2017年7月17日月曜日

SL14Bのライブ映像が公開されました!

ご無沙汰してます。ヒロシです。
早いものでSL14Bのライブからもう1月近く経とうとしています。
そんな折、そのSL14Bでの2回のライブ映像が公開されました!
自分で言うのも何ですが、映像作品として素晴らしい出来ですよ。w
その理由は勿論、ケルパさんのステージングの素晴らしさに尽きます。

正直なところ、いつもしんさんが録画してくれるのは
記録としてはヒジョーにありがたいのですが、
一方で、演ってる側としては自分のアラとかミスとかが気になって
一度演ったものを見るというのは辛いものがあるのです。^^;
ところが、いつもより即興部分を多くして
いつもよりリスキーな演奏が多かったはずの今回の映像、
余計なことに気をとられずに最後まで楽しむことができました。
意識がケルパさんのビジュアルの方にも行くからでしょうねぇ。
ビジュアルとと音楽と、両方合わせたトータルな作品として
楽しむことができたというわけです。
あの時会場にいて下さったみなさんにも
あの時会場に来られなかったみなさんにも
是非楽しんで頂ければと願っています。

■Hiroshi Kumaki in SL14B ft. Kerupa Flow
 "Sound Meets Chaos I"
 

■Hiroshi Kumaki in SL14B ft. Kerupa Flow
 "Sound Meets Chaos II"
 

ところで、これら2回のステージでの即興パート、
実はいつもと機材を変えて、いろいろと実験していたのです。
というのも、何と、10月にRLライブを予定していまして、
そこでは極力少ない機材で、いつもやってることを再現する、
それも人前でやっちゃう、という試みになるからです。
その日に向けて、少しずつですが準備を進めているところです。
このRLライブについては、もうちょっと具体的になったところで
この日記でお知らせしますので、お楽しみに!^^

2017年6月25日日曜日

【お礼】SL14Bライブ、たくさんのみなさんの応援、ありがとうございました!

連日の残業からそのまま東京−京都を往復して、
そこから2日間にわたるSL14Bに突入したヒロシです。
無事予定した公演を終えてほっとしているところです。
何と言っても、今回本当にたくさん、日本のみなさんが
応援して下さったのが心底ありがたかったです。
会場ではあまりゆっくりお一人お一人にお礼の言葉をかけることも
できないままログアウトしてしまいましたので、
改めてこの場をお借りして深く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

昨晩のコンサートには、SLイベント情報誌を編集していて、
どうもRLでは教育者らしい方が来られていて、
その情報誌に僕のステージを記事にして下さいました。

Showtime Magazine "Hiroshi Kumaki @ SL14B"

記事にして下さること自体ありがたいのですが、
この記事の最後に、「ミュージシャンのクォリティというものは
その観客を見ればわかるものだ」とありました。
曰く、僕のコンサートにはたくさんのミュージシャンが
観客の中にいたことが素晴らしい、ということなのでしょう。
そう言えば、前のステージが跳ねたばかりのピアットのみなさんや
るぅさんの姿もお見かけしましたし、
そうやってみなさんがいて下さることが
初めて僕の音楽に接する海外のみなさんにも
共に楽しむ機会を与えてくれたのだと思います。
そんなことも全て含めて、心からありがとうを言いたいのです。

ありがとうと言えば、今回単に演出だけでなくて
もうステージそのものから創ってくれたケルパさんには大感謝です。
SLの音楽のステージの裏側ってホントに忙しくて、
特にSLBやBurnのライブではいろいろと決まりもあって
ボランティアのステージマネジャーからガンガンIM入るし
いつもステージとか照明とかまで気が回らないんです。
今回その部分をケルパさんが一手に引き受けてくれたので
自分は演奏に集中しながらも、時々モニターを見ては、
うわぁ、これ、僕のステージなんだ、ステキだな、って。w

そんなステキなステージを2回とも映像に収めてくれた
しんさんにも感謝です。
お忙しいのにホントありがとうございます。
これから編集してみなさんにお見せできるのを楽しみにしています。

SL14Bについては、ピアットさん、るぅさんのライブやら
ケルパさんの展示やらその他いろいろと書きたいこともありますが、
これらについてはまた機会を改めて、
本日は取り急ぎみなさんにお礼だけ言わせて下さい。
ありがとうございました

■Hiroshi Kumaki in SL14B ft. Kerupa Flow
 "Sound Meets Chaos Part One"
・日時:2017年6月24日(土)23:00〜24:00(日本時間)
・会場:SL14B Live Stage
・曲目:
    1. Carnival!(ボコーダーバージョン)
    2. 「熊本組曲」より「I. 阿蘇」
    3. シンセサイザー即興演奏
    4. ONE(日本語バージョン)
    5. Rez Yourself〜セカンドライフのテーマ
    6. Time to Love(Dragon Mix)

■Hiroshi Kumaki in SL14B ft. Kerupa Flow
 "Sound Meets Chaos Part Two"
・日時:2017年6月25日(日)13:00〜14:00
・会場:SL14B Live Stage
・曲目:
    1. Carnival!(生声バージョン)
    2. Rez Yourself〜セカンドライフのテーマ
    3. シンセサイザー即興演奏
    4. ONE(日本語バージョン)
    5. 大クマクマ音頭
    6. Time to Love (Dragon Mix)

■演奏:Hiroshi Kumaki(シンセサイザー)
■歌:Hiroko Sweetwater
■演出・舞台・照明:Kerupa Flow

2017年6月23日金曜日

【ライブ】明日、明後日SL14Bライブです!〜ケルパさんと共演します^^

相変わらずバタバタとして、あまりインできていないヒロシですが、
そうこうしているうちにとうとうSL14Bのライブが明日ですよ!
何と、ポスターすら作っておらず、告知もできてない状態。
これはさすがにマズイと、ここでこうして原稿書いてる次第です。

今年は土曜日の23:00からと日曜の午後13:00からの2回やりますが、
何と! 2回ともケルパさんに手伝って頂くことになりました!
わーい\(^o^)/
そのケルパさんからは、今回はどんなテーマ? と聞かれて、
全く何にも考えていないことに気づいたヒロシでした!><
ケルパさんに言ったのは、最初と最後はダンサブルな曲を
やるかもしれないけれども、途中はケルパさんの出すもので
曲調を決めようかな、と。
そう、以前龍の巣でやった「Sounds in Colors」のような
お互いが即興で絡むようなものができれば、と。
SL14B のような世界中から僕らのことを知らないかもしれない
そんな人たちが集まって来る場所でやるにはちょっとリmnスキーかも。
でも折角のお祭ですもの、普通じゃないことやりたいよね。^^

その後、今朝になってようやくケルパさんの展示を見てきました。
そこに書かれていた神話がなかなかおもしろくてね、
この展示に刺激を受けて、ようやくタイトルが決まりました。
題して、

Sound Meets Chaos

音と混沌との出会い、とでも言いましょうか、
今回、2公演ともこれで行きます。
さっき決めたばっかりでまだケルパさんご本人にも
話してないんですけどね。www

そう、ケルパさんも僕も、一体そこで何が起こるのか
全く予測できない、そんなライブになりそうです。
そんな機会に駆けつけて頂いて、盛り上げて頂けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。

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■Hiroshi Kumaki in SL14B featuring Kerupa Flow
・日時:① 2017年6月24日(土)23:00〜24:00(日本時間)
    ②2017年6月25日(日)13:00〜14:00(日本時間時間)
・会場:SL14B Live Stage
    http://maps.secondlife.com/secondlife/SL14B%20Incredible/131/173/22

2017年6月18日日曜日

【SL14B】あと5時間! いよいよ SL14B 開幕です!

申し込んだ時はまだ先だと思ってましたけど
やっぱりあっという間にこの日がやってきました。
そう、SL 14歳の誕生パーティー・SL14Bが
このあと日本時間で19日の午前4時に開幕です!

SL14B ってどんなんだろ? と興味のある方は
まずは次の公式 HP でいろいろチェックして見て下さい。
お祝いのフリービーを配ってるところや
ハントのイベントもありますのでお見逃しなく!

http://www.slcommunitycelebration.info

170425a.jpg

まず、僕に身近なところから話をすると、
ライブや DJ のスケジュールですが、僕が見た中で
気づいた日本人の方々は次の通り。(何れも日本時間)
代表者の名前になっている場合が殆どなので、もしかしたら
グループとして他にも出演される方いらっしゃるかもしれません。

・6/24(土)15:00〜16:00 Rulie Cisse (Cake Stage)
       22:00〜23:00 Piatto (Live Stage)
       23:00〜24:00 Hiroshi Kumaki (Live Stage)
・6/25(日)13:00〜14:00 Hiroshi Kumaki (Live Stage)
       15:00〜16:00 Rulie Cisse (Live Stage)
       22:00〜24:00 obi Galli (DJ Stage)

何と何と! ヒロシは Piatto さんとるぅさんに挟まれての出演!@@
Piatto さんは2008年に夏のイベントでご一緒したことがあるので、
まぁ、ホント、10周年に相応しい競演になりそうで楽しみです。^^
そしてるぅさんともよくつながったり被ったりしますが。。。
お、今年は1時間空いているではないですか!
空いてるのなら、こじゃさんとかジローさんとか
絡んでくれると嬉しいのですが。。。
日本人ミュージシャンで3時間連続! とかいかがです?^^;

それから気になる展示の方ですが、今年もケルパさん出展です。
タイトルは「The Dragon is Born from Chaos」、
「竜は混沌から生まれる」でしょうか!?
どんな内容なのか今から楽しみですね!^^

・"The Dragon is Born from Chaos" by Krupa Flow
 http://maps.secondlife.com/secondlife/SL14B%20Beguile/152/64/22

さて、その他見るべきところとしては、
まずは Welcome Area に降り立ってみて下さい。
それからポッド・ツアーでぐるっと会場を一周してみるのもお勧め。
中央のケーキはイベント会場になっていて、
土曜日のお昼のるぅさんはここでの演奏になります。
それから講堂(Auditorium)では、いろんな発表会が行われ、
今年は中国のバレエ団の公演とか寸劇とか
あと、毎年好評、リンデンのスタッフの話が直接聞ける
「Meet the Lindens!」もここで行われます。
あと、Stage Left では、リンデン主催の新人アーティスト発掘の
音楽祭も行われるようですよ。

・SL14B Welcome Area(入場ゲート)
 http://maps.secondlife.com/secondlife/SL14B%20Impressive/95/122/80

・SL14B Auditorium(講堂)
 http://maps.secondlife.com/secondlife/SL13B%20Astound/82/151/22

・SL14B Cake Stage
 http://maps.secondlife.com/secondlife/SL14B%20Fascinate/202/247/22

・SL14B Live Stage
 http://maps.secondlife.com/secondlife/SL14B%20Incredible/131/173/22

・SL14B DJ Stage
 http://maps.secondlife.com/secondlife/SL14B%20Astonish/211/116/22

・SL14B Stage Left
 http://maps.secondlife.com/secondlife/SL13B%20Stupendous/117/234/22

・SL14B Max Mystery Island
 http://maps.secondlife.com/secondlife/SL14B%20Awesome/206/246/22

・SL14B Gift Areas(2箇所あります)
 http://maps.secondlife.com/secondlife/SL14B%20Electrify/246/237/22
 http://maps.secondlife.com/secondlife/SL14B%20Spectacular/39/19/22

・SL14B Pod Tour
 http://maps.secondlife.com/secondlife/SL14B%20Astound/9/218/22

SL14B の場でみなさんに新しい発見と出会いがありますように!

2017年6月4日日曜日

【新曲】RY Atoll さよならコンサートの時の曲をアップしました!

時が経つのは早いもので、あの RY Atoll SIM さよならコンサートから
もう2週間が経とうとしているのですね。
RY Atoll は新しいホムステで既に活動を開始しているようで、
そんな報告を聞いてほっとしています。

一方、僕はと言えば、この間のコンサートには
特別な思いを込めていたこともあり、
久しぶりに昔の曲をアレンジしてみなさんにお聞かせすることができ、
10周年記念プロジェクトに向けて火を点けてもらった感じです。
実際、あの時のことがきっかけになって
少しずつ、新しい取り組みを始めているところなのですよ。
まだ内緒ですけどね。w

そんな機会を与えてくれたれぃさん、ゆぅさんと
コンサートに駆けつけて皆さんに感謝して、
そして、きっとフル SIM だったので来られなかったであろう
いつも僕を支えてくれている友だちのために、
あの時の音源に更に手を加えたものを2曲
SoundCloud にアップしましたので、よかったら聴いてみて下さい。

1曲は勿論 R&Y のお二人に捧げた曲「You Are A Ray」、
そしてもう1曲は、僕を代表する曲でもあり、
これまでインスト曲として演奏し続けてきた「ONE」に
まさかの日本語の歌詞がついて浩子に歌わせているものです。
これを今回「R&Y バージョン」として公開させて戴きました。
さよならコンサートの最後に演奏させて頂いたこれら2曲、
お楽しみ頂ければ幸いです。^^

【SL14B】速報・SL14Bでの出演日程が決まりました!

セカンドライフのサービスが正式にスタートしたのが
2003年の6月23日。
なので、毎年この日を中心とした1週間、
セカンドライフの誕生日を祝うイベント、
Second Life Birthday、略してSLBが行われます。
今年は14周年を記念して、
SLT で 6月18日(日)〜25日(日)の期間、
SL14Bとして開催されます。

この記念すべきイベントに僕も参加を申し込んでいましたが、
ライブの日程が決まりましたので皆さんにご報告。

・6月24日(土)23:00〜24:00(日本時間) と
・6月25日(日)13:00〜14:00(日本時間)

の2回を予定しています。
どちらかご都合のよい方に遊びに来て頂けると嬉しいです。
カレンダーに印をつけておいて下さいね。^^

詳しいことについては決まってきたらまたお知らせします。
それから、SLB の盟友ケルパさんも出展が決まったようですし、
他の日本人コミュニティの友だちの参加についても
気づいたところでお知らせするように致します。

みんなで楽しいひとときを創ることができればと考えてます。
どうぞよろしくお願いします。

2017年5月24日水曜日

「さよならR&Y〜Thank You and See You Soon」ご来場ありがとうございました!

昨晩の R&Y Grand Theatre でのライブ
「さよなら R&Y〜Thank You and See You Soon」に
お越し頂いた皆様、ありがとうございました。
あとで聞いた話ですが、何とフル SIM だったそうで、
RY Atoll SIM 最後の日のイベントを大勢のみなさんと共にできて
そして楽しんで頂いて、本当によかったと、ホッとしています。

昨晩は、ジローさんが乱入・乗っ取り予定、なんて
既に事前に告知していました通り、
開演30分を過ぎた頃から客席にいる
ジローさんとれいめいさんを呼んでステージに上がってもらい
約30分間、REI-GIRO のライブもやってもらいました。
もしかすると僕が前菜で REI-GIRO がメインの
音楽定食だったかもしれませんね。
いや、僕自身、お二人のライブは久しぶりだったので、
楽屋でニヤニヤクスクス笑いながらも楽しませてもらいました。
REI-GIRO のお二人が盛り上げて下さったことは間違いないですね。
あと、会場には古葉保貴さんとか Step Up! のもちもちさんとか、
見知った、そして懐かしいミュージシャンの方もいらして
できることならこの方々の歌も聞きたかったですね。^^

さて、「さよなら R&Y」と題しましたが、
僕自身も、そして REI-GIRO のお二人も昨日のイベントは
「お別れ」というよりも「新しい船出、出発(たびだち)」と
捉えていました。
そして、実際、コンサートの終わりに、オーナーのれぃさんが、
新しいホームステッドの SIM で再スタートすることが決まったと
嬉しい発表をしてくれました。
RY Atoll という SIM はなくなりますが、会場にいらして頂いた
みなさんとのつながりやれぃさんゆぅさんの活動、活躍は
これからも続くことは間違いありません。
そんな希望に溢れつつ、また新しい R&Y で
みなさんとお会いできることを今から楽しみにしています。

最後にもう一度、ご来場頂いたみなさんに感謝致します。
それから、急な企画だったにも拘わらず、
撮影・録画を担当してくれたしんさん、ありがとうございました。
そして勿論、れぃさん、ゆぅさん、今回の機会を頂いて
ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
また近いうちにみんなで楽しいことをやりましょう。

そう、そういう意味で、
「Thank You and See You Soon」
なのです。^^

■Hiroshi Kumaki Special Concert in RY Atoll
 "Thank You and See You Soon"
・日時:2017年5月22日(月)23:00〜23:35
・会場:R&Y Grand Theatre
・曲目:
   <第一部>
    1. セイリング
    2. 同じ場所(vo. 天海浩子)
    3. メロディ(vo. 天海浩子)
    4. 「流れよ、わが涙」と警官は言った(vo. 天海浩子)

   <REI-GIRO ライブ>
    5. 衛星軌道デリバリー
    6. ジャムパンになりたい(ボサノバ)
    7. トラベリング
    8. 空へ(古葉保貴カバー)
    9. 殺し屋マーダーだった夜(R&Y MIX)

   <第二部>
    10. Rez Yourself〜セカンドライフのテーマ
      (vo. 天海浩子)
    11. ONE〜日本語バージョン(vo. 天海浩子)
    12. You Are A Ray(vo. 天海浩子)

2017年5月22日月曜日

【ライブ】このあと23:00からです! さよならR&Y〜Thank You and See You Soon

最後の告知になります。
このあと23:00より、明日でなくなってしまうRY Atoll SIM
最後のライブ・イベントを行います。
とんでもないハプニングがあるかもです。
二度とない機会ですので、お時間がある方、
お誘い合わせの上、是非お越し下さい。
会場でお待ちしています。^^

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■Hiroshi Kumaki Special Concert in RY Atoll
 "Thank You and See You Soon"
・日時:2017年5月22日(月)23:00
・会場:R&Y Grand Theatre
    http://maps.secondlife.com/secondlife/RY%20Atoll/92/83/3800

2017年5月16日火曜日

【緊急告知・ライブ】R&Y SIM さよならコンサート!

先週ショッキングなニュースが日本の SL コミュニティを流れました。
何と、みんなに親しまれた RY Atoll SIM が、5月23日で閉鎖!?
僕自身は、一昨年の4月に R&Y Grand Theatre が完成した時に、
れぃさん、ゆぅさんから頼まれてこけら落としのコンサートを
やるっていう、大変光栄な役を頂いただけに、
そして、あの時殆ど即興で作った「You Are a Ray」って曲、
完璧にしてまたここでやるからね、って約束していただけに、
ショックやら申し訳ないやら、ホント残念な気持ちで一杯です。

思えば、、、あれは震災の年、2011年だったかな。
るぅさんのライブか何かでお二人に出会ったんです。
おもしろいノリの人たちだな〜、とか思って(ゴメン!w
その後僕のライブにも来てくれたりして、
そしてさっき書いたこけら落としにつながっていくわけで。。。

なので、お二人との出会いは特別なので、
ただ SIM がなくなっていくのを見届けるわけにはいかないと、
是非、こけら落としのリベンジ、この機会にやらせて下さい、って
いっそ、SIM がなくなるっていう23日でもいいから、って
お二人に話したところ、22日ならいいよ、というお返事。

というわけで、多分、RY Atoll 最後のライブを
22日(月)の23:00から、僕にとっては想い出深い
R&Y Grand Theatre で開催します。
僕のインストだけじゃ面白くないと思うので
妹のヒロコも連れてきて歌わせます。
とにかく、R&Y SIM の最後の日を最高に盛り上げたい!
そう願ってのコンサートです。
できるだけたくさんの方に来て頂けると嬉しいです。
きっと、そこで何か奇跡が起こる、そう信じています。
そう、タイトルは、R&Y に感謝して、
そして、きっとまたどこかで会えるよね、って期待して
「Thank You and See You Soon」としました!
お時間ある方、R&Y にいろんな想い出がある方、
是非是非お集まり下さい。
当日会場でお待ちしています!><

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■Hiroshi Kumaki Special Concert in RY Atoll
 "Thank You and See You Soon"
・日時:2017年5月22日(月)23:00
・会場:R&Y Grand Theatre
    http://maps.secondlife.com/secondlife/RY%20Atoll/92/83/3800

2017年5月2日火曜日

Burnal Equinox ライブ「境界の向こう側」ありがとうございました!

お礼が遅くなってしまいました。
日曜日の午後に行いました Burnal Equinox 2017
「聖と俗」をテーマにしたライブにお越し頂いた皆様、
本当にありがとうございました。
少し早めに、前の人がまだやってる時間に会場に到着しましたが、
何といってもSLTで午後8時とか9時とかいう時間帯、
その場にいる人たちは出来上がっていて会場はなんだかカオス状態、
ステージの上で演ってる人の歌、どんだけちゃんと聞いてんだ〜、
ってそんな感じでしたのでね、演りづらいなぁ、と。w
でも、いつも僕のライブに来て下さる
日本の仲間も駆けつけてくれて、ホント勇気百倍、心強く感じました。

そうやって迎えたライブは、「聖と俗」なんて
ちょっと高尚な、難しい感じのするテーマでした。
「聖と俗」というのは必ずしも「善と悪」とは一致しないのです。
悪魔と呼ばれるサタンですら、元はと言えば天使
——それも天使たちの中でも最も有能な——だったわけで、
彼とて聖なる存在なわけです。
まぁ、そんな風でキリスト教的な聖と俗というのもあるわけですが、
今回は綱野善彦さんの本を読みながら、
日本的な聖と俗である無縁と有縁という観点をコンセプトに
セットリストを組んで行きました。
日本では音楽やら舞踊やら芸能に携わる人たちは
「河原乞食」などと呼ばれてきたわけですが、
その起源は天の岩戸にまで遡る聖なる人々。
そして聖なる故に、自分たちとは違う、と線を引かれ、
常にどこにも属さず、放浪遍歴をする身の上となったようなんです。
そして Burning Man の場というのは正に音楽やらダンスやら
芸能に溢れた場であり、自分たちは普通とは違うゼ!
という人たちが集まってる空間なわけではないですか。
そうした視点から、今回のテーマはおもしろい! と思ったんです。

加えて!

聖なる場と俗なる場、聖なる人々と俗なる人々の間には
決して越えてはならない線が確かに存在するのですが、
その聖と俗が融合するのがピラミッドや大寺院を建築する時ですし、
お祭という場ではないでしょうか。
偉大なものを創り上げるには聖も俗も、全ての力を結集しなければ
到底叶うものではなく、またそうだからこそ、
偉大なものというのは僕らに感動を与えてくれるのでしょう。
ピラミッドしかり、奈良の大仏しかり、西洋の大聖堂しかり。。。
そして、そのような事業の一つとして、
熊本の復興と熊本城の再建の話をさせて戴いたのでした。

実は、僕の今回のステージは、漂流する音楽家や舞踏家を描いて、
「Exile(追放)」から「Sanctuary(安らぎ)」と流れたあと、
聖なる世界をパイプオルガンの即興で延々とたっぷりと
演奏して終わる予定でした。
が、目の前で火が燃え上がったりカオスな中で踊る人たちを見て
今書いたような聖なるものと俗なるものの融合の場としての祭、
これを表現しなければならない、とそう感じて、
急遽随分前に演った「MATSURI」という曲を演ることにしました。
尺八が入ったり津軽三味線が入ったり、
最後はドンチキドンチキ、というあの曲です。
それでも最後、予定通りにパイプオルガンを1分だけ弾いて
締めたわけなんです。
ご来場頂いた皆さん、どうだったでしょうか?

今回演奏した曲の殆どは、この1回のステージのためだけに
トラックを作成、それに即興で絡んだものですが、
あの場にいる人しか聞けないというのも残念ですし、
僕自身、これおもしろいかも、と思ったところもあるので、
何れ組曲としてスタジオ版を録音してみようと考えています。
SoundCloud 辺りにアップしたらまたお知らせしますね。

それでは最後にもう一度。
みなさん、ありがとうございました。

■Hiroshi Kumaki: Burnal Equinox 2017「境界の向こう側」
・日時:2017年4月30日(日)13:00〜14:00
・会場:Burnal Equinox Emerald Stage
・曲目:
    1. Borderline(境界)*
    2. Musicians and Dancers(音楽家と踊り子たち)*
    3. 熊本組曲〜 I. 阿蘇
    4. 熊本組曲〜 II. 偉大なるカルデラ
    5. 熊本組曲〜 VII. 城
    6. Exile(追放)*
    7. Sanctuary(安らぎ)*
    8. MATSURI(祭)
    9. パイプオルガンの即興演奏

    *=新曲

2017年4月29日土曜日

【ライブ】いよいよ明日、Burnal Equinox でのライブです!

はい、いよいよ明日になりました。
ずっと先だと思っていたのにあっという間ですね。
というわけで、目下明日に向けて仕込み中です。

やりたいことははっきりとしていて、
「聖と俗」という今年のテーマに因んで
この機会に前から読もうと思っていた
綱野善彦さんの『無縁・公界・楽』を読んでみたりして
十分にネタを溜め込んだところで、
今、正に具体的な音にしているところです。

インスト中心の1時間になると思います。
日曜の昼ですが、お時間ご都合つく方、是非遊びに来て下さい。^^

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■Hiroshi Kumaki: Burnal Equinox 2017「境界の向こう側」
・日時:2017年4月30日(日)13:00〜14:00
・会場:Burnal Equinox Emerald Stage
    http://maps.secondlife.com/secondlife/Burning%20Man-%20Deep%20Hole/32/224/25
・Burnal Equinox 公式HP:https://burn2.org/be2017-theme

2017年4月25日火曜日

【SL14B】SL14Bの出展・出演の申込が始まってます!

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今年の6月23日にセカンドライフは14歳の誕生日を迎えます。
そのお誕生日をみんなで祝おうというのがSL14Bのお祭。
僕もSL6Bから出演してますが、今年もその予定です。
そう、出展や出演の申込がもう始まってますよ。
統括のドックによると、締切は5月8日(月)なんだけど
あまりの申込が多い場合はその前に締め切っちゃうかも、だって。
ヒドイ!www

というわけなので、ご関心のある方はまず申し込んでみては?
それぞれの申込は次のページをご覧下さい。

・展示物
 http://www.slcommunitycelebration.info/exhibitor-application-for-sl14b/

・ライブ演奏/DJ
 http://www.slcommunitycelebration.info/performance-application-for-sl14b/

・講演/プレゼン
 http://www.slcommunitycelebration.info/auditorium-application-for-sl14b/

・ボランティア・スタッフ
 http://www.slcommunitycelebration.info/volunteer-application-for-sl14b/

さて、いきなり申込は急げ〜、と煽ってしまいましたが、
肝腎の中身、今年のテーマは「Carnivalesque」
「カーニバルみたいにみんなで騒いじゃえ!」という意味でしょうか。
公式ホームページでは次のように説明されています。
(原文はこちら。)

     *   *   *

今年のSL14Bのテーマは「カーニバルみたいに盛り上がろう」です!

折角の誕生日なのですから、セカンドライフに相応しいお祭にしようではありませんか! バンドを立ち上げて、洒落た服で着飾って、セカンドライフ14歳の誕生日のお祭に参加してカーニバルを盛り上げてみませんか?

VR(仮想現実)をめぐる関心のかなりの部分が一人で体験するものに、つまりヘッドセットを着けて没入するようなものにシフトしてきているわけですが、だからこそ私たちはみなさんに思い出してほしいと思うのです。何百人もの人々が世界中から一つの場所に集まってお祝いし、一人では到底実現できないカーニバルのような雰囲気を共に創り上げることの楽しさを。あらゆる知覚に挑戦し、あらゆる型をぶっ壊し、みんなにお祭ってこうやるもんだ、って教えてあげようじゃありませんか。

セカンドライフ最大のお祭、セカンドライフの14歳の誕生日を、そしてカーニバルの雰囲気を、あなた自身が創る担い手になるチャンスです。今回は本当に陽気で楽しいひとときに、楽しませる側にも楽しむ側にもなるひとときになることは間違いありません。是非、SL14Bのお祭に参加して、あなただけができる素晴らしい時間をみんなに披露して下さい!

     *   *   *

というわけで、今年は何だか難しいことは忘れて
とにかく楽しく騒ごう! ということみたいですね。w
興味のある方、是非公式HPをチェックしてみて下さい。
そして是非「演る側」で参加してみて下さい。^^

http://www.slcommunitycelebration.info

2017年4月23日日曜日

【RL】イエス・フィーチャリング・アンダーソン・ラビン・ウェイクマンを観て来た!

一年半ほど前にキング・クリムゾンを観た時もそうだったのだけれど、
今回もCDショップでポスターを見たのがきっかけでした。
最初は「ARW」って何だろう、と思って見ていると、
アンダーソン・ラビン・ウェイクマン、つまり、
イエスのヴォーカルとギターとキーボードの3人じゃないですか!
リック・ウェイクマンはキーボーディストとしては
僕の憧れの人でもあり、
特に昨年キース・エマーソンを観に行くつもりで観られなかったので、
いやぁ、もう最後のチャンスかもしれないと思って
すぐにチケットを申し込みました。

「ARW」という名前はかつての「ABWH」を思い出させます。
「YES」の名前を使用する権利を持っているのが
ベースのクリス・スクワイアで、彼のバンドがイエスの本体、
ということで、ABWHは全盛期のメンバーが揃っているにも拘わらず、
イエスの名前が使えなかったのでメンバー名をそのまま並べた、
という過去があります。
そのクリスも2015年に亡くなり、
ドラムのアラン・ホワイトが後を継いで
昨年もイエスの名前で日本に来ましたが、
僕にとってはやはりイエスのヴォーカルはジョンだし、
キーボードはリックだよねぇ、というのが正直なところ。
なので、ARW というネーミングも微妙だし、
それが、先頃ロックの殿堂入りした途端に
イエス・フィーチャリング・アンダーソン・ラビン・ウェイクマンに
なって、ますます微妙だなぁ、と感じているところです。
ともあれ、僕にとっては「イエス」を観に行く、
そんな気分でした。

当日は、携帯とスマホであれば撮影OKとのことでしたので、
撮れる限り撮ってみました。
まずは開演前にステージにかぶり付いて機材チェック!

170423b.JPG

メインの機材は KORG KRONOS X と Roland Fantom-X8を並べ
その両脇にミニモーグを2台!
KRONOS X の下は GEM Promega 2、X8の下にハモンド SK-1
あと、奥でよく見えなかったのですが、KRONOX Xの右手で
ピアノの音を出していたのがやはり KORG KRONOS で、
その下は多分 Roland V-Synth GT かと思われます。
また、X8 の左手はこれも多分 YAMAHA MONTAGE、
そしてその下の白いのは間違いなくメロトロンですね。^^

さて、開演時間の19:00過ぎ、ジャジャ〜ンというイントロと共に
まずドラムのルイ・モリノ三世が、
続いてベースのイアン・ホーナルが現れ、
そして、暗い中、誰でも見分けのつくマント姿の大きな男が
ゆっくりとキーボード・ブースに向かうではないですか。
もうこれだけで、おお〜! と声を上げます。w
やがてギターを抱えたトレヴァー・ラビンが現れ、
アルバム『90125(ロンリー・ハート)』から「Cinema」を演奏。
そして最後にジョン・アンダーソンが現れたところで、
アルバム『The Yes Album(イエス・サード・アルバム)』から
「Perpetual Change」を演奏。
続いては再び『90125』から「Hold On」。
なるほど、さすがトレヴァーがいるのでこの選曲なのですね、
と今一つ乗れない僕。w

170423c.JPG

ここで挨拶。日本語で「美しい」というジョン。
「Everybody, utsukushii. You're all good people.」と言うので
やっと来たぁ、と思いました。そうです。この流れで、
1973年の『YESSONGS』のライブでも1曲目にやってた
「I've Seen All Good People」になります。名曲ですね。
その後、ジョンはルイを紹介して、彼のドラムソロになります。
イエスのドラムと言えばビル・ブルーフォードかアラン・ホワイト、
だけれども、ルイのドラムもすごい迫力で、このソロは
今回のライブの見せ場の一つでありました。

そして、そのドラミングから雪崩れ込んだのは
1991年のアルバム『Union(結晶)』の一曲「Lift Me Up」、
これもトレヴァーの曲ですね。
僕の知る古いイエスと『90125』以来のトレヴァーのイエスの
それぞれの時代の曲を交互に演奏しているイメージです。
そして、ですよ。
「みんながそこにいて、僕がここにいて」というジョンのMCは
「And you...and I...and you...and I...」となり
そう、『Close to the Edge(危機)』に収められた名曲
「And You and I(同志)」が始まります。
これはもう、ドキドキしたんだけれど、
アルバムでも、スティーヴ・ハウのいるライブでも
アコースティック・ギターで始まるこの曲、
寧ろリックのシンセサイザー・サウンドで始まったのが印象的でした。
実はこの曲、長い事『Close to the Edge』の中で
一番好きな曲だったんです。
ここでのリックはバカテクを披露するわけじゃないんだけど
壮大な世界を創り上げていますよね、それが素晴らしくて。
今回のライブでも大満足でした。

そして大いに盛り上がったところで再びトレヴァーの曲。
『Big Generator』から「Rhythm  of Love」。
ただのロックだなぁ、もっとイエスっぽい大曲を聞きたいなぁ、
と思っていると、まさかの展開。
クリスが亡くなって、多分あの曲は無理だろうな、
と思いつつも、数日僕の頭を駆け巡っていた曲
それが「The Heart of the Sunrise(燃える朝焼け)」。
アルバム『Fragile(こわれもの)』に収められたこの曲は、
クリスの激しいベース・ソロから始まるもので、
過去のライブ映像を見ても、クリスがかなり長いソロを演奏してて
クリス亡き今はこの曲はないんだろうな、と思ってました。
ところが、そのベースのイントロが聞こえて来るじゃないですか!
今回呼ばれたイアン、ここぞとばかりにベース・ソロを頑張った!
これがホントカッコよかった!
そして曲本体にも大満足。一緒に歌っちゃいましたもん。w

続いて『90125』から「Changes」をやったあと、
ステージはジョンとリックの2人だけに。
「リックとはホント長い事一緒にやってて、
次にやる曲は二人にとってとっても大事な曲なんだ」とジョンは語り、
アルバム『Anderson Bruford Wakeman Howe(閃光)』から
「The Meeting」という曲を披露。
このイントロのリックのピアノのきれいなこと!
この人はオルガンもいいしシンセ・プレイもいいけれど、
ピアノという楽器から本当に透明な美しい響きを紡ぐ人ですね。
以前、「Close to the Edge(危機)」全曲をピアノで弾いていて
それがとても美しい演奏だったのを思い出しました。

そしてそのままリックのソロに移ったと思ったら、
バンドのメンバーもゆっくりと戻って来て
『Going for the One(究極)』から「Awaken(悟りの境地)」。
再び大曲の演奏になります。
この曲でのリックは最高。
そしてその余韻も醒めやらぬまま、聞き覚えのあるギターのリフが。
そう!「Owner of a Lonely Heart(ロンリー・ハート)」です。
まぁ、何だかんだ言って、イエスとしては
この曲が一番売れたんじゃないでしょうか。w
それだけに会場の反応も最高でした。

そしてそして、後半、Roland AXIS を手にしたリックは、
最初はトレヴァーやイアンと絡んでいましたが、
そのうちにソロをとりながらステージから降りて
会場を練り歩き出すではないですか!
これにはもう、会場は騒然、2階席の人も立ち上がったり
前に身を乗り出している人がたくさんいましたね。
更にトレヴァーも客席に降りて来て、二人で客席を一周しました。
そのうち何故かギターのフレーズがクリームの
「Sunshine of Your Love」のリフになり、
ジョンもその曲を歌い出す始末。w
これは貴重なものを見せてもらいました。
(写りはメチャクチャ悪いけど写真載せときますね。^^;)

170423d.JPG

「Owner of a Lonely Heart」で盛り上がったまま
メンバーは一度引っ込みましたが、アンコールの拍手に
お約束のように戻って来ては、やってくれましたよ、
お待ちかね、『Fragile』の名曲「Roundabout」です。
やっぱり聞きたいよねぇ、この曲は。
僕らの世代には最もイエスを代表する曲だし、
リックのキーボード・プレイもたっぷり見れるしね。

というわけで、あっという間の2時間、
とても楽しいひとときを過ごすことができました。
ありがとうございました。^^

■Yes featuring Anderson, Rabin, Wakeman
 「An Evening of YES Music & More」
・日時:2017年4月17日(月)19:00〜21:10
・会場:Bunkamura オーチャードホール
・曲目:
    1. Cinema
    2. Perpetual Change
    3. Hold On
    4. I've Seen All Good People
    5. Lou Molino III's drum solo
    6. Lift Me Up
    7. And You and I
    8. Rhythm of Love
    9. Heart of the Sunrise
    10. Changes
    11. The Meeting
    12. Awaken
    13. Owner of a Lonely Heart
    14. Roundabout


※イエスの曲をよくご存じない方やあの曲また聴いてみたい、
 という方のためにYouTubeでミックスリストを作りました。
 よろしければどうぞ。

【ライブ】4月30日(日)Burnal Equinox 2017 に出演します!

毎年春のこの時期にBurn2コミュニティが主体となって行われる
Burnal Equinox は、Vernal Equinox、つまり「春分」に
「Burn」を掛けた「燃える春分」とも言えるイベントです。
春分の日は昼と夜との長さが同じことから、
全ての対立するものがバランスしている時の象徴となっています。
今年の Burnal Equinox は、「Sacred & Profane」、
即ち、「聖と俗」をテーマに4月28日(金)〜30日(日)の3日間
Burning Man の SIM 群で行われることとなりました。

そして、音楽担当のステージマネジャーから僕のところにも
あんたの音楽好きだから、是非出てみない? とお声がかかり、
はいはい、と二つ返事で出演することを決めました。
僕のことを覚えてくれていたのも嬉しかったですし、
「聖と俗」とはまた興味深いテーマではないですか。

日本の歴史の中でも聖なるものと俗なるものは厳しく分けられ、
俗なるものは聖なるものの領域に踏み込むことはできない、
とされて来ました。
そこには厳粛な「境界」があるのです。
しかし、俗なるものも身を浄めることで
聖なるものに近付くことができる、それが神社という空間と考えます。
神社の鳥居は俗なる世界と聖なる世界との境であると共に
出入り口であるとも言えます。

俗なるものがこの世を汚し、乱す時
人は聖なる世界を求めるのです。
RLの俗に塗れた世界を離れて、SLという空間に
聖なる世界を音で築くことができればと願い、演奏します。
お時間のある方、そのようなひとときを共にできればと思います。

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■Hiroshi Kumaki: Burnal Equinox 2017「境界の向こう側」
・日時:2017年4月30日(日)13:00〜14:00
・会場:Burnal Equinox Emerald Stage
    http://maps.secondlife.com/secondlife/Burning%20Man-%20Deep%20Hole/32/224/25
・Burnal Equinox 公式HP:https://burn2.org/be2017-theme

2017年3月12日日曜日

【RL】いだきしん先生の東日本大震災チャリティーコンサート〜福島に思うこと(2)

さて、僕の東日本大震災メモリアルコンサートは
昨晩、3月11日当日に終わったわけですが、
私が大変お世話になり、多大な影響も受けた
いだきしん先生の東日本大震災チャリティーコンサートが
この3月の終わりから4月にかけて福島、仙台、北上と
東北の3つの地域で行われます。

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まず最初は3月26日(日)17:00から南相馬市民文化会館にて、
続いては、3月30日(木)18:00から仙台の電力ホール、
そして4月19日(水)18:30から北上市文化交流センターと、
何れもピアノのインプロヴィゼーション、即興演奏で行われます。
僕自身は26日の南相馬と4月19日の北上のコンサートに
駆け付ける予定でいます。

主催のNPO高麗代表の高麗恵子さんがチラシに書かれている通り、
いつどこで地震が起こるかしれない日本で生きる私達一人一人、
生命感覚を養うことが生命の危機管理です。
会場でその瞬間瞬間に生み出されるいだき先生の音に満たされる時、
僕は忙しい毎日の中で固まってしまった頭や体が解放され、
内面が喜びやエネルギーに溢れて来るのを感じるのです。
昨日の自分のライブでは、私たち一人一人がこれからの日本を
どのようにしようとしているのか、という話をしましたが、
正にこのような解放され、研ぎ澄まされた生命感覚なくして
新しい未来を描くことは難しいと考えます。

その場に駆け付けることが、被災地の方々にとっても、
そして参加するお一人お一人にとっても
貴重な経験になることと存じます。
ご関心ある方いらっしゃいましたら、ご連絡下さい。

昨晩のコンサート「福島に思うこと」は、
本当は福島でいだきしん先生のコンサートを聴いた後の方が
もっと多くのことを皆さんにお伝えできたのではと思います。
が、どちらも最初から決まっていることですから、
その時できる最良のことをやるしかないのでしょう。
一つの問題意識を持ったコンサートを終えた今、
いだきしん先生の福島でのコンサートで何を感じ、
どんな経験をするのか、楽しみにしているところです。

東日本大震災メモリアルコンサートご来場ありがとうございました

昨晩の東日本大震災メモリアルコンサート「福島に思うこと」に
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
昨晩は、事前に仕込みをした曲とその場の即興演奏と、
更には「思うこと」を語りながら進行しましたが、
時計を見ながらちょうど22:00に開始して
やはりちょうど23:00に終演することができました。
比較的理想的なステージにすることができたのは、
ご来場頂いた観客のみなさんのお陰です。
この場をお借りして御礼申し上げます。

さて、会場でも話しましたが、
2012年から毎年行ってきましたこのコンサートの意義を
6年経った今回から少しずつ変えて行きたいと考えました。
昨年までは、被災地の皆さんを音楽で応援、支援するとしていましたが、
一向に改善の兆しが見られない福島原発の現状に鑑み、
被災地と言わず、私たち自身がこの国の未来を、
ひいては人類全体の未来をどうしようとしているのか、
そうしたことを見つめ直す機会にしたいと考えています。

今回、福島に思うことの一つは、
核兵器や原子力発電所の仕組みの元となっているのは、
原子とか量子とかとても小さなミクロの世界のことですが、
私たちは本当にこれらの世界を自由に制御できるほどに
理解できているのだろうか、という疑問でした。
私たちの日常の世界ではものの移動というのは、
空間的にも時間的にも連続的に行われるものですが、
量子の世界では次の瞬間には全く別のところに現れる
ということが可能なのです。
こうした世界を本当に私達がコントロールできるのでしょうか?
しかし、そのような量子の動きは物理的空間の制約から解放された
謂わば自由な振る舞いの象徴であるとも考えられます。
私達が量子の世界をより深く理解し、真の意味で応用できる時、
そこには素晴らしい世界が待っているように思えるのです。

ライブではお気づきにならなかったかもしれませんが、
「Time of Crisis(危急の時)」という曲の中で
警報機のように禍々しく響くシンセのフレーズと
「Quantum Dance(量子のダンス)」でキラキラと輝くフレーズは
実は同じものなのです。
このフレーズは量子の動きを表わしていて、
その使い方次第では私たちを恐怖に陥れることも
私達に希望を与えることもできることの象徴なのです。

会場にいらして頂いた方は勿論、
いつも僕を支えて下さる皆さんに感謝して、
そんな希望の曲「Quantum Dance」を SoundCloud に
アップしましたので、よろしかったら聴いてみて下さい。

https://soundcloud.com/hiroshi-kumaki/quantum-dance

これからもどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございます。

■Hiroshi Kumaki 東日本大震災メモリアルコンサート
 〜福島に思う
・日時:2017年3月11日(土)22:00〜23:00
・会場:YMB Seaside Stage
・曲目:
    1. A New Dawn(新しい夜明け)
    2. Time of Crisis(危急の時)
    3. 祈り〜シンセサイザーとピアノの即興演奏
    4. Quantum Dance(量子のダンス)
    5. ALMA SessionsよりMintaka(ミンタカ)
    6. シンセサイザーの即興演奏
    7. オルガンの即興演奏

2017年3月11日土曜日

【ライブ】今晩22:00より東日本大震災メモリアルコンサートです!

先週最初の告知をしてから、あっと言う間にこの日を迎えました。
本番まで9時間を切った今、最後の仕込みをしているところです。
前に書いた通り、今日はインストが中心のセットになると思います。
是非忘れることのできないこの日を共にして頂ければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。

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■Hiroshi Kumaki 東日本大震災メモリアルコンサート
 〜福島に思う
・日時:2017年3月11日(土)22:00〜23:00
・会場:YMB Seaside Stage
    http://maps.secondlife.com/secondlife/YMB001/42/155/23

2017年3月5日日曜日

【ライブ】3/11(土)東日本大震災メモリアルコンサート〜福島に思うこと(1)

今年はSLに住むようになって10周年という節目の年、
何かいろいろやらかしたいと思いながら、
この日記を書くのも今年に入って3回目という体たらく。
以前は多い時でお正月に弾き初めをやり、
1月17日には阪神大震災のメモリアルコンサート、
2月14日にはバレンタインコンサート
3月3日にはひな祭りライブをやっていたというのに。。。

でも、ここから巻き返しますよ!
忘れられない3月11日、6周年を迎える東日本大震災に因み、
「福島に思う」と題するコンサートを行います。
会場は YMB 001 SIM の西の海岸に設置した特設ステージです。

東日本大震災の復興は各所で少しずつは進んでいるのでしょうが、
被災地の方々だけでなく、世界中の人に不安を与え続けているのが
福島の原発の状況ですね。
正直、どのくらい解決に向かっているのか全く見えません。
いえ、様々な問題が解決され、廃炉に向けた準備ができたところで、
そこから50年とか100年とかいう時間がかかると言います。
これとは別に、高レベル放射性廃棄物は地下深くに埋めるのだそうで、
その設備は10万年の使用に耐えるものにするのだとか。
つまり、原発を今すぐに停止したとしても、
その使わない原発を管理することがこれから先100年、
更には廃棄物の管理を10万年も行わなければならないとしたら、
私たちは未来の世代のために何ということをしたのでしょう?
この数十年の経済的な効率という名目のためだけに?

「原子力の平和利用」という言葉は、
或いは原子力を最初に大量破壊兵器として使った人たちの
罪滅ぼし的な詭弁なのでしょうか?
人類の歴史に於いて、常に最先端技術は軍事目的が最初で
その後に民生化されるという流れを辿っています。
僕がこの日記を書いているインターネットという環境もそうでした。
しかし、原子力とか核エネルギーという技術は
本当に私たちの生活に入って来ることができるほどに
コントロールできるものを相手にしているのでしょうか?
原子のようなミクロの世界の出来事を私達はどれほど正確に
操ることができるのでしょうか?
実はまだまだ不確定、不確実な要素が多いのではないでしょうか?
不確実であれば、破壊目的は達することができても
私達の生活を守る道具にはなるのでしょうか?

方や私たちはまずは火星へ、そして更には生命の可能性がある
そんな惑星に向けて飛び立とうとしています。
これは一般相対性理論が支配するマクロの世界。
私たちはミクロの世界もマクロの世界も支配しようとしていますが、
一体それはどんな未来像を描いてのことなのでしょうか?

量子レベルのことも宇宙レベルのことも
今を生きる私たちにとっても、これから生まれて来る世代にも
無関係ではあり得ません。
福島の原発の事故は単に今原発をどうするかという問題でなく、
私達がどのような未来を描こうとしているかの試金石と考えます。
原発の事故、量子の世界、大いなる宇宙、そして私たちの未来を
シンセサイザーの即興演奏で表現します。
今回はインストが中心になる予定です。
心を共にする方いらっしゃいましたら、
お越し頂けると幸いです。

よろしくお願いします。

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■Hiroshi Kumaki 東日本大震災メモリアルコンサート
 〜福島に思う
・日時:2017年3月11日(土)22:00〜23:00
・会場:YMB Seaside Stage
    http://maps.secondlife.com/secondlife/YMB001/42/155/23

2017年1月22日日曜日

【iPhoneネタ】 日国さんが来た!〜今ハマってるiPhoneアプリ

いやぁ、遂に来ましたねぇ!
毎週 iPhone の App Store で「辞書/辞典/その他」のカテゴリを
チェックしては出て来ないかなぁ、と待っていたんですよ。
そして先週、とうとうリリースされましたよ、
小学館『精選版・日本国語大辞典』が!
何故そんなに興奮しているのかというと、
これまできちんと調べ物をできる国語辞典が
アプリでは出ていなかったからなんです。。。

https://itunes.apple.com/jp/app/jing-xuan-ban-ri-ben-guo-yu/id1178443424?mt=8

辞書というものは国語辞典でも英和辞典でも普通に出回っていて
皆さんも電子版をスマホに入れているか、入れてなくても
家に1冊くらいはお持ちだろうと思います。
が、意外と知られていないのが、
辞書なるものは言葉の意味を並べる順番で
大きく2つのタイプに分かれるということ。
一つは実用辞典とでも言ったらいいのか、
今よく使われている意味、つまり語義が使用頻度順に意味が並ぶもの、
そして今一つは学習・研究辞典とでも言えるでしょうか、
語義を歴史的に使われてきた順番で並べていて、
最初から読んでいくとどのように意味が変わってきたか、
更にその用例が実際の古典から選ばれている場合、
それぞれの意味がどの時代で使われ始めたかがわかるというものです。

書籍版で売れている、みなさんもよく使うような辞典の殆どが
現在では iPhone のアプリになっています。
例えば次のようなものです。

『広辞苑』
『大辞林』
『大辞泉』
『岩波国語辞典』
『新明解国語辞典』
『明鏡国語辞典』

実はこれらのうち、『広辞苑』を除いて全てが実用辞典、
使用頻度順に語義が並んでいます。
なので中学だったか高校の時に初めて父親が
『広辞苑』を買ってくれて引いた時に面食らいましたよ。
いきなり万葉集とか平安時代とかの意味が出て来るんですもの。w
その頃は自分の知りたい意味に辿り着けなくて
難しい辞典だ、と敬遠してました。^^;
しかし、大人になってくると、辞書を調べるのは
言葉の意味がわからないというよりも、
知ってる言葉についてその背景を知りたい時の方が多くなってきます。
例えば、時々まるで逆の意味を持つ言葉に当たったりしますよね。
そういう時、何故そうなのかは歴史順の方が意味の変遷がわかります。
この歴史順で『広辞苑』の他に有名なものは次の2つです。

『新潮国語辞典—古語・現代語』
『日本国語大辞典』(小学館)

これまでこの何れもアプリにはなってませんでした。
そもそも『日本国語大辞典』は全20巻という大部なもので、
一般的には1冊ものでコンパクトな『新潮国語辞典』の方が
普及していて使っている方も多いでしょう。
この辞典は用例をできるだけ現存する最古の文献から選んでいて、
それぞれの意味が使われ出した年代がわかるようになっている
とても便利なものです。
なので、この2つの何れかがアプリ化されるのを
首を長くして待っていたのですよ。
というのは、同じ歴史順でも『広辞苑』ではちょっと不十分、
本格的にものを調べる時は図書館で『日国』に当たってましたから。

その『日国』がさすがに20巻の完全版ではないものの、
そのエッセンスを3巻にまとめた「精選版」でアプリになったわけです!
しかも、2017年1月31日まで4,800円の特価での提供です。@@
実は、『日国』はオンライン版が出てますが、これを使うには、
年1万円以上の会費を支払う必要があります。
なのでこれがどれだけ破格の値段なのかということですよ。

例えば、以前「がんばれ日本」と「がんばろう東北」で気になって、
「頑張る」について調べたことがあります。
ネットで調べたらこれに関する情報を提供しているページは1つだけ、
その他何百というページで「頑張る」の語源について触れていますが、
全てその1つのページからのコピペのようです。
というのは、元のページには「江戸時代から使われはじめた」
という意味の記載があるものの、一体江戸時代のいつ頃、
具体的にはどんな文献に出てるの? ということはわかりません。
そしてその他の何百のページにもその情報はないからです。

ここでアプリの『広辞苑』を引いてみましょう。

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歴史的な意味に並んでいるのでしょうが、
いつの時代その意味が使われ出したのかわかりませんし、
用例も「作文」のようですよね。^^;

これを、『精選版・日本国語大辞典』で引くと、

170122c.jpg

この通り、浄瑠璃の「軍法富士見西行」で使われたことだけでなく、
1745年という年号までズバリ入っているわけです。
このSSには出ていませんが、このあとずっと読んでいくと、
目を見張る、からじっと監視する、じっと居座る、
更に、その場を持ちこたえる、という風に転じ、
私たちが普通に使う「頑張る」の意味になってきたことがわかります。

(因みに『広辞苑』は「我に張る」が転じたという説をとってますが、
 音声学的には「ガニハル」が「ガンバル」に変化するのは難しい。
 寧ろ、『日国』に参考情報として記載されている「我張る」の方が
 「ガバル」→「ガンバル」と変化しやすいと考えます。)

『日国』の完全版では「頑張る」についてもっと用例がありますが、
この精選版の記載だけでも十分な情報は得られます。
そんなわけで、『日国』に当たるために図書館通いをしてた僕には、
これを iPhone に入れて持ち歩けるというのは、
大変な驚きであり、大変な喜びというわけです。
日本語の語源とか成立過程について知りたいという方には
とってもお勧めな辞書アプリです。

2017年1月3日火曜日

YMB 第九演奏会・2017年カウントダウンコンサート、ありがとうございました!

さて、あっという間に正月3が日も終わろうとしています。
いつもバタバタと動き回ってる僕にしては珍しく、
このお正月を家族とのんびりと過ごしています。
殆どの方は明日からお仕事でしょうが、僕が東京に戻るのは5日になります。
つまり、もうちょっとのんびりするわけですが。。。^^;

もうすっかり新春モードですので、今更なのですが、
2017年の最後に行った第九コンサートの話を少し書かせて戴きます。
元日に言ったことの繰り返しになりますが、改めて、ご来場頂いた皆様、
そして突然のお誘いに出演して下さった皆様、
それから告知して下さったり、見えないところで応援して下さった皆さま、
本当にありがとうございました。><

今回は、僕自身もあまり時間がとれない中で、
当日より前に練習する機会もなく、メンバーはぶっつけ本番の演奏会でした。
本番に向けて練習してる時だったか、メンバーの一人が、
以前はヒロシさんが音源をネットにアップして、
ひと月前から自習やみんな集まってのリハーサルしたよねぇ、
なんて話も出ていました。
全くその通りで、まぁ、ここだけの話ですが、
今回の第九とそのあとのシュトラウスのワルツは
何れも新しく録音し直したものなんですが、
その音源が最終的に仕上がったのは当日の18:05でした。
ホントギリギリのスケジュールだったんです。
それでも前日にはみんなに演る曲目だけは何とか伝えたんですが。。。

さすがにそんな状況ですので、メンバーのみんなも不安だったか
或いは危機感を抱いてか、集合時間は開演30分前の23:00だったのに
22:30にはほぼ全員揃っていましたね。^^;
しかも、楽器はその時決めていったにも拘わらず、
みんな心得たもので何でもオッケーという頼もしい状態。
いやホント、さすがYMBのメンバーのこの対応力はすごいです。

そうこうしているうちに23:30となり、お客さんも海外からもいらしていて、
日本語と英語でちょっとだけ説明をしてスタートします。
YMBの演奏は、映像にセリフを合わせるアテレコの反対で、
聞こえてきた音に合わせて自分の担当楽器のアニメを動かすという
そんな説明をしながら、会場から一緒に演奏するメンバーを募ります。
そしていよいよ23:35くらいから第九の第4楽章の演奏がスタートしました。
飛び入りで演奏に参加して頂いた方も、
初めての楽器、初めてのアニメに戸惑いながらもついて来てくれます。

そして年が変わって2017年の1月1日午前0時を少し回ったところで
あのとんでもなく速いプレスティシモのエンディング、
会場のみんなから Happy New Year! の声が上がります。
これは本当に幸せな、楽しい瞬間でしたね。
僕自身、ものすごく興奮してたんですよ。w
そのあとは新年に相応しく、マーチング・バンド風「蛍の光」を演奏。
が、会場からは「何か終わった感がする。。。」との声も。w
まぁ、日本ではもうすっかり追い出しミュージックですからね。w

そしてその終わった感を払拭すべく(?)、
そのあとはニューイヤーコンサートへと移り、
ウィーン・フィルに先駆けてシュトラウス・シリーズで攻めました。^^
「春の声」「美しく青きドナウ」「ラデツキー行進曲」の3曲ですが、
最初の2曲はワルツなので、ワルツらしくくるくると円を描くような
指揮棒の振り方をやったんだけれども、この回転が異様に速い。><
このアニメをお願いした演奏中のwindsさんから
マーチのテンポ120に合わせてあるので、との発言。@@
そりゃ速いよね。w

そんなこんなでわいわいやりながらの1時間、
年越しのひとときをSLの仲間たちと楽しく過ごすことができました。
同時に、演奏のアニメも制服(衣装)も新しくしたいねぇ、
いや、やること自体も今までと同じでない何かをやりたいねぇ、
そんな声がメンバーのみんなから自然と上がってきました。
今年最初の日記で僕が10周年を迎えるということを書きましたが、
YMBも10年目を迎えます。
この節目の年にやはり何か新しいことを始めたい、
そんなことを考えたコンサートでした。
はい、昨年は殆ど何も活動できませんでしたが、
今年はきっと何かやらかしますよ。期待していて下さいね。
そして今年もYMBの活躍を見守っていて下さい。
よろしくお願いします。^^

※例によって演奏中は自分で写真とれないので、
 SSある方、コメントとして貼って頂けるとうれしいです。><

■YMB 第九演奏会・2017年カウントダウンコンサート
・日時:2016年12月31日(土)23:30〜
    2017年1月1日(日)0:30
・会場:YMB ウィンター・ステージ

・曲目:
    1. ベートーヴェン「交響曲第九番ニ短調作品125」第4楽章
    2. スコットランド民謡「蛍の光」
    3. ヨハン・シュトラウス2世「春の声」
    4. ヨハン・シュトラウス2世「美しく青きドナウ」
    5. ヨハン・シュトラウス1世「ラデツキー行進曲」

2017年1月1日日曜日

あけましておめでとうございます

ご挨拶が遅くなりました。ヒロシです。
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

まず最初に昨年最後の、そして今年最初のイベント、
YMBの第九演奏会・2017年カウントダウンコンサートを
無事終えることができ、ご来場頂いた皆様、ご出演頂いた皆様、
そして多忙にも拘わらず集まってくれたYMBメンバーのみなさん、
それから告知してくれたり、いろいろと応援して下さったみなさんに
この場をお借りして御礼申し上げます。
詳しいことはまた改めてレポートさせて戴きますね。

それから、特にインワールドで年賀状を頂いている皆様、
ありがとうございます。
届いているのは知っているのですが、
今朝早くに家を出てSLの環境のない親の家に来ていますので、
お返事をするのが遅くなりそうです。
これもこの場をお借りして御礼申し上げます。
新しい年も引き続きお付き合い下さいませ。
年賀状代わりに、今朝飛行機で移動中に撮ったものをお送りします。
一つはお正月に毎年アップしてる富士山、もう一つは熊本の阿蘇です。
何れも日本晴れの今日、飛行機から撮影したものです。^^

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昨日もYMBのコンサートの準備中や終わってから話が出ていましたが、
今年で10周年を迎えるという方も多いことと思います。
私もその一人ですし、10周年の2017年、何か新しいこと、
何かこれまでと違うこと、記念の年に相応しいことを
是非やらかしたいものだと思っています。
それがどんな形になるのか、これからYMBのメンバーや
SLで音楽活動を共にしてきた仲間たちと相談しながら
進めていきたいと考えています。
きっと、これを読んでくれているみなさんには相談するかもですので、
その時はどうぞよろしくお願いします。^^

というわけで、いきなり元旦から出遅れている感のあるヒロシですが、
SL10周年のこの年も、引き続きどうぞよろしくお願いします。