さて、お正月にまとめていろいろと記事を書いている
「正月に書く」のシリーズ、松の内の最後はSLの話題です。
昨年のことですが、MacBook を買い替えたので、
どのくらい快適になったかと久しぶりに SL サーフィンをしようと
「行き先(Destination Guide)」を見ていたら、
Editors' Picks に面白そうな場所を見つけました。
http://secondlife.com/destination/mitsumi-town-in-tokyo
https://secondlife.com/destination/mopire-tokyo-subway-station
説明によると Google Map を元に東京を再現した、なんてある。
へぇ〜、と思って訪れたのが、Mitsumi Town, Mopire City と繋がる
この一画。
へぇ〜、どころではない! 何と言うディテール!
何と言う既視感!
そう、東京に住んでる人なら誰でも、あ、ここ知ってる!
そんな感覚に囚われるのではないだろうか。
ディテールと言えば、この地下鉄の駅もスゴイ。
テクスの持つ質感といい、張ってあるポスターの感じといい。。。
あと、この地下鉄の駅に降りて行く階段がまたスゴイ。
実際の地下鉄の駅の階段みたいにあっちこっちに曲がって
なかなか乗り場に近付かないんですよね。w
ここまでやるか、という念の入れようです。^^
鉄っちゃんなので、駅の写真ばかりで申し訳ないけれども、
地下じゃなくて上に上がっていくモノレールの駅がまたスゴイ。
駅の掲示物の感じとか、上に上がっていくエスカレータが
またいいんです。^^
Google Map の話が紹介に出てたので、
あ、ここ知ってる、どこだっけ、どこだっけ? と
必死に思い出そうとしてる自分がいましたよ。www
それくらい、よく出来た街なので、もしまだ行かれたことのない方、
是非ここを訪れて散歩してみるといいです。
今回紹介したのは駅の写真ばかりでしたが、
周りに建つビルがまた既視感いっぱいで、
やっぱり、ここどこだっけ? となるのですよ。w
2007年に僕なんかがSLに参入した時は、
建物なんか作るのはプリムが基本だったので、
実際の建物などの再現にはいろいろな制約があって
なかなか難しいものがあり、
寧ろ、現実にない、現実では不可能な建物を創るのが
楽しかったりもしましたが、
今はやろうと思えばここまで現実を再現できる、という
見本のようなものがここにはあります。
先ほど、ここまでやるか、と書きましたが、
この街を創ったクリエイターのみなさんには
脱帽しないではいられません。
お薦めです。
「正月に書く」のシリーズ、松の内の最後はSLの話題です。
昨年のことですが、MacBook を買い替えたので、
どのくらい快適になったかと久しぶりに SL サーフィンをしようと
「行き先(Destination Guide)」を見ていたら、
Editors' Picks に面白そうな場所を見つけました。
http://secondlife.com/destination/mitsumi-town-in-tokyo
https://secondlife.com/destination/mopire-tokyo-subway-station
説明によると Google Map を元に東京を再現した、なんてある。
へぇ〜、と思って訪れたのが、Mitsumi Town, Mopire City と繋がる
この一画。
へぇ〜、どころではない! 何と言うディテール!
何と言う既視感!
そう、東京に住んでる人なら誰でも、あ、ここ知ってる!
そんな感覚に囚われるのではないだろうか。
ディテールと言えば、この地下鉄の駅もスゴイ。
テクスの持つ質感といい、張ってあるポスターの感じといい。。。
あと、この地下鉄の駅に降りて行く階段がまたスゴイ。
実際の地下鉄の駅の階段みたいにあっちこっちに曲がって
なかなか乗り場に近付かないんですよね。w
ここまでやるか、という念の入れようです。^^
鉄っちゃんなので、駅の写真ばかりで申し訳ないけれども、
地下じゃなくて上に上がっていくモノレールの駅がまたスゴイ。
駅の掲示物の感じとか、上に上がっていくエスカレータが
またいいんです。^^
Google Map の話が紹介に出てたので、
あ、ここ知ってる、どこだっけ、どこだっけ? と
必死に思い出そうとしてる自分がいましたよ。www
それくらい、よく出来た街なので、もしまだ行かれたことのない方、
是非ここを訪れて散歩してみるといいです。
今回紹介したのは駅の写真ばかりでしたが、
周りに建つビルがまた既視感いっぱいで、
やっぱり、ここどこだっけ? となるのですよ。w
2007年に僕なんかがSLに参入した時は、
建物なんか作るのはプリムが基本だったので、
実際の建物などの再現にはいろいろな制約があって
なかなか難しいものがあり、
寧ろ、現実にない、現実では不可能な建物を創るのが
楽しかったりもしましたが、
今はやろうと思えばここまで現実を再現できる、という
見本のようなものがここにはあります。
先ほど、ここまでやるか、と書きましたが、
この街を創ったクリエイターのみなさんには
脱帽しないではいられません。
お薦めです。