これまでにも何度か触れたことがありますけれど、
いろいろと影響を受けたプログレグループの中でも
キングクリムゾンが一番刺激を受けているかもしれないですね。
なので、10月の下旬に久しぶりに昼の渋谷の街を歩いて
来日公演のポスターを見た時は興奮しましたね。w
もうその時期なので当初予定されていた公演は全て完売でしたが、
追加公演が発売前だったので、その日その時間を待って
即チケットを予約しましたよ。^^
やぁ、ロックのコンサートのチケットを予約するのは何十年ぶり?w
まぁ、どうしても見たい、というミュージシャンがいなかったから?
ビートルズ大好きなのにも拘わらず、ポールの時は見逃したしね。
それだけにチケットを手にしたら、もう待ちきれずに、
久しぶりに持ってるCDを聴きまくりましたよ。w
と、同時に、昔LPで持っていた頃に90分のカセットテープに
「In the Wake of King Crimson」と題したベスト盤を
自分で作って聴いていたことを思い出しました。
そこで早速、そのセレクションを iTunes のプレイリストに再現、
当時よりは遥かによい音質で楽しんでます。
このプレイリスト、第3期というのか、
ロバート・フリップ、ジョン・ウェットン、ビル・ブラッフォードの
3人で1974年にリリースした「レッド」までしかカバーしてないし、
デビューアルバム「クリムゾン・キングの宮殿」からは
全5曲のうち4曲エントリーするなどかなり偏ってるけれど、
当時の(学生時代の)僕がどういうものが好きだったか、
反映しているし、やはりどの曲も外せないと思うので、
YouTube でもプレイリストを作って公開しています。
ご興味のある方はどうぞ。
■プレイリスト「In the Wake of King Crimson」
1. 21st Century Schizoid Man (from "In the Court of the
Crimson King")
2. I Talk to the Wind (DO)
3. Epitaph (DO)
4. The Court of the Crimson King (DO)
5. Prelude: Song of the Gulls (from "Island")
6. Islands (DO)
7. Larks' Tongues in Aspic (from "Larks' Tongues in Aspic")
8. Trio (from "Starless and Bible Black")
9. Fracture (DO)
10. Starless (from "Red")
学生の頃は、エイドリアン・ブリューの入ったクリムゾンは、
70年代のクリムゾンとは違うなぁ、と思って上の選曲になってるけど、
今聴き直してみると、「Discipline」とかも
純粋に音楽としておもしろいなぁ、と思います。
そのどちらの時代とも違うメンバーでの来日
(メル・コリンズは当時もいたけどね)、
どんなことをやってくれるのか、楽しみにしているこの頃です。
いろいろと影響を受けたプログレグループの中でも
キングクリムゾンが一番刺激を受けているかもしれないですね。
なので、10月の下旬に久しぶりに昼の渋谷の街を歩いて
来日公演のポスターを見た時は興奮しましたね。w
もうその時期なので当初予定されていた公演は全て完売でしたが、
追加公演が発売前だったので、その日その時間を待って
即チケットを予約しましたよ。^^
やぁ、ロックのコンサートのチケットを予約するのは何十年ぶり?w
まぁ、どうしても見たい、というミュージシャンがいなかったから?
ビートルズ大好きなのにも拘わらず、ポールの時は見逃したしね。
それだけにチケットを手にしたら、もう待ちきれずに、
久しぶりに持ってるCDを聴きまくりましたよ。w
と、同時に、昔LPで持っていた頃に90分のカセットテープに
「In the Wake of King Crimson」と題したベスト盤を
自分で作って聴いていたことを思い出しました。
そこで早速、そのセレクションを iTunes のプレイリストに再現、
当時よりは遥かによい音質で楽しんでます。
このプレイリスト、第3期というのか、
ロバート・フリップ、ジョン・ウェットン、ビル・ブラッフォードの
3人で1974年にリリースした「レッド」までしかカバーしてないし、
デビューアルバム「クリムゾン・キングの宮殿」からは
全5曲のうち4曲エントリーするなどかなり偏ってるけれど、
当時の(学生時代の)僕がどういうものが好きだったか、
反映しているし、やはりどの曲も外せないと思うので、
YouTube でもプレイリストを作って公開しています。
ご興味のある方はどうぞ。
■プレイリスト「In the Wake of King Crimson」
1. 21st Century Schizoid Man (from "In the Court of the
Crimson King")
2. I Talk to the Wind (DO)
3. Epitaph (DO)
4. The Court of the Crimson King (DO)
5. Prelude: Song of the Gulls (from "Island")
6. Islands (DO)
7. Larks' Tongues in Aspic (from "Larks' Tongues in Aspic")
8. Trio (from "Starless and Bible Black")
9. Fracture (DO)
10. Starless (from "Red")
学生の頃は、エイドリアン・ブリューの入ったクリムゾンは、
70年代のクリムゾンとは違うなぁ、と思って上の選曲になってるけど、
今聴き直してみると、「Discipline」とかも
純粋に音楽としておもしろいなぁ、と思います。
そのどちらの時代とも違うメンバーでの来日
(メル・コリンズは当時もいたけどね)、
どんなことをやってくれるのか、楽しみにしているこの頃です。