2010年1月17日日曜日

朝早くからありがとうございました。

今朝5:45からの阪神淡路大震災メモリアルコンサート
無事終了しました。
朝早い時間でしたので、誰も来ないだろうと思いきや
YMBの仲間ややすたかさんが集まっていて
会場は既に賑やかなのでした。
また、ウィンズさんにもSNSで告知して頂き、
それを見て駆け付けて下さった方もいて、
みなさん本当にありがとうございました。

演奏中、みなさんあの時のことを語り合ったりして、
真に追悼になったのではと思います。
みんなの祈りが届き、実現しますよう!

2010年1月16日土曜日

熊玉神社を知っていますか?

クマ温泉リゾートの開発過程で、新たに神社の遺構が発見され、
熊玉神社として Senna SIM に再建されています。w

http://slurl.com/secondlife/Senna/81/176/30





これは既に発見、再建された大熊神社より更に大きく、
拝殿と本殿が分かれている様式になっています。
詳しくは現地に行ってみられるもよし、
また、次のWikiをご参考になさってもよいでしょう。w

http://kumaki.wiki.fc2.com/wiki/熊玉神社

ここには祭神のクマノミナカヌシに関する文献も
引用されています。

お楽しみに!w

2010年1月15日金曜日

決めました〜阪神淡路大震災メモリアル・コンサート

大事な日付、忘れられない日付というのはやはりあるのですよ。
1月17日はやっぱり僕にとっては忘れられないですね。
前の日記にも書いたけれど、本当にあれだけの犠牲者を出したからには
より安全で健康に幸せに暮らせる街づくり、国づくりが
必要だと思うのですね。
犠牲者の追悼とそうした新しい街づくり、国づくりへの願いを込めて、
いえ、そういうものを未来の世代に残すのだという決意を込めて
メモリアル・コンサートを行わせて戴きます。

時間は地震が起こった午前5時46分52秒を音出しの時間として、
17日の午前5時45分から30分間行います。
今まではこの日の夜に行ってきましたが、
今年は昼は仕事、夜は2つも会議が入っていて、
じゃあ前後の日付に、とも考えたのですが、
クリスマスやバレンタインと違って
やはりこのコンサートは当日に行いたい。
ふと、その時間にやったら、と気づいたのでした。
朝は苦手なんだけどね。w

そうそう。この時間に起きていらっしゃる方も少ないと思いますが、
もし起きていて、思い出して下さったら、
是非足を運んでみて下さい。
どうぞよろしくお願いします。



■Hiroshi Kumaki "Prayer for Peace"〜阪神淡路メモリアルコンサート
・日時:2010年1月17日(日)05:45〜06:15
・会場:Lifebound 情報センター
    http://slurl.com/secondlife/Fanghammer/30/58/601

2010年1月14日木曜日

ためし

昨日はああいう日記を書いたからか
インするとナチュさんやらクロウさんやらあきのりさんに
アニメータの登場だとからかわれました。w
ホント、極めるつもりはないですから。w

と言いつつ、昨日ちょこっとだけいじったことを書きました。
その時作ったものをやはりちょこっとだけ公開。。。

特に誰かと何してるわけでもない時は、
実はN.H.K. ホールのコントロールルームにアバター君を放置して
裏で作業していたりします。
ここは殆ど誰も来ない所なんだけど
タイガーカフェもクマ温泉リゾートもレーダーの射程に入っているので
ここにいればどういう人の出入りがあるかわかるという
実にズルイ場所なのです。

だけど、それでもやはり嗅ぎつけて来る人もいるわけで、
そんな時、AFKしてることを伝えられるような
そんなポーズを試しに作ってみました。
2フレームの、試作第1号ですね。



もともと、このソファに座ると、最初の写真のような感じ。
何か考えごとをしているようではないですか。
しかし、実際は何も考えてなくて、
体も脱力状態なので、そんな感じのものを作ってみました。
次の写真がAvimatorの画面、で、実際に適用したのがその次ですね。




というわけで、今日は秘密の場所を公開してしまったわけなんだけど
もし僕をここで見つけて、このポーズで座っていたら
中の人はいません、ということで
ご了解頂きたく!w

2010年1月13日水曜日

二年半

今朝の日記の続きみたいになるけど、
そう、SLの世界に入って来た頃は
もういろんなもの勉強したね。
自分はミュージシャンだから、やっぱりどういう楽器があるかとか、
どうやってSL内でライブやるかとか、
どうやったら音や映像をSL内に持ち込めるかとか
そんなこと勉強してたね。
あと、お金が全然なかったから、キャンプしながら
何でも自分で作るつもりだったね。

だけど、その頃一応何ができるかチェックだけして
手を出さなかったものがあるのですよ。
それが3Dアニメーション・ポージングソフトの Avimator。
へぇー、フリーでこんなのがあるんだって、
そそられるものはありましたが、
これに手を出したらただでさえ短い睡眠時間が
ますます短くなり、
ただでさえ忙しいのに、ますます自分の首を締めると、
シカトを決め込むことにしたのでした。

あれから二年半経ったんだけど、
とうとうダウンロードしましたよ。
え? ダウンロードしただけです。
いや、起動までしましたよ。
メニューもいじりましたよ。
もともと2Dのアニメーションはやっていたので、
ああ、なるほどね、って感じかな。
だけど、はい、今日はこれで終わりね。w
今後もいじるかどうかわからないけど、
まずは入れてみた、というご報告。
今更こんなもの入れてみようと思うなんて。。。www

アニメ講座

昨晩はインしてしばらくしたら、
ウィンズさんから、アニメの講義やってるよ、とのご連絡。
おもしろそう、というわけで、もともと打ち合せすることもあったので、
事務所へと向います。
行ってみると、どうやらアニメに取り組んでいるシモンさんが
うまくいかないところがあって、ウィンズさんに相談していた模様。
うんうん、一番身近にいるアニメの専門家だもんね。
(今も目の前で偉そうな社長のポーズで座ってるし。w)

何かね、できません、こうやったら? できました!
という二人の会話聞いてて、とても新鮮な気持ちになりました。
こうやってノウハウが受け継がれていくんだなぁというのと、
新人の頃、手探りでいろんなこと学んでいった
あの感覚を思い出して。
何か一つでも自分でできると、すごく嬉しかった。

ウィンズさんには、アニメはやりません、と宣言してるヒロシですが、
お二人のあまりに楽そうな雰囲気にちょっとやってみたくなったり。。。w

2010年1月11日月曜日

昨晩はありがとうございました〜ライブレポート

昨晩 Cha Klaar さんと nanao Loon さんの
「Virtual 3D Medical Diorama」のオープンを記念イベント
多くの方々にいらして頂き、ありがとうございました。

昨晩はパレード、ドリル、Yasutaka Koba さん、オケとフルコース。w
パレードにはみなさん一緒に歩いて頂いたり、
ドリルではその動きに驚いて(?)頂いたり、
そしてやすたかさんの歌声にやすらぎを覚え、
みなさんに楽しんで頂いて何よりでした。





僕が指揮するオケではシベリウスの「フィンランディア」という曲と
ムソルグスキー=ラヴェルの「展覧会の絵」から7曲抜粋で
お届けしました。

その中で、昨日は初めての試みを行いました。
いつも第1バイオリンでコンミスをお願いしている
strawberry2banana Azalee さん、
実はバリバリのブラバンガールで、
RLでの担当楽器はユーフォニアム。
「展覧会の絵」の中の「ビドロ」という曲でソロがあるので、
この曲だけ彼女とトロンボーンの aoi Bing さんがチェンジ。
楽器の持ち替えはこれまでもやったことがありますが、
ポジションの交代、それも1曲やってまた戻るというのは初めて。
でもそこは慣れてるお二人のこと、
スムーズに交代して頂き、皆さんもイチゴさんがソロとっているお姿を
楽しんで頂けたのではないでしょうか。

あと、そう、持ち替えと言えば、
Nada Dryke さんもシンバルやったり銅鑼やったり。w
彼女の派手なパフォーマンスもお楽しみ頂けたでしょうか。^^

実はウラでは大変なことがいろいろ起こってましたが、
観客のみなさんの温かい眼差しと
どんな困難も、むしろ楽しんで乗り切っり
最後までやり通す団員のみなさんのおかげで
無事ステージを終えることができました。
観客のみなさんにも、演奏しているメンバーにも
楽しんで頂けたのでしたら幸いです。^^

また、近いうちにどこかでお目にかかりましょう。
ありがとうございました。

2010年1月10日日曜日

年末年始まとめて日記

あーっと言う間に年が明けてから10日も経っちゃいましたね。
七草も過ぎ、明日は鏡開き、早いものです。
にも拘わらず相変わらずバタバタな日々で
この日記もちゃんと書けてない。
というわけで新年早々のまとめて日記です。
(新年早々これだと先が思いやられるなぁ。。。orz)


<12月30日>

2009年も押し詰まった時に流れてきた
Fontana Music Town、4SIMとしての運営終了の話。
そのFMTのさよならコンサートを
やすたかさんがやって下さいました。

ステンドグラスが美しい教会のようなホールに
やすたかさんの歌声が響きわたりました。
会場はフォンタナの関係者や
ウィンズさん他YMBの仲間も詰めかけ
親密な雰囲気の中、やさしい時間が流れていました。
あっという間に予定の30分を過ぎ、
アンコールの連続で、結局1時間に。w
やすたかさん、お疲れ様、そしてありがとう。





ラコさんによるとメインランドの創設の地で再びスタートとのこと。
いつかまたお会いできる時を楽しみにしています。


<12月31日>

この日は12時間カウントライブなる、
もう恒例だけど無謀な企画を実施。^^;
長時間コンサートは、もともとお客さんに付き合ってもらうのは
無理と思っていますが、
それでも一人で延々とやっているよりは
一人でも誰かに見ていて頂いた方が助かりますね。
というのも、即興でやる場合、そこにいる人で音が決まってきますから。
どんな人が、何人いるかで、場の空気ができて
それに誘われるように音が出て来るのです。

今回は、ウィンズさんが始めの頃からかなり長い時間いて下さって、
そのうちやすたかさんに来て頂いたり、
YMBの仲間の皆さんに来て頂いたり、
これまでやった長時間コンサートでは一番多くの人に来て頂きました。
おかげで、12時間という時間を長いとも感じないで
乗り切ることができました。
最後の曲も殆ど0時ぴったりに終わらせることができたし。^^
皆さん、ありがとうございました。


<1月2日>

そして僕が京都ー九州と移動していた1日だけお休みして、
早速翌2日の日に「弾き初め」を行いました。
屏風を立て、赤い毛氈を敷いた和なステージで
日本的な曲を中心に送らせて戴きましたが、
この日もウィンズさんがサポートしてくれました。
(ご本人は邪魔してやる、とおっしゃてましたが。w)
というのは、ステージには僕だけでなくて、
男装のあおいさんによるドラム、イチゴさんのキーボードも加わって、
バンドスタイルによる演奏となりました。
やっぱりいいね、バンド。w
そして照明が派手に動くと思ったらこれもウィンズさんだったそうで。w
ホントにステージを盛り立て頂きましてありがとうございます。
おかげでお客さんもいつもより楽しめたんじゃないかな。

この日は、例の「歌会」の実験もしたんだけれど、
ご参考までに、その時に使ったテキストをここに書いておきますね。

・紀貫之「古今和歌集・仮名序」より

以下「万葉集」より
・雄略天皇
  籠(こ)もよ み籠もち
  掘串(ふくし)もよ み掘串もち
  この岳(をか)に 菜摘(なつ)ます児
  家聞かな 名告(の)らさね
  そらみつ 大和(やまと)の国は
  おしなべて われこそ居(を)れ
  しきなべて われこそ座(ま)せ
  われこそは 告(の)らめ
  家をも名をも

・磐姫皇后
  君が行き 日(け)長くなりぬ
  山たづね 迎へか行かむ
  待ちにか待たむ

  かくばかり 恋ひつつあらずは
  高山の 磐根し枕(ま)きて
  死なましものを

  ありつつも 君をば待たむ
  打ち靡(なび)く わが黒髪に
  霜の置くまで

  秋の田の
  穂の上(へ)に霧(き)らふ 朝霞
  何処辺(いつへ)の方(かた)に わが恋ひ止(や)まむ

・久米禅師と石川郎女の相聞歌
  み薦(こも)刈る
  信濃の真弓 わが引かば
  貴人(うまひと)さびて いなと言はむかも

  み薦刈る
  信濃の真弓 引かずして
  強(し)ひざる行事(わざ)を 知ると言はなくに

  梓弓(あずさゆみ)
  引かばまにまに 依らめども
  後の心を 知りかてぬかも

  梓弓
  弦緒(つらを)取りはけ 引く人は
  後の心を 知る人そ引く

  東人(あづまひと)の
  荷向(のさき)の篋(はこ)の 荷の緒にも
  妹(いも)は心に 乗りにけるかも


<1月3日>

この日は「楽器音当てクイズ」なるものを行いました。
もともとはオケのメンバーのトレーニングとして企画したものですが、
折角のお正月ですから、お正月と言えばクイズ番組でしょう、
というわけで(そうなのか?w)
一般にも公開して行うことにしました。
新年早々楽しんで頂こうというものです。
(新年早々の鬼企画という声もありましたが。^^;)

まことさんやナチュさんおんせんさん夫妻にも絡んで頂いて
なかなか楽しい時間を過ごすことができました。
音楽ではバリバリの経験を持つイチゴさんが双子のリンゴさんと
アシスタントとしてサポートして頂き、
またウィンズさんもいろいろとヒントを出して頂き、
ナチュさんが見事なボケをかまして頂いたり、
そんな中で出題者の僕自身が間違ったりと
まぁ、いろいろあって盛り上がりました。
優勝したなださんには賞品としてウィンズさんの琴が送られ、
その他の皆さんには順位に応じてお年玉が配られました。
難しい問題も多く、大変な接戦でしたが
本当にみなさん、よく頑張って頂きました。

何しろ初めての企画でしたので、
いろいろと考えさせられるところもありましたが、
改善しながら引き続きやっていきたいと思っています。
メンバーの皆様、覚悟しておいて下さいね。^^;

2010年1月9日土曜日

そしてこの連休は?〜SL編・YMBとYasutaka Koba

そしてそして、日曜日の夜は、
横浜マーチングバンド、Yasutaka Kobaと
僕の指揮するヨコハマ・キネン・オーケストラという
おなじみの顔合わせが登場です。w



これは昨年のバーニング・ライフでも話題となりました
Cha Klaarさんとnanao Loonさんによる病気のジオラマが、
更に3つのシーンを追加して、常設の展示場として
Hoshi Islandにオープンしたのを記念して行われるもの。

島の北西にあるドームと氷の世界をイメージした特設ステージを舞台に
横浜マーチングバンドによるパレードとステージドリル、
甘い声が魅力のYasutaka Kobaさんのライブ、
そしてヨコハマ・キネン・オーケストラによる
クラシック・コンサートと、もうてんこ盛りな内容でお送りします。
是非お誘い合わせの上、お越し下さい。
会場でお会いできるのを楽しみにお待ちしています。w

■Grand Opening for Virtual 3D Medical Diorama
・日時:2010年1月10日(日)22:00〜24:10
・会場:Hoshi Island 特設ステージ
    http://slurl.com/secondlife/Hoshi%20Island/20/235/23
・内容:22:00〜22:20 横浜マーチングバンドによるパレード
    22:20〜22:50 横浜マーチングバンド・ステージドリル
    23:00〜23:30 Yasutaka Koba スペシャル・ライブ
    23:40〜24:10 ヨコハマ・キネン・オーケストラ

そしてこの連休は?〜RL編・いだきしんコンサート

というわけで、3連休に突入しましたけれども、
この間のお薦めイベントを。。。
まずは、RLですが、1月10日と11日の2日間連続で、
この日記でしばしば取り上げている
いだきしんさんのコンサートがあります。



世界各地のエネルギーに満ちた自然の映像を背景に、
同じく癒しとエネルギーに満ちたいだきしんさんの音楽が
時間と空間を越えた経験をさせてくれます。
それは大宇宙とひとつとなる旅でもあり、
真の自分に出会う旅でもあります。
新しい年のはじめに、余計なものを祓い、清め
これから向かうべき方向がはっきりとし、
どんな状況にあっても先を切り開いていく力を与えてくれる
そんなひとときになることと思います。

■「高句麗伝説」コンサート
・日時:2010年1月10日(日)15:30〜17:00
・会場:ラフォーレ・ミュージアム六本木
・出演:高麗恵子(詩と語り)、いだきしん(演奏)
・入場料:6,000円

■いだきしんコンサート 心ー音楽と映像ー
・日時:2010年1月10日(日)18:00〜19:30
・会場:ラフォーレ・ミュージアム六本木
・演奏:いだきしん
・入場料:6,000円

■「高句麗伝説」コンサート
・日時:2010年1月11日(月・祝)15:30〜17:00
・会場:ラフォーレ・ミュージアム六本木
・出演:高麗恵子(詩と語り)、いだきしん(演奏)
・入場料:6,000円

■いだきしんコンサート 心ー音楽と映像ー
・日時:2010年1月11日(月・祝)18:00〜19:30
・会場:ラフォーレ・ミュージアム六本木
・演奏:いだきしん
・入場料:6,000円

詳しくはヒロシまで連絡を下さるか、
またはいだきしんさんのポータルサイトまで。
http://www.idaki.co.jp

2010年1月8日金曜日

【翻訳記事】「アバター」、そしてインスピレーション

映画「アバター」を製作したのが
あの「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督というのは
実に納得できることだと思います。
「タイタニック」がすごかったのは、
もう僕らが決して触れることのできない豪華客船のあらゆる場所を
再現して、招待してくれたことにあります。
あの映画を見ることで、僕らは正にあの船に乗る経験をしたのであり、
華麗なダンスパーティーの場に居合わせたのであり、
そして、最後、あの船が沈んでいく現場にも居合わせたのでした。

僕は前の日記で映画「アバター」に「没入していた」
という表現を使いましたが、
正に、あの映画では、最後の戦闘シーンも勿論すごいのだけれど、
あの不思議な惑星の不思議な自然に包まれ、
その現場を体験したのでした。
それが3Dになるとますます自分たちがそこにいるという感じが強い。
現実にいるのとは全く異なるイマジネーションの世界へ
見るものを誘うというのは、正にSF映画の醍醐味と言えます。

ところで、昨年末、この映画を見たフィリップが
公式ブログに記事を書いていましたので、ここに訳出しておきます。
セカンドライフという仮想世界の産みの親である彼が
この映画に何を見、感じたのか、大変興味がありましたので。
例によって非公式な翻訳であり、
誤訳等を含めた文責は全て Hiroshi Kumaki にあります。
原文はこちら。

https://blogs.secondlife.com/community/features/blog/2009/12/29/avatar-and-inspiration

     *   *   *

   「アバター」、そしてインスピレーション

みなさん、こんにちは。この度、映画の「アバター」を見る機会がありました。そこで、この映画は仮想世界で活動している私たちみんなにとって、インスピレーションを与えてくれるものだということを少しお話ししたいと思います。

アンドリューと私とで1999年にセカンドライフのことを始めた時に、幻想的なデジタルの森のことをよく話したものです。たくさんのシミュレータのパワーを組み合わせて、そして勿論私たちが当時書いていたプログラムのパワーを組み合わせて、本物の生態系を有する驚きに満ちた森を創ることを考えるのが大好きでした。その森を歩きまわってみれば、これまでどんな時代に生きた人も見たことのないようなものを見、経験するのです。私はこのことを考えずにはおられず、また考えてみるだけでもワクワクするものでした。何度となく、その森の姿を文字通り夢の中で見たことがあるのです。

後に、そして特に最近、何故自分はセカンドライフや仮想世界をこれほどまでに重要なものと考えているのか説明しようとして、その核心に触れようとする時、しばしばこのデジタルの森という考えに戻っていくのでした。というのは、デジタルな世界が重要なのは、その世界に私たちが知っている世界を「シミュレート」しようとしているからではなく、その世界に私たちがこの地球上では決して見ることのできないものを生み出し、経験しようとしているからなのだと私は考えるからです。そう、今現在、私たちの想像力の中にしか存在しないものをです。もっと言うと、私たちは現実世界のものを緻密にリアルに再現することに留まらず、遥かその先に向かっていこうとしているのです。将来、デジタルの熱帯雨林は、今のアマゾンより1000倍も豊かな植物や生き物で満たされていることでしょう。何故なら、私たちは究極的には、自然が生み出せる以上のシミュレーションとレンダリングを可能にするプロセッサのパワーを手に入れ、発揮することができるからです。

映画「アバター」は未来を見る鏡です。宙に浮く山々や、現実にはあり得ない空や大地、そして想像もできないような生き物たちに溢れた驚くべき惑星を私たちに見せてくれます。今はまだ私たちにとってそれは遠い世界ですが、10年もしないうちに仮想世界がこの映画でみなさんが見たようなグラフィックスやシミュレーションを提供してくれることはほぼ間違いありません。そうなるとどれだけすごいことになるでしょうね。そこに辿り着くにはどれだけ大変な仕事が次から次へと私にのしかかって来るでしょうか。それでも、そうしたものを目にすることはどれだけ私を幸せにし、希望で一杯にしてくれることでしょうか。今はまだ、映画のスクリーンでしか見られない世界ですけどね。

                     2009年12月28日
                     フィリップ・リンデン

2010年1月4日月曜日

映画「アバター」観て来ました

高麗神社で初詣を済ませた後は、
映画館に寄って話題の映画「アバター」を観て来ました。
映画館で映画観るってことあんまりないんだけど、
この映画だけは、やっぱり今が旬と感じて、
それにやっぱり3Dで見たいし、ということもあって、
今日の時間を利用して行って来ました。

やー、おもしろかったですね。
3時間、あっという間に過ぎましたよ。
アバターと言っても、これは仮想世界の話ではなくて、
地球人がある惑星であるプロジェクトを進めているのだけれど、
その惑星の大気に4分も晒されていると生きていられない。
そこで、その惑星にもともと住んでいる
ナヴィと言われる人々のDNAと
人類のDNAとを掛け合わせて作られた生命体がアバターで、
特殊なブースに入ってこのアバターを操作し、現地で活動する、
という設定。

それでも、下半身が不自由で車椅子生活の主人公が、
このアバターを操作して自由に活躍するところなどは
何だかセカンドライフとよく似てるなぁ、と思いました。
まだこれだけしかた経っていないのに、
随分長い時間あそこにいた気がする、とか、
一体どちらが現実なのかわからなくなってきた、とか、
ふふ、僕らも経験ある話だなぁ、と
ニヤニヤしながら見ておりました。
それほどに、ある意味、この映画は
僕らSLをやってる人たちにはごく普通に受け入れられる話ですね。

映画の中で巨大で凶暴な鳥を乗りこなして戦う話が出てきますけど、
これ、ご存知の方にはゴルの反地球シリーズを思い出させますね。
このゴルの物語の世界観というのが、かなり人気あるらしく、
SLにはGorean(ゴル風の)というキーワードで
いろんなSIMや服や乗り物、建物があって、
一つのコミュニティを形成していますが、
正にそのゴル的な道具立てが出てきたのにも思わずニヤリ
としてしまいました。

そんなこんなで、かなり没入して観ていて、
大変満足して映画館出てきたら、つまらない現実に引き戻されました。
今更ですが、映画館もまた一つの仮想世界なのですね。

■映画「アバター」オフィシャルサイト
 http://movies.foxjapan.com/avatar/

P.S. 3Dは、最初の20世紀フォックスのロゴのところから立体で、
既にそこで感動してしまいました。w

さて、RLの初詣は?

実は、僕は今日までが冬休みでした。
今年は3日が日曜だったので今日からお仕事という方多かったと思います。
だけどどうしたって3日までは忙しいからねぇ。w
それだけに今日はとても貴重な1日でした。

というわけで、昨日はSLの初詣を特集しましたけれども、
今日はやっとRLの初詣に行って来ました。
みなさん大体毎年どこ行くかは決まってらっしゃると思いますが、
僕の場合は、埼玉県日高市にある高麗神社。
毎年ここと決まってます。



以前は知る人ぞ知る、という感じだったんだけど、
「出世の神様」という噂が広まったか、
最近はやたらと人が多いですね。
今年は何と入場制限していて、
一度に参拝する人の数をコントロールしていたのでビックリ。

毎年ここで参拝した後に、御籤引いて、お守り買って、
甘酒を飲むというのが定番になってます。w
御籤は昨日のNISEKO神社同様大吉でした。
何だかいいことばかりが書いてありましたが、それでも、
焦らずに時を待て、とか
最初の一歩をどこに踏み出すかで天国と地獄が分かれる、
というようなことも書いてあって、うむ、何事も慎重に、ですな。

ここに神社があるのは、もともと、高句麗最後の王、
若光王が日本に亡命して来てこの地を治め、
この地で亡くなったことに由来していて、
神社から少し離れた聖天院というお寺にその廟があります。
高句麗最後の王のお墓が日本のこんなところにあるというのは
韓国や北朝鮮でも知る人は少ないみたいですね。



4日というのに結構混んではいましたけど、
案外スムーズに神社とお墓と参拝することができました。
三社も回りませんが、まずはこれで今年はよしと致しましょう。w

2010年1月3日日曜日

SL初詣〜今年は六社参り!?・その4 NISEKO神社

厳島の次は、これも毎年お世話になっているニセコの神社に。
と、行ってみると驚いたことに雪が積もってない。w
(去年は雪化粧してましたね、この神社。)
RLのニセコはきっと雪景色なんだろうなぁ、と思いつつ参拝。



ここも御籤があります。
クリックするとガラッと戸が開いて
ドカッと結果を書いた巨大な札が現れます。w
SSの通り大吉でした。w
と、縁起のいい結果が出たところで今年のSL初詣は終わり。w
いい一年になりますように。w



■NISEKO神社
 http://slurl.com/secondlife/Niseko2/169/123/24

SL初詣〜今年は六社参り!?・その3 厳島神社

ナチュ神社で、海から昇る日を見ながら思い出したのが
そう、海の神社と言えば、厳島神社です。w
というわけで、五社目は、
SL内で見事に再現された厳島神社に行って来ました。
ここは本当によく出来てきます。
というか、それ以前に美しいです。
この美しい回廊を歩き回るだけでも楽しい。




参拝するところはあちこちにあります。
が、やはり沖に浮かんだ大鳥居を通して
海から昇る日を拝むのは格別です。
合掌。



■厳島神社
 http://slurl.com/secondlife/Futago%20Island/213/138/23

SL初詣〜今年は六社参り!?・その2 タイガー神社、大熊神社とナチュ神社

さて、足湯神社参拝の後は、
バタバタと京都、九州へ行って来ましたので、
二社目以降は本日行って来ました。



まずはホームのある地元 Fanghammer の氏神様、タイガー神社。w
ここはもう恒例ですね。
そして今年はその Fanghammer に新しい神社ができました。
そう、クマ温泉リゾートの入り口にある大熊神社です。
ここはクマの土地なので、新しいけど、やっぱり氏神様だな。w
ああ、でも、新しいと書いたけれど、
再建されたのが新しいだけで、実は由来は古いのだ。
これについては次のWikiに詳しいので、ご関心のある方はどうぞ。w

http://kumaki.wiki.fc2.com/wiki/大熊神社




■タイガー神社
 http://slurl.com/secondlife/Fanghammer/34/174/21
■大熊神社
 http://slurl.com/secondlife/Fanghammer/170/26/22

さて、地元の氏神様を訪れた後は、
やはり今年新たに出来たというナチュ神社に行ってきました。
そうそう、今年は大熊神社もそうですが、
こうして新しい神社ができたので、三社どころではなく、
六社に参ることになったのでした。w




ここは僕が勝手に「ナチュ権現」と呼んで
権現様にしている所。w
海に面した素朴な神社ですが、
お薦めの環境設定である日の出にすると
この場所と海と太陽との一体感があって、
正に海から昇る日輪こそがこの神社の御神体と言えるのかも。
シンプルながら感動すら覚える場所です。
お薦めです。

■ナチュ神社
 http://slurl.com/secondlife/Amatsu/215/90/22

それにしても大熊神社とか、ナチュ権現とか
RLの熊野三山を思い出させますね。
あそこはホント素晴らしいところです。
かつて、出雲頼通名義でエッセイを書いたことがあるので、
やはりご関心ある方はどうぞ。(前後編になってます。)

「恋歌」第52回号/出雲頼通、熊野へ(前編)
「恋歌」第53回号/出雲頼通、熊野へ(後編)

是非一度訪ねてみられることをお薦めします。w

SL初詣〜今年は六社参り!?・その1 足湯神社

よく「行く年来る年」の映像など見てますと
もう皆さん年が変わる時にはあちこちの神社に詰めかけてらっしゃいますが、
僕自身はRLでは昼にゆっくり参拝に行くのです。
そんなこともあって、SLでも、
大晦日のカウントダウン・ライブが終わったら
そそくさと落ちようと思っていましたが、
はい、拉致られました。w
拉致と言えば winds Seiling さんです。w
彼女も関わっている足湯神社に来なさいと。w



というわけで、年が明けて早速参拝に行ったのが足湯神社。
足湯のおなじみの面々が巫女さん姿でいらっしゃいます。w
ここはさすがに、細かいところよく見るとおもしろいです。
その中でもおもしろいのが御籤。
御籤の箱をタッチするとアバター君が箱の中に手をいれて
がさごそと御籤を取ります。
それは持ち物に入るので、
今度はそれを装着して、御籤の結び所に行き、
結び所をタッチして、装着した御籤をタッチすると
大吉、中吉など、それぞれに応じた品物が送られてきます。
御籤のあるSL神社は多いけれど、
こうしてちゃんと結ぶ所があるのは初めて。
本物の神社に行ってるような気分になりますね。
あ、因みに、僕は中吉で、破魔矢をありがた〜く頂きました。w
いや、ホントに神社行って来たみたい。
お薦めです。w



■足湯神社
 http://slurl.com/secondlife/Ikebukuro/121/77/21

2010年1月1日金曜日

あけましておめでとうございます



新しい年が明けました。
2010年という年が皆様にとりまして
更に明るい、飛躍の年となりますよう願っております。

昨年は多くの方々にいろいろな所で助けられました。
大晦日も、12時間ライブなんてやっておりましたが、
仲間のみんなに長時間お付き合い頂きまして
無事終えることができました。
本当に、その場にいて下さるだけで、
力を頂いているように思います。

新しい年も、また新しい取り組みを考えており、
やはり多くの方々のお力を借りることとなると存じます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。