2026年1月31日土曜日

【詩】 もし 宇宙にいるのが われわれだけだとしたら

スピルバーグ監督の映画
『未知との遭遇』のキャッチコピーは
「宇宙にいるのは われわれだけではない」だった
この宇宙の広大さと 時間の流れの壮大さを考えれば
とてもありそうなことだ

でも もし
宇宙にいるのが われわれだけだとしたら
われわれを創った宇宙は知っているのだろうか
ほんの偶然から あまたある銀河系のうちの一つ
その片隅の太陽系で生まれた人類が
自分のことを 宇宙の真実を
解き明かそうとしているということを

宇宙は造物主だ
もしそれが様々な民族が語る神のように
意志を持っているのなら
或いはわれわれを育み 慈しみ
あるいは裁いて 新たな試みを始めるのだろうか

それとも やはり宇宙は
意志を持たぬ 単に物質が融合しては破壊する
偶然の過程に過ぎないのだろうか

もしそうなら
もし われわれ人類だけが
この広大で悠久の時の流れの中で
意志というものを持っている存在なのだとすれば

われわれは抗う
いつかはわれわれの太陽を滅ぼし 地球を滅ぼす
宇宙の運命に抗う
宇宙が知っていようがいまいが
われわれ人類は その宇宙を乗り越え
自らの存在を示そうとするだろう
広大な宇宙から見れば 
存在しないに等しい微細な動きでも
われわれは宇宙に挑戦し続けるだろう

2026年1月2日金曜日

あけましておめでとうございます!

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新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

元日の昨日は親のいる九州への移動日のため
挨拶が出遅れてしまいました。

前日の大晦日は、YMB の「第九」演奏会、
無事開催することができました。
一昨年は指揮者が落ちていなくなるハプニングもあったり
主催者としては残念な演奏会でしたが、
昨年はそんなトラブルもなく、
元日の0時0分0秒ぴったりに終えることができ
また、お客さんもここ数年では一番多かった印象です。
ご来場頂いた皆さん、ありがとうございました!
殆ど告知できていなかったので大変嬉しかったです。

そして、昨日の元日は上の写真にもあります通り、
まずは RL の地元で初日の出を迎えます。
空全体は晴れているのに、太陽が出て来る方角だけ
重たい雲で覆われていて、そこから抜け出て来るのに
結構時間がかかりましたね。
だからこの写真が表すのは、どんな困難や障害があっても
必ず光は差す、という2026年を占うメッセージかと思っています。

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同じ事は毎年九州の親許に行く時に
新幹線の車窓から撮る富士山にも言えます。
やっぱり空全体は晴れているのに、
富士山のところだけ、その富士山をすっぽり覆う大きな雲が。
富士山はいつも見るだけで元気を頂く感じなので、
ここまで裾野の方まで見えなかったのはとても残念。

まぁ、自然は人間の思い通りにはならないものです。
思い通りになると思っていること自体がおかしいのでしょう。
そんな戒めを頂いた元日のように思います。
始まったばかりの2026年、
きっといろいろなことがあるのでしょうが、
年の終わりにはよい一年であったと言えるような
皆さんにとってそんな一年となりますよう願っています。

改めて、本年もどうぞよろしくお願いします。