2023年2月12日日曜日

フットボールイベントでの YMB パレード無事終了! ありがとうございました!

昨日2月11日(土)のお昼前に行われた
アメリカンフットボールと音楽を讃える祭典
第14回フィッシュボウルのハーフタイムショーでの
YMB のパレードはイベントに集まった多くの人たちに迎えられ、
無事執り行うことができましたことを報告させて戴きます。
僕は運転に集中していたので、会場にどんな人が来ているか
確認する余裕はなかったのですが、
もし日本から駆けつけて頂いた方いらっしゃいましたら
この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました!

日本時間の午前10時過ぎ、アコースティックの弾き語りで
アメリカ国歌の斉唱があり、イベントがスタートします。
アメリカンフットボール風景のような音が流れたりする中、
イベントはフットボールスタジアムに設営されたステージでの
音楽ライブを中心に進んでいきます。
この音楽というのがアメリカの人気バンド、
フィッシュ(Phish)のカバーというもの。
実はかく言う僕もフィッシュというバンドは知らなかったのですが、
かつてのグレートフル・デッドのようにライブでの即興演奏を
中心に活動していたバンドで、ウィキペディアによると
熱狂的なファンを持つ、アメリカでの人気ナンバーワンのバンド
なんだそうです。
それでこのフィッシュボウルのイベントにも
バンドのフィッシュのロゴが入っているわけなのですね。

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私はまた、 "phish" という綴りが例の詐欺で使われる
「フィッシング」と同じだったもので
「スーパーボウルをセカンドライフでハックしたイベント」
という意味で使われているのかと勝手に想像していましたよ。w
いや、バンドのフィッシュもいろんなバンドの
完全コピーライブというのをやるらしいんですけどね。www

で、そのライブが進んでいく中で
ファーストクォーターのウィナーは、とか
セカンドクォーターのウィナーは、とか発表があるのですが、
これがまたスーパーボウルの試合とは別の楽しみ、
スーパーボウルスクエアを模したものらしかったです。
これはまぁ一つのロト、賭けのようなもので、
10×10のマスを作って、対戦チームを行方向と列方向に配置して
それぞれに1〜9,そして0の数字を書き込んでおいて
全部で100あるマスの何れかに賭け金を支払って
4回ある各クォーターの終了時点の両チームの点数の組み合わせと
同じマスを押さえた人に賞金が支払われるというもの。
例えば、昨年第56回のスーパーボウル、
シンシナティ・ベンガルズとロサンゼルス・ラムズの試合では
第1クォーターの終了時点での両者の成績は3対7、
この場合、ベンガルズ側の3とラムズ側の7のマスを押さえた人が
賞金をもらえるという仕組みです。
ってうまく説明できたかなぁ、何が何だかさっぱりかもですね。
詳しいことは英語ですが次のページをご参照下さい。^^;


今回の SL でのイベントでは、
実際にフットボールの試合をするわけではなく、
バンドのセットリストに沿って
第1クォーターとか第2クォーターとか分かれていたので、
どうやって当たりのマスが決まっていたかは全く不明。^^;
(やはりフィッシュ=詐欺なのだろうか?www)
ですが、第2クォーターの勝者が発表されたところで
漸くハーフタイムショーとなり、YMB の登場です。

スタジアムにはライブステージやらチアリーダーのステージやら
設営してあるのと、お客さんもフィールドに散らばっているので、
今回は観客席の上、屋上からスタートして空中を舞いながら
最後にチアリーダーのステージを取り囲むようにパレードしました。
音楽は以前 winds 隊長が作った音源をヒロシがアレンジしたものを
使用しましたが、YMB のパレードとチアリーダーのダンスが
見事に連動してカッコイイハーフタイムショーになったのでは?
とヒロシ個人は大変満足しております。^^

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Courtesy by Jabara Jannings

写真は邪払さんが撮影してくれた動画からのカットです。
この動画のリンクは下に付けてありますので、
見逃した! という方は是非こちらでお楽しみ下さい。
邪払さん、ありがとう!

でもまぁ、ホントにチアリーダーのダンス、よくできてて
カッコよくて YMB のみんなも演奏しながら見とれてました。
そう、僕等もステージドリル復活したいね、と思いながら。

そんなこんなの第14回フィッシュボウルでのハーフタイムショー
無事勤めることができました。
久しぶりに海外のイベントで招待されて、
久しぶりの雰囲気をメンバー一同満喫致しました。
これを皮切りに今年もいろんなところで活動できればと考えています。
今年も引き続き YMB をよろしくお願いします。

■第14回フィッシュボウル・ハーフタイムショー
・日時:2023年2月11日(日)11:30〜11:45
・会場:Srooc Skytower Memorial Stadium
・録画:Jabara Jannings
    

2023年2月9日木曜日

【イベント】 2/11(土)のイベント詳細けて〜い!〜パレードは午前11:00頃です!

先日お伝えした、SL でのスーパーボウル連動イベント、
フィッシュボウルでのハーフタイムショーの詳細が決まりました!
先日主催者の方と、簡単な打ち合わせとリハを行い、
細かい点について漸く決まったのです。

更に、主催者の方、YMB のポスターらしきものを作ってくれました。
昨年、セカフェスの一環で Purple Wing で行ったパレードの
YouTube 映像から切り出したと思われる写真です。w
いや、ありがたいですね、ホント。

我等が横浜マーチングバンドはかつては海外のイベントに
よく呼ばれていましたが、東日本大震災以降、
winds 隊長や僕自身の都合もあって、活動が停滞していました。
昨年は4回ほどイベントを行いましたが、殆どが自分達の主催で、
唯一招待されたのがセカフェスですが、
これもメンバーである邪払さんの企画イベントですので
身内のようなものです。
その意味では今回のフィッシュボウルは、本当に久しぶりの、
しかも本格的なマーチングイベントになります。
それだけに、参加するメンバーのみんなも、そして僕自身も
かなり気合いが入っているわけなんです。

ですので、土曜日の早い時間ではありますが、
是非是非フィッシュボウルを応援する横浜マーチングバンドの応援に
皆様にお越し頂けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします!

■ハーフタイムショー「横浜マーチングバンド@フィッシュボウルXIV」
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・日時:2023年2月11日(土・祝)午前11:00頃
・会場:Srooc Skytower Memorial Stadium
※上記はハーフタイムショーの開始時間です。
 フィッシュボウル自体のキックオフは午前10:00を予定しています。

2023年2月5日日曜日

【イベント】2/13はスーパーボウル、SL では2/11に!?〜YMB がハーフタイムショーに出演!

アメリカ・プロフットボール NFL のチャンピオンを決める
第57回スーパーボウルが現地時間で2月12日(日)16:30に
キックオフします。
今年は NFC からはフィラデルフィア・イーグルス、
AFC からはカンザスシティ・チーフスが対戦することになってます。
アメフトファン必見のこの試合、日本時間は13日の朝8:30からで、
リアルタイムで観るのはちょっと厳しそうですね。><

ところで、RLのスーパーボウルを祝うイベントSLにもあるのです。
僕も最近知ったのですが、
Srooc Skytower Memorial Stadium という場所で、
RL より2日早いほぼ同じ時間、2月10日(金)17:00 SLT から
第14回フィッシュボウルなる催しが行われるのです。
そして、そのハーフタイムショーにわが YMB が招待されたのです!
イエーーーーーーーイ!

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ハーフタイムショーが始まるのは大体 18:30 SLT くらいでしょうか。
日本時間で言うと2月11日(土)午前11:30、お昼前ですね。
バンドの演奏に続いて、YMB がパレードを行うことになってます。
本当はこういう時こそステージドリルをやりたいところですが、
winds 隊長不在の状態では如何ともしがたく、
派手なパレードでキメたいと考えています。
スタジアム自体は広いように思えますが、RL と同じで
長い方が 120 ヤードですから、1周だとすぐに終わっちゃいます。
なので、約10分ほどをどう魅せるか、現在作戦を練ってるところ。w

観客用の SLURL など詳細わかりましたらまた書きますね。
楽しみにしていて下さい。
試合を応援する YMB の応援に来て頂けると大変嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします!

■第14回フィッシュボウル・ハーフタイムショー
・日時:2023年2月11日(土)11:30 頃
・会場:Srooc Skytower Memorial Stadium (Cheertopia SIM)
    ※詳細な SLURL は後日掲載します。

2023年1月15日日曜日

今年のお正月

今日は1月15日、小正月です。
平安時代にまで遡れば、この日は元服が行われ、
それが今の成人式につながっているのと、
同じく、宮廷に使える官僚たちにとっては
除目と言って、謂わば人事異動の発令がされた日に当たります。
清少納言は『枕草子』の中で、この日は家族みんなが辞令を待ってて、
絶対に昇進するはず、と思っていなかったのにその音沙汰がない家は
ホントサイアクだと書いています。
一方の成人式について言えば、成人の日自体が1月15日から動いて、
更に、昨年から成人の定義が20歳から18歳に下げられたので、
じゃあ18歳を迎えた人に成人式を行えばよいようなものを
何故か引き続き「20歳の集い」のような形で行う自治体が多いのは
何とも奇妙だなとそのニュースを見ながら感じていた次第です。

さて、ツィッターや FB には書きましたが、
今年は久しぶりに親許で家族揃ってゆっくりとしたお正月を
過ごさせて戴きました。
結果、地元での初詣はえらく遅くなってしまいましたし、
この日記も全く更新できてませんでしたので、
小正月にかこつけて、今年のお正月について感じたことを
いくつか書いておくことにします。

まず元日、1月1日。
この日は快晴で初日の出も眩しいくらいでしたね。
初日の出の写真を撮って、それを年賀状にして
いつもお世話になっている人たちに送ったら、
そのまま九州の親のところへ向かいました。
今回は新幹線を使いましたが、快晴だけに富士山もきれいでしたね!

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ところで例年、私は1月1日に新幹線で移動することが多いのですが、
大体この日は自由席もガラガラということが多いのです。
が、今年は違いました。
もう品川出て新横を過ぎた辺りから立ってる人が増えてきました。
そうなんです。
自由席は殆ど満席の状態だったんです。

そんなこんなで親許に帰り、3が日を過ぎた1月4日に
ちょうど街に出る用事があったので、
母親がついでに佐嘉神社に行こうか、と言うので行ったのですが、
これが結構並びましたね。
母親曰く、みんな敢えてズラして来てるのかねぇ、と。
それで却って混んでるのではないか、と。
元日に新幹線が混んでいたのも同じ理由からかなと思った次第です。

さて1月5日の夜の便で東京に戻って来て、
翌6日は会社に出勤。で、7日の日に漸く三社参りと相成ります。
これも例年の通り、日高市の高麗神社と世田谷の松陰神社にお詣り。
ですが、高麗神社はお手水も復活していたのがよかったですね。
柄杓でなく、流れている水を直接手ですくうスタイルですが、
やはり神社にお詣りするのにお手水は大事です。

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そして何より、出店が復活しているのがよかったですね。
神社には、勿論神様にいろいろお願いに行くわけなんですが、
出店でいろいろ買ったり食べたりするのも初詣の楽しみかと。
子供たちは楽しそうにしてましたし、はい、私もここの甘酒を
楽しみにしている一人ですので、何だかほっとしました。

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昨日14日に訪れた早稲田の穴八幡宮もやはり出店があって
2021年からここを訪れ始めた僕にとっては初めての光景でした。
穴八幡宮だけに、ここの招き猫は御利益があるかも?
と危なく散財するところでした。w

今年のお正月は新型コロナの感染が拡大してから
初めて行動制限のない中でのものとなり、
お正月らしいお正月が戻って来たように感じました。
勿論、新型コロナがなくなったわけではないので、
一人一人が十二分に気をつけて行動しないといけないわけですが、
やはりお正月にしても毎日の生活にしても
抑圧的な状況の中で過ごすのはもう限界というのを
政府も感じているということなのでしょうか。
中国も抗議運動を受けてゼロコロナ政策を撤回しましたしね。
こうしてせっかく取り戻せた明るさが、
この一年続いて行くとよいのですが。。。
もしお正月の移動や初詣のタイミングをズラしたのが
多くの人の知恵であるならば、
抑圧的にならずに、しかし同時に新型コロナの感染も防げるような
そんな生き方のできる最初の年になればと願うばかりです。

2023年1月3日火曜日

今更のように管弦楽法を勉強中

親の家で久しぶりにゆっくりとした時間を過ごしているヒロシです。
本来は休みは今日までなのですが、5日までお休みを頂きました。
そこで、昨年は10月から年末にかけてやたらと忙しくて、
書こうと思いつつ書けないでいた話題などを
ゆらゆらと書いてみることにします。

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その一つが、昨年の10月か11月だったと思いますが、
前から欲しかった伊福部昭先生の『管弦楽法』上下2冊を
漸くゲットして毎日少しずつ読み進めています。
僕はオーケストラが伴奏の曲も、いや、オーケストラそのものの曲も
書いているわけですが、正直持ち合わせているのは
基礎的な楽典の知識だけで、その楽器の組み合わせとかは
頭の中で鳴っている響きを実現するために、
好きな作曲家の好きな曲からパクリながら作ってるわけで、
まえからずっと「管弦楽法」なるものをきちんと勉強したいと
そう考えていたわけなのですよ。
で、管弦楽法と言えば日本では、あの「ゴジラ」の音楽の
伊福部昭先生が書いてるものが定番なんじゃないでしょうか。
というか、「ゴジラ」や「大魔神」のあの響きの秘密が
この本に隠されているのではないか、と期待したりするわけです。w

これに先だって、管弦楽法と言えばこれも定番、
リムスキー=コルサコフの『管弦楽法原理』も英語版で、
これはペトルッチライブラリーから英語版をダウンロードできるので
先にそちらを通読していたわけなんですが。

実は、管弦楽法を勉強したいと思ったのは、
その楽器をどういう風に鳴らしたり重ねたりすると
ラヴェルやドビュッシーやストラヴィンスキーのような
ああいう音になるのかを知識として押さえておきたかった
というのが動機なのですが、実のところ、管弦楽法というのは、
楽器が音を出すしくみの説明がメインなんですね。
で、こういう楽器たちを使って自分のイメージしている音を作ってね、
とそこから先は作曲家に任されている世界で、音の重ね方とか
どうすればどういう音が出るということは教えてくれない。w

ところが、そうであるとわかってはいても、
やっぱり勉強するといろいろと新しい発見がありますね。
例えば伊福部先生の本ではバイオリンの説明だけで50ページ位あって
でもその1ページ1ページに、へぇ、そうだったんだ!
なるほど、そういうことだったのか!
と、いろいろなことがつながって来ます。
と同時に、スコアの見方も全然変わって来ますね。
これまで見逃していたところがどれだけたくさんあったことか!

リムスキー=コルサコフの方は、先ほど書いた重ね方について、
自分の曲を例に出して説明しているので、
これはこれでかなり参考になりますね。
この人、勝手にムソルグスキーのスコアに手を入れたりした人なので
前は余計なことするな! と思っていたのだけれど、
この教科書に接したことで何故彼が改変したのか、
その理論的理由がわかる気がしてきました。

まぁ、伊福部先生の本は上巻だけで900ページありますので、
下巻まで読み通すのにどれだけ時間がかかるかはわかりませんが、
(先日漸く木管楽器のファゴットまで読み終わりました。w)
やはりいろいろと新しいことを知るとこれまで作って来たものが
とっても恥ずかしいもののように思えて、
全部やり直したくなるのです。w
今年も YMB やら自分自身の曲やらでオケの曲やると思いますが、
少しでもよい音を皆さんにお届けできればと試行錯誤する予定です。
その時を楽しみにして頂ければと存じます。^^

2023年1月1日日曜日

あけましておめでとうございます

新しい年2023年が明けました。
本年もどうぞよろしくお願いします。

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昨年は、年明け早々 winds さんが SL にインできなくなり
そのまま卒業& YMB SIM もなくなるという衝撃的な展開で始まり、
その一方で、YMB としては SIM のさよならコンサートから
セカフェスへの出演、ヒロシのデビュー15周年記念ライブへの参加、
そして昨晩の第九と、近年にはない出演回数となりました。

ヒロシ個人としては、このところ一緒に活動してきた
ナチュさんやこじゃさんがいなくなる中で
モチベーションが下がっていた前半でしたが、
ケルパさんやアリンさんとのコラボを通じて
結構いろいろな行事に参加できた感じがしています。
お二人には感謝感謝です。

そんな2022年の最後、昨日は恒例の YMB 第九演奏会を行いました。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございましった。
十分に告知ができていなかったにも拘わらず、
何人かの友だちの顔を見つけた時はホントほっとしましたよ。^^;
やぁ、知ってる人がいてくれるだけで、かなり違いますからね、
演る側としては。

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Courtesy by Tadao Lytton

そんな一人、ただおさんが写真を撮ってくれました。
演奏中は自分では写真撮れないのでホント助かります。
コンサートの雰囲気が伝わってくるではないでしょうか。
ただおさん、ありがとう!

そして!
その第九演奏会を邪払さんが YouTube で中継してくれました!
邪払さんのチャンネルに録画がアップされていますので、
見逃した! という方は是非こちらでお楽しみ下さい。
邪払さん、ステージ上で演奏しながらの中継、
ありがとうございました。お疲れ様でした!


そしてそう。
演奏に参加してくれた YMB の皆さんもありがとうございました。
今年は昨年以上に企画したいと考えていますので、
是非懲りずに今年もどうぞよろしくお願いします。

最初に書いたように私個人にとっては波瀾万丈の2022年でしたが、
今年は自分にとっても皆さんにとってもより充実した、
豊かで、希望のある、明るい年になればと願っています。
本年も引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

2022年12月31日土曜日

【イベント】 今晩23:30!〜ゆく年来る年は YMB の第九&カウントダウンコンサートで!

というわけであっと言う間に大晦日でございますよ。
何だかいろいろあったようななかったような2022年も
もうあと何時間かで終わりなんですね。。。
新しい年2023年はどんな年になるのでしょうか、
きっとよい一年となることを願って、今晩23:30より
YMB の第九&カウントダウンコンサートを行います。
一年の終わりも、一年のはじまりもみんな一緒に SL で
音楽を楽しみながら迎えましょう。^^

そう、みんな一緒に、なので、飛び入りでステージに上がって
YMB メンバーと共に第九を演奏するのもありなんですよ!
是非是非お友だちを誘ってお越し下さい。
会場でお待ちしています!

■2023年カウントダウン・第九演奏会
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・日時:2022年12月31日(土)23:30〜24:15
・会場:YMB ウィンターステージ
    ※SLURL の場所にあるテレハブをタッチしてお越し下さい。
・出演:横浜マーチングバンド
・曲目:ベートーヴェン『交響曲第9番』第4楽章
    スコットランド民謡「蛍の光」 ほか