さて、前の日記では、僕とナチュさんとこじゃさんで
Burn2 の春イベント「Burnal Equinox」に出演すること、
今回もケルパさんがステージ演出、しんさんが YouTube 中継を
担当してくれることは話しましたね。
何とあっという間にイベントまで1週間前になりましたので、
その他のいろいろな情報をお伝えします。
まず、今年の Burnal Equinox のテーマですが、
「Between the Stars〜星々の間にあるもの」です。
(うわ、勝手に日本語訳しちゃった。w)
元々、Equinox = 春分とは、夜と昼の長さが同じということで
夜と昼、光と闇、天と地、善と悪、神と悪魔、
全て対立するものの力が拮抗、バランスが取れた状態になることで
不思議なことが起こる時だとされています。
それで今でもイランではこの日の更に真ん中、正午が
イラン暦の元日、お正月となっているくらいです。
そうしたこともあって、毎年不思議な、神秘的なテーマが
選ばれることが多いのです。
今年の「星々の間にあるもの」にはこんなメッセージが
スタッフから寄せられています。
「この地球上の殆ど全ての文化は、畏敬と驚異の念をもって星空を見上げて来ました。この地球という星のどこにいても、人間は夜空を見上げる術を、そして星々を星座に見立てる術を生み出して来たのです。星々の周りの暗い空間に星座を見出した文化は少なくありません。それは、その何もない、というところに、自分にとって大事な人の存在を感じたからではないでしょうか。「星々の間にあるもの」を想うことは、私達が愛する人や自分の先祖に想いを寄せるのにとても素敵な方法ではないでしょうか。そう、私達の先祖は、もしかすると、あの夜空を彩る天の川に、たくさんの美しい太陽たちに囲まれて、今もそこに住んでいるかもしれないのです。」
そう!
何もない、ということが却って存在を感じさせてくれるのです。
新型コロナウィルスの対応で簡単に人との行き来ができない今こそ
僕たちは親や友人や恋人の存在の大切さを感じられるのではないか、
そんなテーマを頂いて、さて、ヒロシ、ナチュ、こじゃの3人は
どんなステージを展開することになるのか、
是非是非お楽しみにしていて下さい。
そだ、因みに、この神秘的かつ重たいテーマを意識してか、
RL のバーニングマンを意識して、
現実の沙漠でできなことはやらないように、という方針が崩れたか、
何と、今回のライブステージは Burn2 始まって以来の
空中のステージなのです!@@
写真はまだまだ建設中のステージのチラ見せですが、
ここがこれからどんな風になるのか、
そしてそれをケルパさんがどんな風に料理するのか、
これも是非是非楽しみにしていて下さいね。
そしてそして!
プログラムが決まり、ポスターも決まりました。
今回はナチュさんがとっても気合いの入った
テーマに相応しく SF 的でカッコイイポスターを作ってくれました。
なので、是非是非みなさん、5/3(日)憲法記念日の夜は
Burnal Equinox でお楽しみ下さい。
会場でお待ちしています!^^
■ Burnal Equinox
・日時:2020年5月3日(日)21:00〜24:00
・会場:Burn2 Live Stage
https://maps.secondlife.com/secondlife/Burning%20Man-%20Deep%20Hole/123/219/85
・出演:
21:00〜22:00 naturalway Flow
22:00〜23:00 Hiroshi Kumaki
23:00〜24:00 Koja Writer (from The Black Stripes)
Burn2 の春イベント「Burnal Equinox」に出演すること、
今回もケルパさんがステージ演出、しんさんが YouTube 中継を
担当してくれることは話しましたね。
何とあっという間にイベントまで1週間前になりましたので、
その他のいろいろな情報をお伝えします。
まず、今年の Burnal Equinox のテーマですが、
「Between the Stars〜星々の間にあるもの」です。
(うわ、勝手に日本語訳しちゃった。w)
元々、Equinox = 春分とは、夜と昼の長さが同じということで
夜と昼、光と闇、天と地、善と悪、神と悪魔、
全て対立するものの力が拮抗、バランスが取れた状態になることで
不思議なことが起こる時だとされています。
それで今でもイランではこの日の更に真ん中、正午が
イラン暦の元日、お正月となっているくらいです。
そうしたこともあって、毎年不思議な、神秘的なテーマが
選ばれることが多いのです。
今年の「星々の間にあるもの」にはこんなメッセージが
スタッフから寄せられています。
「この地球上の殆ど全ての文化は、畏敬と驚異の念をもって星空を見上げて来ました。この地球という星のどこにいても、人間は夜空を見上げる術を、そして星々を星座に見立てる術を生み出して来たのです。星々の周りの暗い空間に星座を見出した文化は少なくありません。それは、その何もない、というところに、自分にとって大事な人の存在を感じたからではないでしょうか。「星々の間にあるもの」を想うことは、私達が愛する人や自分の先祖に想いを寄せるのにとても素敵な方法ではないでしょうか。そう、私達の先祖は、もしかすると、あの夜空を彩る天の川に、たくさんの美しい太陽たちに囲まれて、今もそこに住んでいるかもしれないのです。」
そう!
何もない、ということが却って存在を感じさせてくれるのです。
新型コロナウィルスの対応で簡単に人との行き来ができない今こそ
僕たちは親や友人や恋人の存在の大切さを感じられるのではないか、
そんなテーマを頂いて、さて、ヒロシ、ナチュ、こじゃの3人は
どんなステージを展開することになるのか、
是非是非お楽しみにしていて下さい。
そだ、因みに、この神秘的かつ重たいテーマを意識してか、
RL のバーニングマンを意識して、
現実の沙漠でできなことはやらないように、という方針が崩れたか、
何と、今回のライブステージは Burn2 始まって以来の
空中のステージなのです!@@
写真はまだまだ建設中のステージのチラ見せですが、
ここがこれからどんな風になるのか、
そしてそれをケルパさんがどんな風に料理するのか、
これも是非是非楽しみにしていて下さいね。
そしてそして!
プログラムが決まり、ポスターも決まりました。
今回はナチュさんがとっても気合いの入った
テーマに相応しく SF 的でカッコイイポスターを作ってくれました。
なので、是非是非みなさん、5/3(日)憲法記念日の夜は
Burnal Equinox でお楽しみ下さい。
会場でお待ちしています!^^
■ Burnal Equinox
・日時:2020年5月3日(日)21:00〜24:00
・会場:Burn2 Live Stage
https://maps.secondlife.com/secondlife/Burning%20Man-%20Deep%20Hole/123/219/85
・出演:
21:00〜22:00 naturalway Flow
22:00〜23:00 Hiroshi Kumaki
23:00〜24:00 Koja Writer (from The Black Stripes)
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