2009年6月7日日曜日

まずは音と映像をセット〜そして出会い

またまたSL6B話題です。
昨晩寝る前にSIMコーディネイターの
Poid Mahovlich さんにお願いしておいたら、
今朝、僕の土地に映像と音楽のURLが設定してありました。

音楽については、いつも使っているストリーミングサーバの会社に
オートDJというのを申し込んでこれを利用することにしました。
つまり、ライブの時は今まで通り自分で放送するわけですが、
自分がライブをやっていない時は、
指定したプレイリストに従って、自動的に放送してくれるというもの。
これは通常は24時間、延々と繰り返して放送し続けてくれますが、
時間指定もできて、この時間からこの時間だけ自動的に放送、
なんてこともできるみたいです。
これで、これまで行っていたように、
ライブの時とライブをしていないラジオ放送(と言ってもmp3)の時で
URLを変更する必要がなくなりました。

映像の方は、とりあえず今は先日のナチュさんとの
コラボ映像を流しています。
時間があれば、新しいもの作りたいんだけど、
さてどうなるか。
この映像はこの映像で、僕らがやってることがわかるものなので、
このままでもいいかな、なんても思ってますが。



上の写真はとりあえず現在の様子です。
試行錯誤中なので、最終的にはどんなステージになるか
まだまだわかりません。
ただ、やっぱり宇宙ということ、未来ということを意識して、
ちょっと変わったステージにする予定ですが。^^;

まぁ、そんなこんな作業しているとIMが。
「あんた、グループタグが出展者用のになってないけど、
あとでトラブルよ。」
おおー、昨晩はシルクロードで作業していたので、
それをSL6B用のに変えるのをすっかり忘れていたのでした。
決まりではSL6Bのグループに設定されていないオブジェクトは
1分後にリターンされることになっているのですが、、、
バグだかラグだか、それとも実は手動だからか、
リターンされずにいたので気づかないでいたのでした。^^;

声をかけてくれたのはお隣の Kolor Fall さん。
何だかたくさんの細胞のようなセル状のものが
光りながら、形を変えながら、
ゴニョゴニョ動いているものを作っていらっしゃる方。
自分はもう終わった、というではないですか。
早い!
で、何を作ったのかというと、土地の真ん中あたりに
モノリスのようなパネルが立っています。
このパネルを左クリックしてなぞると絵や字が描けるのです。
で?
この字や絵は点の集まりで表されているのですが、
この点こそが実は背後で蠢いていたあのセルたちなのでした。
ということは!?
コロールさんが僕の名前を「HIRO」と描くと、
何と何と、この辺り一帯のどんな建物よりも高く、
「HIRO」のモニュメントができあがったのでした!
400mだって。雲を突き抜けてるし。w




やー、みんなおもしろいことを考えますねー。
てか、実はこの人が考えてること、
僕が考えてることに共通するものがあったりして。^^;
え、何かって?
それはまだ秘密。w
スクリプトがうまく動くようになったところで発表します。
お楽しみに!w

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