日)>
     ・21:00〜22:00 snowboarder Flow
     ・22:00〜23:00 ogre kojirou
     ・23:00〜24:00 Rulie Cisse

2020年10月4日日曜日

【Burn2】 イベント情報(1)〜ヒロシとこじゃさん、リョウさんが10/10(土)です!

 昨日お伝えした Burn2 の音楽イベントですが、
今日はまず Burn2 の公式カレンダーに載っているイベントから
紹介させて戴きます。

まずは手前味噌ですみませんが、昨日もお伝えした通り、
僕とこじゃさんが 10/10(土)の22:00〜24:00の時間帯で
一番ショボイ、だけど伝統のあるセンターキャンプでライブやります。
22:00からが僕、23:00からが The Black Stripes の出番になります。
センターキャンプの場所はこちらです。


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でっかい布製のテントがあるのでするにわかると思います。
皆さん、遊びにいらして下さいね。

そして、カレンダーを見ていたら何と同じ10/10(土)の
日本時間18:00、SL時間の2:00から、先日セカフェスで
久しぶりに日本の皆さんの前に現れてその幻想的な音色で
会場のみんなを魅了したあのリョウさんがメインステージで、
今回も SoJuKaNoU 名義でライブを行います。
これも見逃せないですね〜。メインステージの場所はこちら。


201004c

そしてそして!
今年は忙しいから厳し〜、とかブーたれていたナチュさんですが、
やっぱり Burn2 のイベントを見送ることはできなかったらしく、
10/17(土)日本時間の16:00、SL時間の0:00に
やはりメインステージに登場です。
そもそも12年前にバーニングライフに僕を誘ったのはナチュさんの方。
いくらキャンプ主催するからって、自分が何もやらないというのは、
あり得ないと思うんですよね。^^

最後に、Burn2 で見逃せないイベント、ザ・マンを燃やす
Man Burn のイベントは10/18(日)日本時間の4:00と10::00、
寺院を燃やす Temple Burn のイベントは
10/19(月)日本時間の4:00と10:00、それぞれ2回ずつ行われます。
こちらについては詳しいSLURLが決まり次第
また改めてお伝えしますね。

そして、次のブログでは、8人の日本人ミュージシャン&DJが
次々に登場する恒例ナチュさんの音楽キャンプについて
詳しくお伝えします。
お楽しみに!

■Hiroshi Kumaki & The Black Stripes "Sound Camp from Japan"
201004a

・日時:2020年10月10日(土)22:00〜24:00
・会場:Burn2 センターキャンプ
・出演:
    22:00〜23:00 Hiroshi Kumaki
    23:00〜24:00 The Black Stripes

■SoJuKaNoU
・日時:2020年10月10日(土)18:00〜19:00
・会場:Burn2 メインステージ

■Natulax
・日時:2020年10月17日(土)16:00〜17:00
・会場:Burn2 メインステージ

2020年10月3日土曜日

【イベント】今年の Burn2、来週10/9(金)スタートです!

 今年もあっという間に9月が過ぎて、10月になりました。
残すところあと3ヶ月を切ったというわけですね。
そして、10月と言えば、セカンドライフ毎年の恒例行事、
Burn2 が今年も10月9日(金)〜18日(日)の日程で開催されます!

アートテーマは RL のバーニングマンを引き継いで
「The Multiverse(平行宇宙)」として行われます。
今年は RL のバーニングマンがオンライン開催となったことを受けて
これに連動した「VRC」というイベントを同じテーマで行ってますが、
Burn2 の本イベントとしてはこの10月が正式なものとなります。

そこで、VRC では会場の SIM は1つだけでしたが、
今回は4つの SIM を舞台に様々なイベントや展示が
繰り広げられることになります。
そう、VRC では音楽会場は SIM 中央に1箇所だけでしたが、
来週からのイベントでは、メインステージ、ライブステージ、
そしてセンターキャンプの3箇所で音楽イベントが行われます。
センターキャンプでは10月10日(土)22:00から
僕とこじゃさんが出演してライブを行う予定です。
そして、例によって例のごとく、ナチュさんも音楽キャンプを展開、
10月11日(日)から週末限定で8人のミュージシャンやDJの方が
出演して会場を湧かせてくれることになっています。

これらの音楽イベントの詳しい情報はまた明日にでもお知らせします。
是非楽しみにしていて下さいね。
ご参考までに、Burn2の公式ホームページは次の通りです。
いろいろチェックしてみて下さい。^^

2020年9月26日土曜日

【RL】 「TENET」の回文について他

映画「TENET」についてはいろいろと思うところがあって、
ネタバレというのではなく、これから観る人にも
既に観たという人にもお伝えしておいた方がよいかなと感じたので
いくつかメモ書き的に書いておきます。
本当は前の日記に続けて書くつもりだったけど、
前のものが思った以上に長くなったので記事を分けることにしました。

もう、「TENET」で検索するとあちこちに出て来ますけど、
この映画の元になっているのは次のラテン語の回文ですね。

SATOR
AREPO
TENET
OPERA
ROTAS

この回文のすごいところは、横に上から読んでも
縦に左から読んでも
右から左に下から上に読んでも
下から上に右から左に読んでも
全部同じ文章になっているというところですね!

で、映画的には、この回文の中に
悪役セイターの名前(Sator)、
ゴヤの贋作を描いた画家アレッポの名前(Arepo)、
映画冒頭のシーンで出て来るオペラ劇場(Opera)、
セイターの資産を管理しているセキュリティ会社の名前(Rotas)
そして、主人公に仕事をさせてるらしい組織
「TENET」が織り込まれていることが指摘されています。
が、この回文、ちゃんとラテン語の意味がわかると
もっとおもしろいかも? ということでこの記事を書いています。

映画「TENET」のネタバレ・解説記事を見るとこの回文の説明として
殆どがウィキペディアからコピペしたらしい訳が記されています。
曰く、「農夫のアレポ氏は馬鋤きを曳いて仕事をする」。
しかし、この訳は解釈の一つに過ぎません。
というのは、ラテン語は、語順が日本語のように自由なのに加えて
名詞の格の判断が難しい場合があり、日本語を例に出すと、
「私、あなた、愛してます」という文章では、
私があなたを愛しているのか、私のことをあなたが愛しているのか
この文章単独では判断できないのと似ています。
そこで、何故ウィキペディアの訳になるのかというとこと
他にどんな訳が可能かということと併せて書いていきたいと思います。

まず、この5つの単語、文法的に分解すると

SATOR:名詞、主格または呼格、種を撒く人の意味、転じて
    農夫、父親、創造主
AREPO:ラテン語文献にない単語、固有名詞の主格または呼格と解釈
TENET:動詞の三人称単数現在、持つ、保つ、持続させる、支配する
OPERA:名詞、主格、奪格、または対格、仕事、作品、苦労
ROTAS:名詞、複数、対格、車輪の意、または動詞二人称単数現在、
    回転させる、の意

お分かりでしょうか?
「オペラ」と日本語で言うと歌劇のオペラしか意味しませんが、
ラテン語や英語では「作品」とか「仕事」という意味になります。
すると、文法的なことを無視すれば、
「セイターはアレッポの作品をロータス社に保管してる」
って見えて来ませんか?
僕には最初そう見えたので、え? え? と思ったのです。

それから、「SATOR」は、農夫と訳されていますが、
元の意味は「種まく人」で、
そこから「父親」や「創造主」の意味も出て来るので
「TENET」を支配する、という意味に捉えると
この人から逃れられないというキャットやその息子のことが
思い出されて来るのです。
更に「ROTAS」は車輪の意味ですので、
これまた映画のキーとなっている「回転扉」を思い出させますね。

と、パッと見いろんなイメージが湧くのですが、
一応、文法的に正確にこの回文を読んでみると、
動詞は「TENET」で決まりです。
「ROTAS」も「あなたが回す」という二人称単数の動詞として
読むことができるものの、そうすると「TENET」が浮いてしまいます。
次に、対格、所謂「〜を」という目的語を表すと決まっているのも
「ROTAS」だけです。
主格は「SATOR」か「OPERA」ですが、
固有名詞「AREPO」と並んでいるのが「SATOR」であることから
「SATOR AREPO」が主格、つまり主語と考えられます。
残るのが「OPERA」で、これを対格で解釈するか
奪格で解釈するかで訳が変わってきます。
対格で解釈すると、対格としては既に「ROTAS」があるので、
ラテン語ではこのように同じ格が2つ並ぶ場合
どちらかを「〜として」と解釈することになっています。
そこで、ウィキペディアの訳の元になった解釈
「農夫のアレッポは仕事として車輪を持っている」
⇒ 「農夫のアレポ氏は馬鋤きを曳いて仕事をする」となるわけです。
「SATOR」を「農夫」と捉えて、「車輪」も「鋤」と解釈。

一方、「OPERA」を奪格として解釈すると、
奪格というのは「〜から」と出所を示したり
「〜を伴って」と状態を表したりするので

「農夫のアレッポは、大変な苦労をして車輪を支えている」
という意味にもなるわけで、何だかこっちの方が
映画のストーリーを暗示しているように感じるのは僕だけでしょうか?
更に「SATOR」を呼格で解釈すると、
「お父さん! アレッポ氏が大変苦労して回転扉を押さえています」
なんて風にも読めますよね。

こんな風に読んで来ると、この回文の中で映画に登場しないのは
会話の中で名前だけが出て来る「アレッポ氏」。
いや、アレッポ氏って、本当に登場して来てないの?
もしかして、実は誰かの変名なんじゃないの? とか
余計な想像までしてしまいます。www

登場人物にも触れたので、気になることをもう一つ。
ジョン・デイヴィッド・ワシントン演ずる主人公、
日本語のサイトでは「名もなき男」なんて紹介されてますが、
実際映画の中では何と呼ばれるのだろうと思っていたら
「Protagonist」というカッコイイ名前で呼ばれてました。
この英語は辞書などでは「主人公」「主役」などと訳されてますが、
元々は、競争、レースなどの参加者で、1位を付けている人のこと。
つまり「leading contestant」のことなんですが、
これが演劇に転じて「leading role」、つまり「主役」に
適用されるようになった言葉です。
「名もなき男」なんて表現は弱々ですが、ワシントン演じる男は、
見えないミッションを見えない敵と戦いながら
自分こそがこの世界を救うトップにいる男だと信じる
プロタゴニストなわけですね。

で、この「Protagonist」という言葉が出て来た時
僕が思い出したのは、そう、セカンドライフをやっている
SF ファンの方なら思い出すでしょう、
セカンドライフがベースとなっている「メタヴァース」を創造した
ニール・スティーヴンソンの『スノウ・クラッシュ』
あれの主人公の名前がヒロ・プロタゴニストでしたよね!
彼もまた世界を救うべく戦ったのでした。
そして、おっと、『スノウ・クラッシュ』の原作者の名前が
「ニール」と来たもんだ!^^
この映画、何かいろんなところで過去のSF作品とつながってるね!

というわけで、多分、日本語で読んでる情報だけでは
ピンと来ないだろうなぁ、と感じるところを書いてみました。
映画を楽しむご参考になればと思います。 

【RL】 映画「TENET」観て来ました〜そして現代の物理学の常識について思うこと

今年のバーニング・マンのアートテーマは「平行宇宙」でした。
そして、8月末のイベントに引き続き、セカンドライフ内でも
10月9日(金)から同じ「平行宇宙」をテーマに
Burn2 の本イベントが開催される予定です。
「平行宇宙」は量子力学から導かれる当然の帰結とも言えるもので
非常に魅力的なテーマであると感じています。
アマゾンが制作したフィリップ・K・ディック原作の「高い城の男」も、
原作を大きく越えてこの平行宇宙を扱うスケールの大きなドラマに
仕上がっていたのが記憶に新しいですね。

そんな時期に、クリストファー・ノーラン監督の最新作
「TENET」が公開されたので早速 IMAX で観て来ましたよ。^^
今年の夏頃この映画の公開が延期されたニュースが出ていて、
その時は「何それ?」とあまりよくわからなかったのだけれども、
予告編を見て思い出しました。
今年の2月に「CATS」を観に行った時に、本編に先立って
10分近いオペラ劇場襲撃のシーンがそのまま予告として流れて、
とんでもない緊張感に「何だ? この映画は?」と思ってましたが、
「TENET」の予告編を見て、あれ? これ見たことがある?
そうだ! あの時見たやつだ! と思い出してから
急に興味が湧いて来て、早速観に行った、という次第なのです。w

で、ネットで事前に情報を取ろうと検索をかけてみると
やたらと難解だとネタバレだのといった記事がいろいろ出てたので、
本当にそんなに難解なのだろうか、と敢えて解説記事は読まずに
まっさらな、何も先入観のない状態で観に行くことにしました。
結果、超おもしろかったですよ。w
主人公と一緒に、何が起こっているのかの謎解き要素はあるものの
「難解」というほどではないのではないかと思いました。
寧ろ、劇場で観る映画というもののおもしろさがいっぱい詰まった
そんな作品のように思えました。

「難解」というのであれば、僕にとってそのように感じたのは、
後にも先にも例の「2001年宇宙の旅」くらいです。
あれは友達と二人で観に行って、終わってから劇場を出て、
しばらく二人とも黙ってましたが、僕が最初に口にしたのが
「何だったんだ? あれは?」でした。w
今なら、もしあの映画を初めて見た人から同じ質問を受けたら
僕はこう答えるでしょう。
「Don't try to understand it. Feel it.」
 (頭で理解しようとしないで、ただ感じるのよ。)
「TENET」に出て来る台詞ですが、
正に「TENET」もそういう映画だと言えるでしょう。

映画を観終わって感じたのは、この映画の背景に
「熱力学の第二法則」と「量子力学」の存在があるということです。
この2つを知らないと難解と感じられるのかもしれません。
子供の頃、こんな話を聞いたことがあります。

問1:シェイクスピアを読んだことがありますか?
問2:熱力学の第二法則を知っていますか?

この2つは「等価」な質問なのだそうで、
人の知識というのがある方向に偏りがちなことを示す例なのだとか。
文系の人ならシェイクスピアと言えば誰でも
イギリスの戯曲作家であることくらいは知っていて
「ロミオとジュリエット」とか「マクベス」といった
作品の名前も一緒にイメージできるかもしれません。
が、一方の熱力学の第二法則の方は凍り付く方もいらっしゃるかも。
しかし、理系の方なら、これがエネルギーが高いところから
低いところへと移動する不可逆変化のことを表していることは
ごく常識的にご存じのことと思います。

そう、もう文系とか理系とか言わないで、
これくらいのことは常識的に知っておく必要がある、
ということですね。
この熱力学の第二法則はより一般的には
「エントロピー増大の法則」として知られています。
映画では、このエントロピーを減少させる話が出ていました。

「TENET」は、時間の逆行というテーマを扱っていますが、
そもそも時間というのはこのエントロピーが増大する方向の変化を
我々がそのように感じているのではないか? ということです。
そのように考えれば、エントロピーを減少させることができれば
それは時間が逆戻りしているように感じられる。。。

或いは、主人公とニールの会話の中で
「陽電子は時間を逆行する」という話が出て来ますが、
これも、エントロピーが増大している分子の動きの中で、
電子と同じ数だけ存在する陽電子は、電子とは逆方向に動くので、
陽電子を追いかければ時間が逆行しているように感じられる、
そういうことかと僕は理解しました。

陽電子と電子は常に対になっています。
主人公が「窓の向こうに自分の姿が見えなければ
回転扉を通ってはいけない、戻れなくなるから」と忠告を受けるのは
実は順方向の世界で生きている自分と
逆方向の世界で生きている自分もまた一対になっているわけで、
回転扉を通るというのは電子の自分と陽電子の自分が入れ替わる
ということであると考えられるのです。

熱力学の第二法則についてはそんなところかな。

もう一つの量子力学については、次の2つの台詞が
キーワードとして何度も出て来るのが気になりました。

「What’s happened happened.」
 ⇒ 起こったことは起こったんだ。
「Ignorance is our ammunition.」
 ⇒ 知らないということが最大の武器だ。

量子力学の話で、僕らに最も馴染みがあるのが
「シュレディンガーの猫」の話でしょう。
外からは中が見えない箱に猫と、毒を発生させる装置を入れておくと
ある瞬間に猫が生きているか死んでいるかは50%の確率で、
蓋をとって我々が猫の状態を確認した瞬間に
猫が生きているか死んでいるかが決定される。
言い換えると、我々が見るまでは、猫は生きていて死んでいる
両方の状態で存在している、というものです。

「知らないということが最大の武器」ということは、
猫を入れた箱を空けないまま戦っているようなものです。
つまり、知らないからこそ未来をどちらの状態にも導ける。
しかし、僕らはその知らない状態で瞬間瞬間選択に迫られていて、
自分が行った選択によって未来はある方向に決まって来る。
それが「起こったことは起こった」ということで、
もう一つの別の選択を行った場合の世界には行けないということです。
どうもそれがニールの言う「未来の人たち」が
「祖父殺しのパラドクス」を信じていない根拠となっているようです。
その意味で、この2つの台詞は1つのセットになって
この映画のプロットを支えているように思うのです。

量子力学については、量子の重ね合わせ状態という
「生きていて死んでる猫」みたいな量子の振る舞いを利用した
量子コンピュータなるものが実用化されつつあって
僕らの日常に入り込もうとしてきているので、
これもまた常識的に概要くらいは知っておく必要がありますね。

まぁ、こうした物理学的な背景がありながら、
ノーラン監督はそれをおもしろい形で映像にしてくれています。
逆回しの映像も不思議でおもしろいですが、
音楽好きの方には BGM など背景の音にも耳を澄まして頂ければ。
あちこちでいろんな音が逆回転、つまり録音したのと
反対方向で再生された音に溢れていますよ。w
そんなところも僕的には楽しめたあっという間の150分でした!^^

2020年9月6日日曜日

Thanks! Burn2 VRC 2020 ライブありがとうございました!

 昨晩の22:00〜24:00の2時間にわたって行われた
Burn2 VRC 2020 でのナチュさんと僕のライブステージには
たくさんの方々にお越し頂き、また YouTube の中継もご覧頂き、
ありがとうございました。

今年はやはりバーニングマン本家のイベントと連動しているせいか、
或いは新型コロナの影響で SL に戻って来られている方が多いからか、
Burn2 の会場も時間によっては80人を超える人で溢れ、
そもそも SIM に入れない状態もあったりしましたが、
僕らのライブの時の人口は50人弱で、日本の皆さんにもお越し頂けて
本当によかったと思っています。
それにしても50人ですから、それなりに重くて
他のアバターが描画されない、オブジェクトやテクスを読み込まない、
ストリームの音が聞こえないなど、
いかにも SL らしいトラブルもあって、中には、これこれ、
こんなに重いのは久しぶりだね〜、と楽しんでおられる方も。w
そうした点も含めてお楽しみ頂けたとしたら何よりです。^^

200906a

Pix courtesy by Sin Nagy

ステージは22:00過ぎにナチュさんのオリジナル曲で始まりました。
今回世界的イベントということを意識してか、
ナチュさんの MC に英語の同時通訳がついていたのがよかったですね。
今回のために「Multiverse」という新曲も用意していて、
今回のイベントに賭ける意気込みのようなものが感じられました。
全体にイケイケドンドンというよりは癒やしを感じさせる曲を
中心に回しておられたように思います。
会場の皆さん、ナチュさんのステキな曲に聴き入ってましたね。^^

200906b

Pix courtesy by Sin Nagy

続いて、23:00からの僕のステージでは予告通り、
ドラムのビートのない、シーケンスフレーズに即興的に絡んでいく
そういう曲を30分ほどやらせて頂きました。
終わってから録画を確認させて頂いたら、ダースベーダーだの
エンタープライズ号だの、2001年だの、皆さんのいろんなコメントに
なるほど〜、と感じ入った次第です。
特にテーマらしいテーマもないのですが、そうした SF 的な要素を
感じ取って頂いてちょっと嬉しい感じもしました。
そのあとは「新しい生活様式」のことを歌った「See You Online」と
バーン2のことを歌った「Let's Burn Down the SIM」の
合計たった3曲というステージとなりました。

200906c

皆さんにお礼と別れを告げて一寝入りしたあと、
僕自身は朝8時から行われた「マン・バーン」のイベントに参加、
激しく燃えるバーニング・マンを見ながら、VRC も終わったな〜、
と一息つかせて戴きました。
そう、でも、今年のバーン2はまだ終わっていないのです。
バーン2の本イベント「オクトバーン」は10月9日から
1週間の予定で、同じ「Multiverse」をテーマに行われます。
このイベントに向けて、ナチュさんもキャンプ会場を買ったそう。
なので、来月も引き続きバーン2の会場で大暴れします。
そこでまた皆さんと一緒に楽しい時を過ごせればと願っています。

最後に改めてもう一度。
会場にお越し頂いた皆様、YouTube の中継をご覧頂いた皆様、
バーン2のスタッフの皆様、そして今回の僕らのステージのスタッフ
ステージ演出・照明のケルパさんと YouTube 中継のしんさん、
そして共演のナチュさん、本当にありがとうございました。

■naturalway Flow & Hiroshi Kumaki @ Burn2 VRC 2020
・日時:2020年9月5日(土)22:00〜24:00
・会場:Burn2 VRC 2020 特設ステージ
・出演:
    22:00〜23:00 naturalway Flow
    23:00〜24:00 Hiroshi Kumaki
・演出・照明:Kerupa Flow
・YouTube 中継:Sin Nagy

2020年9月5日土曜日

【ライブ】 バーン2ライブ、いよいよ今晩22:00からです!

 RL のオンラインバーニング・マンと連動した
Burn2 VRC 2020 でのナチュさんと僕のライブは
いよいよ今晩22:00からとなりました。
事前の準備は大体終わって、静かな気持ちでこの日を迎えました。
今晩、会場で皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています。

さて、今日の僕の演奏ですが、予定しているのは3曲です。
1時間のステージで3曲ってどういうこと? と思われるかもですが、
うち1曲は30分くらいの即興曲になります。
これは、7月26日のレズデーライブの時に演った
仮題「ビートレス」というもので、シーケンスを回しながら
即興的に演奏していく曲なのですが、
ドラムビートが一切入っていないので
仮にこういうタイトルにしているものです。
こういうイベントの時って大体ダンス系・クラブ系の曲がメインで
ドラムのビートが効いたものが殆どだと思いますので、
今回のイベントのテーマである「もう一つの世界」を表現すべく
ドラムのビートのない音楽をやろう、というわけです。

レズデーライブが終わったあと、ケルパさんから
結構おもしろい音楽だった、もっとたくさんの人に聞いてほしかった、
ヒロシさんに更に音を追加してもらって、
もう一回どこかでやってほしい、と言われたのに気をよくして、
このバーン2のステージで前回よりも10分近く新しい音を加えた形で
演奏することに決めた次第です。
30分間もビートなしの音の世界に耐えられるかどうか、
そもそも一体どんな音が繰り広げられるのか楽しみにして下さい。

皆様のお越しを会場でお待ちしています。
どうぞよろしくお願いします。

■naturalway Flow & Hiroshi Kumaki @ Burn2 VRC 2020
 200901a

・日時:2020年9月5日(土)22:00〜24:00
・会場:Burn2 特設ステージ
    ※一旦着地点となっている入場ゲートに着きますので、
     そこからもう一度テレポートしてみて下さい。
・出演:
    22:00〜23:00 naturalway Flow
    23:00〜24:00 Hiroshi Kumaki
・YouTube 中継:Hole Shot Live You[Tube]

2020年8月30日日曜日

【イベント】 バーニングマン2020と連動した Burn2 VRC 開幕!〜9月5日にナチュさんと出演予定!

 前に少し書きましたが、年に一度アメリカのネバダ州で行われる
バーニングマンのイベントは、RL での開催こそなくなりましたが、
今年のテーマ「Multiverse=平行宇宙」そのままに
仮想空間でバーニングマンのイベントを行うコミュニティと連動して
オンラインとの開催となりました。
現地時間8月30日、日本時間31日からのスタートし、
9月6日までの会期となっています。

バーニングマンの SL バージョン、Burn2 もすっかり準備を整えて
皆さんのお越しをお待ちするばかりになっています。
前の日記に書いた通り、今年は他のオンライン会場でも
遊ぶことができますが、SL 住人の皆さんにはまずは Burn2 の会場に
お越し頂きたいところです。^^

1週間の会期中、いろんな音楽イベントが催されたり、
ファッションショーやマラソン大会などもあるようですが、
Burn2 を代表して、ということでしょうか、展示に関しては
過去に出品した皆さんに、過去に出品したものの中から、
これ、と思うものを展示してほしい、というリクエストがあって、
皆さん、これ! と思うものが展示されているようですよ。
もうすっかり常連となったケルパさんも、評判のよかった
「Even If the Sky Falls」を出展されています。
まだオープン前なので写真は載せませんが、
是非現地にお越しになってお楽しみ下さい。

そして、僕自身は、9月5日(土)22:00〜24:00の時間帯で、
ナチュさんと二人続けてステージで演奏しますので、
是非是非カレンダーに印をつけてお越し下さい。
下の案内にあるように、ポスターもナチュさんが作ってくれました。
そして、そのポスターにあるように、やっぱり今回も
ステージ演出はケルパさん、そして YouTube 中継をしんさんが
担当して下さることになりました。
ナチュさん、ケルパさん、しんさんありがとう!

というわけで、次の週末も是非 SL のライブでお楽しみ下さい。
会場でお待ちしています!^^

■naturalway Flow & Hiroshi Kumaki @ Burn2 VRC 2020
 200830a

・日時:2020年9月5日(土)22:00〜24:00
・会場:Burn2 特設ステージ
    ※一旦着地点となっている入場ゲートに着きますので、
     そこからもう一度テレポートしてみて下さい。
・出演:
    22:00〜23:00 naturalway Flow
    23:00〜24:00 Hiroshi Kumaki
・公式HP:https://www.burn2.org
・イベントカレンダー:https://www.burn2.org/event-calendar/
・主な見どころのSLURL(ヒロシの実測=公式ではありません。)
 ① 入場ゲート
 ② ケルパさんの展示会場「Even If the Sky Falls」
 ③ ザ・マン(3つ並んでるけど多分これが本物 w)
 ④ エンピリアン・テンプル

2020年8月25日火曜日

【ライブ】セカフェス最終日レポート(2)〜夜の部!

 セカフェス最終日のレポートの続きです。
夜の部は21:00に僕のステージでスタート、
そして22:00からは The Black Stripes の登場となりました。
やっぱりトリに相応しい、カッコイイステージでしたね!
僕は1曲目から「The Dog」が来たのにビックリしましたのと、
こじゃさんが時間を10分間違えて、アンコールとして
「From Japan to Japan」のレアバージョンをやって下さったのが
とってもよかったです。

200824d

さて、戻って僕のステージですが、
実は最後の最後までセットリストが決まらなかったのです。
そして3日間みなさんの演奏や MC を聴きながら
だんだんと今回どういう曲をやるのがよいかがまとまってきて
最終的な、お祭り的なもの、夏を感じるもの、
そしてみんなが久しぶりに集まった懐かしい感じのもの、
といったキーワードで決まりました。
楽曲の準備が終わったのが、この当日の 19:50 でした。w
もう、そろそろ会場に入らないと、という時間ですね。^^;
ご参考までに当日のセットリストを上げておきます。

1. 祝典序曲
2. Forundation: SciFi Movie Theme
3. Make the Miracle Happen
4. 七夕〜今宵逢ふ
5. 大クマクマ音頭
6. セカンドライフのテーマ

     *   *   *

こうしてセカフェスの音楽イベントは終わったわけですが、
本当に楽しい3日間でした。
MC でも喋りましたが、本当に久しぶりに会えた方もいて
何だか2008年が戻って来たような盛り上がり方でした。
なので、こういうみんなが集まれるイベント、
もっともっとあるといいなと思いました。

最後に、お集まり頂いた皆様、
企画して頂いた邪払さん、会場を提供して下さったティナさんに
お礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました!
また近いうちにどこかでお会いすることを楽しみに!^^

2020年8月24日月曜日

【ライブ】 セカフェス最終日レポート(1)〜昼の部!

昨日はセカフェスの最終日。
音楽も昼の部と夜の部と合わせて5ステージの
とっても内容の濃い1日となりました。

昼の部、最初は Riz さんの登場。
Riz さん、RL  では現在もいろいろと活躍されているようですが、
SL でのステージはホント久しぶりでした!
その久しぶりを満喫しようとしてか、
リエさんもズンさんもまぁ、よく動く!
最近こんなにアバターがよく動く SL のステージって見たことなくて、
SS 撮るのホント苦労しました。w
でも、そう、かつては GA-GO さんも王様もよく動いてましたよね〜。
個人的には博多弁と福岡の名所いっぱいのラストの曲がよかった。w

200824a

続いては Piatto さん。
で、やっぱり Piatto さんらしく、ステージ持ち込みでしたね!
そんなこともあって始まるともう Piatto ワールド一色になりました。
実は、僕は Piatto さんとはやはり2008年以来で、
その夏に Sea Island という SIM 群に夏まつりに
Piatto さんと一緒にステージアクトにお呼ばれしたのが縁でした。
そんなことも思い出しながら久しぶりの Piatto さんのステージを
たっぷり楽しませて戴きました。^^

200824b

そして昼の部の最後はるーさんのラジオ。
何とるーさん、ラジカセのブースでの登場でした。w
このラジカセというのがいかにもルーさんに似合ってて、ククク。w
そしてまた、曲をかけてる時に、そのラジカセの中で
Riz のお二人にも負けないくらいよく踊る踊る。w
僕自身はるーさんのラジオ久しぶりでしたが、
独特の語り口は全く変わらず、ずっと RL で笑いっぱなしでした。w

200824c

と、こんな感じで、昼の部の3時間はあっという間に過ぎ、
いよいよ夜の部で僕のステージとなるのですが、
その話はまた別の記事に書きますね!^^

2020年8月23日日曜日

【ライブ】 セカフェス2日目レポート〜3日目も14:00から、そしてヒロシは21:00から!

 僕が「伝統のイベント」と呼ぼうとし、
ナチュさんが会場で「幻のイベント」と口走った
12年振りのセカフェス、2日目のライブも大変な盛り上がりでした。

お昼の14:00から始まったイベントは篝さんの DJ でスタート
ノリのいいビートに三味線の音が乗るとても気持ちのいいひととき。
その篝さんのサウンドに Hikaru さんのダンスは聞いていたのですが、
何と紅胡蝶の ARIN さんもダンスで共演、楽しかったですね〜。

200823a

そして二番手は SouJuKaNoU ことリョウさんの登場。
SL でのライブは7年振りというベテランのリョウさんですが、
ソジュカノという新しい名義で「半年くらい前に始めたばっかりでぇ」
と超ぶりっ子な MC でステージを開始。www
最初は笑いを取りながらも、一旦音楽が始まると
会場のみんな、もう黙って聴き入っていました。
前夜のるぅさんのステージもそうでしたが、
もう音楽のレベルの高さというか次元の違いというか、
そういうものを見せつけられた感じで、みんな圧倒されてましたね。
これからも引き続き SL でライブやって頂きたいものです。^^

200823b

そして最後は今年はずっと僕と一緒に活動してるナチュさんの登場。
いつもはステージに DJ ブースを置いて、というスタイルですが、
今回は何と丸いウサギのロボットのようなモビルスーツのような
そういうものに乗っての登場。@@
モビルスーツを操縦すると音が出る、という仕掛けなのでしょうか!
ナチュさんも全てオリジナルの気持ちのよいサウンドで
みんなの心を掴んでいましたね。^^

200823c

さて、そのセカフェスも今日23日はいよいよ最終日。
ライブも14:00からの昼の部と21:00からの夜の部の2回あります。
昼はこれも久しぶりの Riz さんに Piatto さん、
そしてラジオのるーさんが登場。
夜は僕とこじゃさんが出演します。
どれも見逃せないステージになるはずですので、
是非お友だちとお誘い合わせていらして下さい。
会場でお待ちしています!^^

■2020 おうちで LIVE・第3回「セカフェス」〜最終日
 200819a

・日時:2020年8月23日(日)14:00〜16:50/21:00〜23:50
・会場:Purple Wing Airfield (PWAF) 特設会場
・YouTube 中継:Hole Shot Live You[Tube]
・公式HP:http://jabasl.net
・プログラム:
 <昼の部>
  ⑦ 14:00-14:50 RiZ
  ⑧ 15:00-15:50 Piatto
  ⑨ 16:00-16:50 らり・るーラジオ
 <夜の部>
  ⑩ 21:00-21:50 Hiroshi Kumaki(熊木 博士)
  ⑪ 22:00-22:50 Koja Writer(古謝 雷太)
    23:00-    「新たらい海戦」つづき